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2009年4月17日 (金)

一年限りの子供手当とは!?

先日、09年度の補正予算15兆円の内容が発表されました。過去最大の補正予算の財源は赤字国債10兆円!このつけは一体どうなるの…?

主な施策の一つ 「子どもと家族応援手当」 は小学校入学前3年間の幼児全員に、ひとり3万6千円を一年に限り支給するというもの。

これっていったい何でしょう?

子育て応援特別手当と同じく、ここに当てはまった人はラッキー!ということ。これはあまりにも不公平!子育て応援ではない!全く意図不明で選挙目当てのばらまきにすぎません。

もっと中長期的に、子育てを応援するには何が必要かを本気で考えなければ。誰もが安心して楽しく子育てできる仕組みを作らなければ。

まずは社会が子育てに対して寛容になり、保育園を作るのも必要だけれど、子供を持っても働きやすい環境づくりが必要でしょう。病児保育、病後児保育も、今すぐ欲しい人もいるけれど、病気の時ぐらい子どもに付き添っていられる社会でありたいものです。090405_12530002

これ以上母親にガンバレというのでなく、父親の育児休暇を会社も社会も認めること、社会全体で子育てをしなければ、少子化は進むだけです。

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2009年4月10日 (金)

春うららの称名寺

そろそろ桜も散り始めました。日本人は本当にさくらが大好き!桜がつく題名の歌が毎年090408_13240002 出され毎年ヒットするし、緑の山の所々に見えるぽわんぽわんとした桜に心が和みますね。

「称名寺」は金沢区の名所で、この時期多くの人でにぎわいます。老朽化して渡れなかった太鼓橋も修理が完了し、リニューアル。事務所の近くなので、ちょっと散歩してきました。

この称名寺は鎌倉とともに、今、世界遺産を申請しています。世界遺産になれるのかまだめどが立たないけれど、 後世に残していくべき遺産です。

090408_13240003 赤の欄干と桜が映えます。池の亀たちものんびり甲羅干しをしていました。

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2009年4月 9日 (木)

横浜を守る~消防艇とSR~

090407_13330001  常任委員会の最後の視察は、4月7日の暖かい日に行われました。

まずは横浜市の機動消防艇「よこはま」に乗船。海側に工業地帯が広がる横浜は、コンビナート火災やなどで海からの消火も重要です。船首にある大型の放水砲が2門。全部で6門の筒から15,000ℓ/分の水が飛び出します。

そのほかにも、流失した油の回収や水難救助などの役割も担っています。この船が活躍しすぎても困りますが、心強い!

そして、この前までドラマをやっていたSR!(特別高度救助部隊。オレンジ色の制服が目印です!)

訓練を見ましたが、きびきびした動き、チーム090407_14500001 の連携は素晴らしい! あのドラマのように毎週大災害があったら大変ですが、頼りになります。

備えあれば憂いなし。日頃の訓練あればこそ、本番で力が発揮できます。

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2009年4月 6日 (月)

子育て支援と逆行する「産後支援ヘルパー」縮小

2009年度の予算審議が終わりました。ネット横浜の3人は予算に反対しました。

反対討論の中で、反対の理由として取り上げたひとつが「産後支援ヘルパー事業」の縮小です。

生命誕生というのは神秘的ですが、お産は本当に大変!陣痛の痛さは尋常ではなく、産んだあとも体はなかなか元通りにはならない。それにいきなり現れた赤ちゃんに戸惑うことも…私も産んですぐはとてもブルーな気分になったことを覚えています。

親も介護していたり勤めていたり、遠方で頼れない人も多いはず。そういう人の助けになっていたのが、この「産後支援ヘルパー」です。

2008年度は2215万円の予算が、今年度は9割カットの263万円、非課税:生活保護世帯のみの利用となりました。この突然の大幅縮小に、若い世代から怒りと失望の声が寄せられています。

もともと母子の健康保持という位置づけなので、健康でない人が使っているケースもある、不公平感をなくすというのが縮小の理由のようですが、産後は体もままならず、初めての子育てで不安もあり、ヘルパーさんが入ってくれることで、精神的にも助けられます。なので、横浜市の子育て支援事業として売りにすればいいのです。090408_13170002_2

制度の周知もあまりされてなく、利用した人から紹介されて、次の子ではこの制度を使って頑張ってみようと思っていたお母さんたちもがっかりです。

「少子化が問題だ、子育て支援は重要だ」と言いながら、本当に支援する気があるのか横浜市の姿勢が問われます。単にお金をばらまくことが子育て支援ではないのです!

予算議会でも質問し、緊急要望も出してきましたが、これからも粘りづよく、必要性を訴えていきます。東京はこのような制度は充実しています。横浜は子育てしにくいまちなのか!? 

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2009年4月 3日 (金)

議会として今やれること~議員報酬削減~

昨年秋以降の経済状況の悪化で、どこの自治体も厳しい財政ですが、全国で39都道府県の知事が給料カット(横浜市は市長・副市長の期末手当減額)を行っています。

また、議会では議員報酬の削減を行っている都道府県は29。政令市でも大阪市や京都市、名古屋市などで時限ですが削減に踏み切っています。

私たちは、無所属クラブ会派で議員報酬10%削減の請願を出し、議員提案も行いました。市民には「みどり税」という新たな税金を強いるのですから、議会も痛みを分かち合い報酬削減をやるべきと考えるからです。

しかし、この提案はあっさりと否決されました。

そして、今回議員定数の削減が再度提案され、6人減が決まりました。市民からは92人の議員は多すぎるという声も聞かれますが、横浜市は366万人!議員一人当たりの市民の数は政令市の中で飛びぬけて多く3万8千人を超えます。これは政令市平均の倍です。

これ以上市民と議会のパイプを細くしないためにも、また、市民の様々な声を議会につなぐためにも、議員は減らすべきではないと思います。これは議会改革ではありません。090405_13010001_2

経済悪化の出口が見えない中、定数削減を決めても減るのは2年後。今、議会がやれることは報酬削減です。10%削減すれば年間1億6千万円の削減となります。横浜市として議会の姿勢を示せなかったことは非常に残念です。

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