成人を心から祝う!
昨日、横浜市心身障害児者をまもる会連盟主催の、障害を持つ子供たちの「成人を祝う集い」に参加し、健康福祉局担当常任委員会の副委員長として祝辞を述べました。
この会に出るのは初めてですが、横浜の子供たち163人とその家族が、ラポールシアターを一杯にして、その明るい晴れやかな笑顔からは喜びが伝わってきました。
普通の成人式は、子供たちの同窓会のイベントのような位置づけで、親は衣装を揃えるのにお金h出すけれど、当日は関係なし…。ところが、この会は、保護者の思い…これまで本当にたくさんの苦労があったけれど、大きくなってくれた純粋な喜びのようなものが伝わってきました。
男の子はスーツでばっちり決め、女の子は華やかな晴れ着に身を包み、とても明るい会でした。林市長も出席されていて、私は隣に座らせてもらいましたが、「私の時は会社で制服を着て成人式をやったんですよ」とのこと。
私はというと、その当時は生まれ年で成人式をやっていたので、早生まれの私は一つ下の学年と一緒。それに横須賀に引っ越していたので中高の同級生もいないし、家でゴロゴロしていた…。
振袖を作らなかったし、お金もかからなかったので、代わりにちゃっかりスキー板を買ってもらいました。
成人し大人の仲間入りをしたといっても、障害者は特に就職や自立に向けてはたくさんの困難が待ち受けています。今障害者プランの「あんしん施策」が構築されていますが、形になって動き出すにはまだまだ時間がかかります。何といっても障害者に対する考え方、つまりはノーマライゼーションの社会にしていかなければ、安心した未来は見えてきません。
明るく素直な昨日の若者たちを見ていて、この子たちが普通に受け入れられ、当たり前に生活できるようになればいいなと改めて思いました。
祝・成人式!!
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