初めてのヨーロッパ視察 ~テーマは「社会的企業」~
6月24日に、初めてヨーロッパに足を踏み入れました。憧れの地へ行く! と言っても遊びではなく視察・研修です。10日間も家を空けるのは初めてだし、その間家の中はどうなっちゃうの?と心配しつつも、こんな機会もめったにないので、エイヤー!と飛び立ちました。
「社会的企業」とは、社会的目的を持ち、収益は地域社会に貢献するために再投資する 新しい企業体で、公共性の高いサービスを事業化したり、障害者など社会的に不利な人々を雇用するなど地方自治体の役割も担うもので、欧州では急速に台頭しています。
・イギリスでは…
ブレア労働党政権が発足して、疲弊した医療、教育、住宅などの公共サービスを補完する役割として社会的企業に着目。「社会的企業庁」設置、「コミュニティ利益会社」制度の創設など、支援する制度や政策が整っています。
・視察したのは…
SEL(ソーシャル・エンタープライズ・ロンドン」という中間支援組織 と コミュニティ金融、貸館事業、レストラン、自転車修理 などの現場です。
まずは、イギリスの町並みに感動! 町の教会も厳かで美しく、歴史と伝統を感じます。イギリス名物二階建てバスは、台数が多くて、市営なのにこんなに走らせて採算は?と疑問に思うほど。タクシーは皆レトロなクラシック車、外観はカラフルでおしゃれ(といっても英語仕立ての広告はなぜかおしゃれに見える) 4人向かい合わせで乗れます。
日本での英語教育はあまり役に立たないことを実感しつつ、ハードな視察が始まりました。
| 固定リンク
|
「05 市民参加・市民自治」カテゴリの記事
- 政権交代で日本は再生できるか?(2009.09.07)
- イギリスの社会的企業 ~Bike Works~(2009.07.24)
- 初めてのヨーロッパ視察 ~テーマは「社会的企業」~(2009.07.23)
- 安倍首相退陣(2007.09.19)
- 糸数慶子さん敗れる!沖縄県知事選挙の結果は無念…(2006.11.21)






コメント