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2009年5月23日 (土)

新型インフルエンザは世界共通の課題

新型インフルエンザの記事が新聞の一面から外れはじめました。警戒は依然必要だけれど、過剰な反応であったものが、政府が指針を見なおし、柔軟な対応になりつつあるようです。

保育園や学童、高齢者の施設がいきなり休業となって、途方にくれる人も多いはずですから、柔軟な対応は当然。逆にアメリカでは、保護者たちが学校を閉鎖にしろ!とデモを行っているところもあるようで、状況に合わせた対策が重要ですね。

日本から年間1600万人も外国に行っている現代では、先進国、まして日本だけがあわててもどうにもなりません。

フランスでは、外国に行き来する人から一定のお金をとり、国内だけでなく発展途上国の保健衛生に投入しているとか。

確かに世界的にどう対応するのか、先進国のように、お金をかけて予防や対策が打てない国にも手を差し伸べなければ、新型インフルエンザには勝てないでしょう。

グローバル化でウイルスは止められないけれど、情報は世界で共有できる。政治も迅速な対応を求められています。

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