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2010年4月28日 (水)

米飯給食のすすめ

食物アレルギーの人が増えてきた背景には、和食から洋食への食生活の変化があるようです。朝は毎日パンなんて人も多いのではないでしょうか…。

「学校給食法」ではこどもの健康のため給食を行うとあります。油や砂糖や添加物が多く含まれるパンは、健康の面はもちろん、子どもの肥満が増える原因にもなる! 食育の面から考えても、和食をもっと大事にしてほしいし、何といっても小麦アレルギーや乳アレルギーの子供はパンが食べられないし…

子供たちが学校でどんな給食を食べているか知っていますか?横浜市はそれほどおかしなメニューはないようですが、他の自治体の給食メニューにの中には、摩訶不思議なものもあるようです。たとえば…

「エクレアパン・白菜のクリーム煮・黄桃のヨーグルトがけ・牛乳」(カルシウム攻めも行き過ぎ!エクレアパンってお菓子でしょ)

「きつねうどん・いちごむしパン・牛乳」(野菜がない…。コンビニでの若者の買い物?)

「生クリームサンド・焼きそば・牛乳」(子どもは喜ぶでしょうが…)

それにしても、あまりにも子供に媚びすぎ! 小さい頃に何を食べていたかでその人の味覚が決まるともいわれます。 家でパンや麺類、洋食を食べる機会が多いからこそ、せめて学校では正しい和食、特に米飯を増やしていって欲しい。

横浜は週3回の米飯給食なので、もっと増やしたらどうかという話を教育委員会にしたら、設備の関係で無理とのこと。でも、先日、横浜でもお釜で独自に米飯給食を実施している小学校があるとの新聞報道が。やればできるんじゃない!

米どころ新潟県三条市では、完全米飯給食に踏み切って、朝食を食べない子供も、肥満児も減少しているとか。食育を推進するならば、和食で行くべき! などという私も実は、パン好き…。体の事を考えるともっとご飯を食べなきゃと反省。そう言えば、食物アレルギーで和食が中心の娘は、確かに健康だなー。

そういえば女優の杉田かおるさんが、野菜・和食中心の食事に変えたら、10kg減量、性格も穏やかになってイライラしなくなったと言っていましたねー。100415_13550002

成人病予防、虫歯予防、学力向上、非行を防ぐ効果もあるようです。私もちゃんと料理しなきゃ! 

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2010年4月14日 (水)

池子の森を守る全国集会でパレード

4月11日、逗子の第一運動公園で、「池五の森を守る4.11全国大会」が開催され、春ぽかぽかの陽射しのなか、池子米軍住宅建設を反対する人たちの力強い声が響きました。

米軍住宅が建てられるのは横浜市域なのに、なんで横浜市は盛り上がらず、逗子ばかりなのか…。これは、以前池子の逗子市域での米軍住宅建設をめぐる長い住民闘争の歴史と深いかかわりがあります。1994年、苦渋の決断で854戸の建設を認める代わりに、緑を保全し追加建設はしないというの三者合意があったにも関わらず、なぜか横浜市域は対象外になってしまった。

政府と米軍と中田前市長の思惑にはめられた感がありますが、以前弾薬庫として使用され環境アセスで住宅としては不適地とされたのに、1000億円を超える思いやり予算つまり税金を費やすことが許されるのか大いに疑問です。

大会の最後に、運動公園から逗子市役所まで横断幕を掲げ、声をあげながらパレードをしました。逗子の市民も見ていましたが、どのように思っているのか?横浜市民も関心があるのは、金沢区の一部の住民だけで、なんとも歯がゆいです。

普天間基地の問題が暗礁に乗って解決が見えないままですが、市議会では、16日に国に横浜市域の米軍施設早期全面返還の要望を提出します。当然池子も含まれるわけですが、返還を要求しながら、住宅建設に目をつぶるというとても矛盾した状況になっています。

民主党政権になったことを機に、対米国の関係性、特に基地の在り方については見なおしていかなければ!と強く感じた一日でした。

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新学期スタート!食物アレルギーっ子ファイト!

春だというのに、寒い…、10度以上も気温が変わるというのは、地球環境悪化のせいなのでしょうか…。そんなはっきりしない陽気ではありますが、新年度がスタートしました。

食物アレルギーの給食対応について、ずっと自分のテーマとして追ってきましたが、新一年生になるお子さんや保護者にとって、かなり心配なことも多いでしょう。

娘も新一年生になった時、お弁当を持って行かせました。親としてはみんなと同じように暖かい食事をと思い、保温機能のあるお弁当箱を持たせようとしましたが、本人は拒否!ただでさえ新しい環境で緊張しているのに、お弁当を持っていくこと、ましてや目立つお弁当を持っていくことは、子供としても相当嫌だったようです。

そのお弁当箱は結局一度も使わず棚の奥に…。本人の気持ちを考えなければいけませんでしたね。

学校では、栄養士さんを中心に食物アレルギーの子の対応をしていますが、栄養士は県の人件費のため、なかなか全校配置にはなりません。今年度横浜市の予算でアルバイト栄養士がついたものの、12人で24校を受け持ち、週2回しか対応しかできません。まだ144校の学校に栄養士さんがいないことになります。

卵・牛乳など、アレルギーが多い食品をなるべく使用しないメニューも増えているとはいえ、少量でも反応する子どもにとっては、その原料からしっかりチェックしてもらわないと、心配です。何でも食べられる人にとって、大したことないと思われることでも、時には命にかかわるのですから、これまでの食物アレルギー事故を教訓に、学校での認知と周知、責任ある対応をお願いします。

3月の予算時別委員会の質問でも、食物アレルギー対応を取り上げました。ぜん息などいわゆるアレルギー疾患と、食物アレルギーをひとくくりに扱う事に違和感を覚え、「食物アレルギーは疾患ではなく体質だ!」と主張しましたが、きっと医者サイドでは疾患という認識なんでしょうね。

でも本人も親も、疾患とは思っていません。実際医者にかかっていないし、医者に行っても治療法はない。最近入院してアレルギー食品を少しづつ食べて免疫をつけて行く方法があるそうですが、誰もが何ヶ月も入院してやれるわけはないし…。

「ケーキやアイスを食べたことないの!可哀そう!」などと本人の前で言ってしまうこころない人がいますが、病気ではなく体質なのだから可哀そうではない!もっと広い心で受け止めましょうよ。

まだまだ認識不足の食物アレルギー。いろいろ苦労もあると思うけど、全国の食物アレルギーっ子頑張れ!!

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