相次ぐ食物アレルギー事故!
横浜市の小学校で、2月に3件の食物アレルギー事故が続きました。
乳アレルギーの児童に、乳製品のラクトアイスを出してしまった!それも2日に起きた事故と同じラクトアイスを別の学校で再び与えた!?
これはまったく初歩的なミス。アレルギーの児童を把握し、責任もって代替え食品(これはアイスクリームに代わりに出したということですが…)を出す学校側として、当然行うべき成分表示を怠ったわけです。
栄養士、調理職員、担任というチェックの目があるにも関わらず…。
つまり、食物アレルギーに対する認識が甘すぎる。事故が起こったから、誤食防止の通知をFAXしたといっても、その製品の名前を出したわけでもなく、このような表示に気をつけろという具体例もなく…。あまりにもお粗末…。
私も、シャーベットは大丈夫と思いこみ娘に与えたら、実は乳が含まれていた!という失敗をしたことがあります。見た目や思い込みは危険。思わぬものに乳や卵が入っていることがあるのです。
この事態を軽く見られたら大変!と昨日、田村教育長に「この事態を重く受け止め指導を
徹底してほしい」旨の申し入れを行いました。
食物アレルギーの子供は確実に増え、どの食品に反応するか多様になり、幼稚園や保育園でもその対応に苦慮しています。命にも関わる事態になってからでは遅すぎます。
私たちが提案して作った「食物アレルギーの手引き」があるのですから、教職員への周知徹底、情報の共有化などしっかりと対策をとってください!!
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