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2008年11月 7日 (金)

メタボ対策と特定健診

毎年行っている「人間ドッグ」に行ってきました。近所の健診専門の診療所ですが、今年はやけに人がたくさんいて、なぜかお腹周りも測定されて…「そうかメタボ健診か!」と思い当りました。

今年の4月から、生活習慣病予防のために40から74歳までの人を対象に、特定健康審査が始まっています。

私も国民健康保険に加入しているので、来ましたよ、案内が。しかし、これがまた実にわかりにくいというか、読む気が起こらない文章で…。図などを使ってもう少しわかりやすくできないもんですかね。

自治体は保険者なので、検診の実施が義務付けられています。これまでの国民健保の基本健診は15%ほどしか受けていなかったのを、今年度は20%受けるという目標となっています。

国が掲げる目標は、健診実施65%、指導実施45%、メタボ減少10%!

5年後には目標がクリアしているかチェックされ、クリアしないと、自治体にはペナルティが課せられます。(高齢者医療制度への支援金を増やされる)

目標は毎年高くしていくんでしょうが、なかなか難しいでしょうね。特に国民健保に入っている人は、自営業や低所得者が多いでしょうから、自己負担は1,200円とはいえ(市民税非課税者は400円)、仕事を休んでいかなければならないし。

まあ、病気は早期発見、早期治療が基本ですから、皆がその必要性を理解しなければいけませんし。(ちなみに夫もメタボと診断され、生活指導を受けましたが、あまり変化はなく…。やはり自覚の問題。)

中年になったら少し小太りの方が健康であるとも言われています。もともとの体型に関係なくお腹周りを一律85㎝以上は×とくくるのはどうなんでしょうか…。

でも人間ドッグの自己負担に比べたら、かなり安くいろいろな検査が受けられるので、利用すべきでしょうね。これにも私たちの税金が使われているのですから。

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