携帯電話の学校持ち込み禁止
「小中学校への携帯持ち込みは禁止」 というルールを横浜市が決めています。
もちろんこれまでも、学校では携帯原則禁止としているところが多いでしょう。でも、そのルールがなかなか守られない…これまで学校に任されていたものが横浜市として禁止すべきというものです。
携帯を持っている子供は、小学生でも35%以上、中学校では70%近い。遠くの学校に通う場合は必要かもしれないし、場合によっては持たせたい親もいるかも。
ルールは横浜市一律で決めるのではなく、学校の自主性や地域性に任せるべきだと思います、でも、携帯に関しては公立小中学校に通っている限り、当然学校に持ち込むことは禁止すべきでしょう。
以前、娘の学校の部活で携帯を持ち込んだ生徒が、顧問の先生にえらく怒られたことがありました。吹奏楽部だったこともあり、大会の日に持ってくるとは!という怒りだったのは当然で、部活解散騒ぎにまでなりました。
そこまで怒らなくてもと思った生徒も親もいたかもしれませんが、私はそこまで怒る先生は頼もしいと感じました。
学校に持ってきてはいけないというルールは守るべき、事情があるなら先生に申し出て、預かってもらえばいい。先生の眼を盗んで、机の下でこそこそメールをしたいたり、平気で鳴らしてしまったり…その生徒に対してきっぱりと怒れない先生も問題です。
中学生の一日のメール回数の平均 … 中学生 男18.3回 女23.6回
高校生 男17.0回 女22.7回
一日携帯に追われているようですね…友達や行動範囲が広がる高校生の方が減っているのも興味深い。
中学生は子供から気持も体も大きく変化する時期。家でも学校でも携帯のルールを決め、禁止するばかりではなく、出会いサイトや架空請求についての安全教育、誹謗中傷をしないようなモラル教育を行うことも必要でしょう。
便利なものには必ず光と影ある。大人が毅然とした態度を示さないと子供も見ているんです。子供ばかりを責められない。携帯は大人が社会が生み出した器具なんですから。
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