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2009年12月 6日 (日)

議員提案を提出

今年最後の議会となりました。

林新市長の2回目の議会となりますが、この間、副市長2人の突然の辞任に続き、あと2人の副市長が12月11日で辞職となり、新しい人事案が提出されます。

この際、幹部も一新して、林市長を支える体制をしっかり整えて、生活重視の施策を展開してほしいものです。

無所属クラブは、先の栄区補欠選挙でネット横浜の藤田さんが当選して、8人会派となりました。つまり、議員提案ができる!

そこで早速、「横浜市常勤特別職職員の給料および手当に関する条例」の改正案を提出しました。

簡単に言うと、任期途中で突然姿勢を投げ出し辞任した中田前市長や野田副市長へも満額支払われる退職金について、支払と金額に議会の議決を必要とするもの。

ちなみに、中田前市長は3574万円、野田副市長には1504万円、そのほか辞任する副市長も含めると、9千万円を超える退職金になります。

すでに京都府や石川県など他の自治体でもすでに条例に盛り込まれていますし、この改正によってその時の市の財政状況や退職することになった経緯などが加味されることになります。

特に開国博Y150では、25億円の赤字となり、その内容についても色々と疑問の声が上がっている中で、その追求から逃れるような突然の辞任なのに、退職金はしかっり払われることは、市民からも「おかしい!」との声が。

内容は、議会として合意が得られる内容なのに、なぜかこの提案にあたって主旨説明(本会議場で出した理由を述べる)はしなくていいと…納得できない経過がありましたが、会派の若手3人が頑張って提案までこぎつけました。

市長側から提案されたものをいいか悪いかの判断だけする議会ではなく、これからは議会活性化のためにも、各会派が知恵を絞って議員提案をしていくことが必要です。

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2009年12月 2日 (水)

介助犬はご存知ですか?

11月の視察で、愛知県長久手町にある「介助犬総合訓練センター」を訪れました。

091106_11410001  盲導犬はよく知られていますが、肢体不自由者の日常生活をサポートする介助犬は、まだまだ認知度が低く、日本でも49頭しか活躍していません。

肢体不自由者は、それぞれ状況が違いますし、欲しいサポートも違いますから、良質な介助犬候補犬の確保と育成が難しいようです。

「シンシアの丘」というこの訓練センターは、日本初のセンターで、事故で全身麻痺になった方が、介助犬の必要性を訴え、法案の成立そして訓練センター設立までこぎつけました。

デモンストレーションでは、ドアの開閉や電話機をもってくる、靴や靴下を脱がせるなどな091106_11130001 ど、実にお利口!!

訓練して働く犬って可哀そう…と見る人もいますが、犬は飼い主の手伝いをして喜ばれることが大好きな動物なんですね。

動物と信頼関係を築けば、人にとっても犬にとっても幸せな生活が送れるのです。

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