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2008年12月17日 (水)

日本のエネルギー政策の行方は…

静岡県御前崎市の浜岡原発。今運転を停止している1、2号機を廃炉にし、6号機を新設するという計画を発表しました。

以前、この浜岡原発を視察に行きました。東海地震が起きると言われる地域の中心部であり、近くに砂丘があって地盤も不安定、民家もかなり近くにあるこの原発は、専門家かからも、その危険性が指摘されています。また、地元住民は運転差止め訴訟を起こしています。

古い炉の耐震化に費用がかさむから新しく作ってしまえ!ということのようですが、解体するには300億円、放射能廃棄処分に200億円。そして新規で作るとなると費用は一千億円! その費用は使用料に上乗せですか?

地球温暖化対策が喫緊の課題になっている中、原発はクリーンだともいわれます。しかし、かけられる費用の大きさ、放射性廃棄物の廃棄、事故が起こった場合の危険性とあまりにもリスクが大きすぎる。

世界は自然エネルギーの活用を進めようと大きく舵を切っているのに、日本はこれからエネルギー政策をどのようにしていくのでしょう。

1千億かけるのなら、自然エネルギーの活用のために使うべき! 政府がバシッと態度を決めて指導し、将来のエネルギーを考えないと、日本は世界の流れから取り残されますよ!

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