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2008年12月27日 (土)

携帯電話の学校持ち込み禁止

「小中学校への携帯持ち込みは禁止」 というルールを横浜市が決めています。

もちろんこれまでも、学校では携帯原則禁止としているところが多いでしょう。でも、そのルールがなかなか守られない…これまで学校に任されていたものが横浜市として禁止すべきというものです。

携帯を持っている子供は、小学生でも35%以上、中学校では70%近い。遠くの学校に通う場合は必要かもしれないし、場合によっては持たせたい親もいるかも。

ルールは横浜市一律で決めるのではなく、学校の自主性や地域性に任せるべきだと思います、でも、携帯に関しては公立小中学校に通っている限り、当然学校に持ち込むことは禁止すべきでしょう。

以前、娘の学校の部活で携帯を持ち込んだ生徒が、顧問の先生にえらく怒られたことがありました。吹奏楽部だったこともあり、大会の日に持ってくるとは!という怒りだったのは当然で、部活解散騒ぎにまでなりました。

そこまで怒らなくてもと思った生徒も親もいたかもしれませんが、私はそこまで怒る先生は頼もしいと感じました。

学校に持ってきてはいけないというルールは守るべき、事情があるなら先生に申し出て、預かってもらえばいい。先生の眼を盗んで、机の下でこそこそメールをしたいたり、平気で鳴らしてしまったり…その生徒に対してきっぱりと怒れない先生も問題です。

中学生の一日のメール回数の平均 … 中学生 男18.3回 女23.6回

                          高校生 男17.0回 女22.7回

一日携帯に追われているようですね…友達や行動範囲が広がる高校生の方が減っているのも興味深い。

中学生は子供から気持も体も大きく変化する時期。家でも学校でも携帯のルールを決め、禁止するばかりではなく、出会いサイトや架空請求についての安全教育、誹謗中傷をしないようなモラル教育を行うことも必要でしょう。

便利なものには必ず光と影ある。大人が毅然とした態度を示さないと子供も見ているんです。子供ばかりを責められない。携帯は大人が社会が生み出した器具なんですから。

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2008年12月17日 (水)

日本のエネルギー政策の行方は…

静岡県御前崎市の浜岡原発。今運転を停止している1、2号機を廃炉にし、6号機を新設するという計画を発表しました。

以前、この浜岡原発を視察に行きました。東海地震が起きると言われる地域の中心部であり、近くに砂丘があって地盤も不安定、民家もかなり近くにあるこの原発は、専門家かからも、その危険性が指摘されています。また、地元住民は運転差止め訴訟を起こしています。

古い炉の耐震化に費用がかさむから新しく作ってしまえ!ということのようですが、解体するには300億円、放射能廃棄処分に200億円。そして新規で作るとなると費用は一千億円! その費用は使用料に上乗せですか?

地球温暖化対策が喫緊の課題になっている中、原発はクリーンだともいわれます。しかし、かけられる費用の大きさ、放射性廃棄物の廃棄、事故が起こった場合の危険性とあまりにもリスクが大きすぎる。

世界は自然エネルギーの活用を進めようと大きく舵を切っているのに、日本はこれからエネルギー政策をどのようにしていくのでしょう。

1千億かけるのなら、自然エネルギーの活用のために使うべき! 政府がバシッと態度を決めて指導し、将来のエネルギーを考えないと、日本は世界の流れから取り残されますよ!

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2008年12月14日 (日)

みどり税可決!                  ~横浜だけが増税でいいの?~

今年最後の横浜の定例市会が12日終了しました。

この議会での最大の議案は「みどり税」。討論では、自民・公明・民主・民主ヨコハマ会は賛成、私達の無所属クラブと共産党は反対に回りましたが、結果は可決…。

自公民は、常任委員会で反対ともとれる意見をバンバン述べてきたにもかかわらず、「苦渋の選択!?」で賛成討論を行いました。

確かに緑を保全することは必要ですし、市民もそう思っているでしょう。でも、今この時期に、そして今後も経済危機が続くと言われる中で、年間900円とはいえ増税することが本当によいのでしょうか。

東京は環境税を見送り、国はたばこ税アップを見送りました。明日の暮らしもままならない人がどんどん増えているのに、横浜だけが増税っておかしい!

今この時期にはまずい、と思っている議員も多いのに、党の判断には逆らえない。みんな苦しい決断だったでしょうね。

いったい市民は来年からみどり税が取られることを知っているのか?今の緑の施策をしっかりと検証したのか、本当に無駄な事業はないのか?

審議不十分、市民への周知不十分、説明不足!時期尚早です。

ちなみに開港150周年に向けての今年の記念事業予算は、45億! 一過性のイベントではなく、後に残る事業、生活援助となる事業はできないもんなのか…。081214_17560001_2

毎日、リストラ、倒産と悲惨な状況が報道されているのに、この増税が可決してしまったこ とは残念です。この税金がどのように使われるのか、市民の血税をどのように使うのか、来年度予算の審議も重要になってきます。

(→まちはすっかりクリスマスの装い。皆が幸せな気持ちで年末年始を迎えられるといいんですが…)

      

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2008年12月 7日 (日)

地区センターは地域の拠点

今日、六浦地区センター・ケアプラザの10周年記念式典に行ってきました。

私の家から、歩いて5分ほどなので、以前から家族で利用しています。子供が小学生の時は、上履きを持って体育館へ。高校生になると自習室へ。そして私はPTAコーラスの練習にnotes 囲碁や将棋をやる高齢者や小学生もいて、いつ行っても結構混雑しています。

今日の式典にも、大勢の地域の方が参加していました。立ち上げにはいろいろ苦労もあったそうですが、先日でた100万人めの利用者は、地元中学の三年生の男の子。あらま、私の知り合いの息子さん!? 地域の拠点として利用されていることをうれしく思います。

その地区センターも指定管理者を導入しましたが、運営費はかなり押さえているので、働く人も大変の様子。私の友人が地区センターの副館長をしていますが、忙しくて大変だと。

また、小学生が来てくれるのはいいけれど、コンビニで買ってきたお菓子のゴミを置いていってしまうので困る!注意しても聞かないし…という声も、働いている人から聞きます。

ルールを守って気持よく使える地区センターになるよう、みんなで協力していきたいですね。  (↓式典で披露された和太鼓。小・中・高校生もいてかなりの迫力でした!)

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2008年12月 3日 (水)

12月1日は「世界エイズデー」

12月1日は「世界エイズデー」です。知っていますか?

厚労省の調査では、2008年7月~9月の新規HIV感染者は294人!三ヶ月ベースでは過去最多! 先進国の中で、HIV感染者が増えているのは日本だけです。

自治体で無料検査を行っていますが、検査を受けた人は全人口の0.1%。やはり他人事という人が多いんでしょうね。

「HIV・エイズ意識調査」では、「自分がHIVに感染していたら恋人に伝える」と答えた人が21%しかいないという驚きの結果に! 特に若者は、自分は関係ないと思っていることから、やはりこの病気の怖さとか、防ぐ方法を教えなければ。

…と考えていたら、娘の通う高校からのプリントを見てビックリ!保健委員会のエイズ予防班が生徒自ら啓蒙活動を行っていました。

正しい知識を身につけるため、エイズ予防講演会を企画したり、アンケートを取ったり、昼休みや放課後に、差別と偏見を取り上げた予防のビデオを作成したり。

私たちが若いころは、性的な知識を学校で教えることはタブーで(生物学的な性差などはやりましたが)、とても進んでいるなと思うと同時に、真正面から生徒自らが取り組む姿勢に感心しました。

今の子供は、あらゆる知識を簡単に手に入れられるけれど、正しい知識とは限らない。性教育は相変わらず強い圧力があるので進まないけれど、一生を台無しにしないためにも、正しい性教育は必要です。

アンケートの感想を見ると、「真面目に考えようと思った」「誰でもなる可能性があることがわかった」という感想もあって、保健委員会のがんばりに拍手!wink

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