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2008年11月25日 (火)

学童は子供たちの家

今年も、金沢区の学童の集まりに呼ばれ、みつばち第二学童に行ってきました。

区の選出議員は全員呼ばれるはずですが、今年は、県議2名と市議は私一人。(これまではわたし一人だったことも!)

補助金の出し方とか運営方法は横浜市が決めていることを考えると、なぜ他の市議が来ないのか疑問!保護者からもそんな声がありました。

横浜市は待機児解消のため、保育所をどんどんつくっているにもかかわらず、学童は増えていかない。あくまでも保護者が主体で作るべきというけれど、新しく場所を借り、高い家賃を払うことで、保護者の負担が大きく、ニーズは増えているのに場所は増やせない。

小学校1年生が、バスに乗って、または遠くまで歩いて学童に行くなんて親も心配。子供も不安。規模大きくなり安全性に問題もでてきます。

国は学童の必要性を掲げ、神奈川県議会でも学童の議会連盟をつくったとか。この状況が後押しになるといいのですが…。

30万人もの署名に対して意見も言わずあっさり否決してしまう議会に対し、保護者からはきつーい意見も出ました。会派の損得で動くのか!いったい市民にちゃんと向き合っているのか!と。

まったくそのとおり!会派を超えて、子育てに大事な役割を担っている学童の現状を知り、子供たちのために支援をしていくべきでしょう。

学童は、子供たちにとって、安心して過ごせる家です。ここを落としたら、少子化対策なんてできません!

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2008年11月 7日 (金)

メタボ対策と特定健診

毎年行っている「人間ドッグ」に行ってきました。近所の健診専門の診療所ですが、今年はやけに人がたくさんいて、なぜかお腹周りも測定されて…「そうかメタボ健診か!」と思い当りました。

今年の4月から、生活習慣病予防のために40から74歳までの人を対象に、特定健康審査が始まっています。

私も国民健康保険に加入しているので、来ましたよ、案内が。しかし、これがまた実にわかりにくいというか、読む気が起こらない文章で…。図などを使ってもう少しわかりやすくできないもんですかね。

自治体は保険者なので、検診の実施が義務付けられています。これまでの国民健保の基本健診は15%ほどしか受けていなかったのを、今年度は20%受けるという目標となっています。

国が掲げる目標は、健診実施65%、指導実施45%、メタボ減少10%!

5年後には目標がクリアしているかチェックされ、クリアしないと、自治体にはペナルティが課せられます。(高齢者医療制度への支援金を増やされる)

目標は毎年高くしていくんでしょうが、なかなか難しいでしょうね。特に国民健保に入っている人は、自営業や低所得者が多いでしょうから、自己負担は1,200円とはいえ(市民税非課税者は400円)、仕事を休んでいかなければならないし。

まあ、病気は早期発見、早期治療が基本ですから、皆がその必要性を理解しなければいけませんし。(ちなみに夫もメタボと診断され、生活指導を受けましたが、あまり変化はなく…。やはり自覚の問題。)

中年になったら少し小太りの方が健康であるとも言われています。もともとの体型に関係なくお腹周りを一律85㎝以上は×とくくるのはどうなんでしょうか…。

でも人間ドッグの自己負担に比べたら、かなり安くいろいろな検査が受けられるので、利用すべきでしょうね。これにも私たちの税金が使われているのですから。

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2008年11月 4日 (火)

知覧特攻基地から飛び立った若者の思い

先日、娘と鹿児島県の知覧へ行きました。以前も沖縄のひめゆりの塔に行き、修学旅行で広島に行ったので、子供が高校生のうちに見せておくべきだ、と連れて行ったわけです。

先月テレビで、知覧で特攻隊員のお世話をしていた「なでしこ隊」の女学生と特攻隊員を描いたドキュメンタリーも交えたドラマをやっていて、娘と二人、涙を流しながら2時間無言で見入ったことがありました。

私も戦争の事はわからないけれど、娘の世代はもっと遠い過去の出来事として感じているでしょう。でも、私の祖父は軍人でビルマ戦線で戦死しているし、父は陸軍士官学校で飛行機に乗り、もう少し早く生まれていれば特攻隊員になっていたかもしれない。

そう考えると、そう遠い出来事ではないんですよね。

平和会館は多くの人が訪れていました。知覧から飛び立った若者は17歳から22、23歳が多く、知覧で452人、他の基地からも合わせると1036人が命を落としています。

出撃する前に書いた達筆の遺言や手紙が残されていますが、どれも特攻に選ばれたことに誇りを持ちながら、親や兄弟に対しての深い愛情と家族のつながりを感じさせます。きっと内心は恐怖も悔しさも未練もあったことでしょう。

それらは母親にあてたものが多く、感謝の言葉で綴られていますが、これを手にした母親がどんな気持ちだったかと考えると胸が痛くなります。

命を捨てることを覚悟した若者はなぜか晴々とした顔での写真が多く、映像での解説には来館者の多くが涙を流していました。こんな理不尽なことが行われる戦争は二度とあってはならないし、国が命を奪う権利はない。081106_16400001

今の若者は将来の希望が持てない、それも不幸なことだけれど、希望があっても叶わない人たちがいたことを、娘たちが感じてくれたでしょうか。

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2008年11月 1日 (土)

秋の訪れとともに…

朝晩の風が冷たくなってきました。なんだかブログ更新の意欲がないまま、早一ヶ月たってしまいましたが、その間、急激に世の中は変化!

株の急落、円高、ついに世界恐慌か!経済対策優先ということで、選挙も先送りになったようで。

しかし、経済対策が、すべての世帯に生活支援給付金って、地域振興券の時に批判されたのに、またですか?と大いに疑問…。低所得者や中小企業が苦しんでいるんだから、他に方法はないんでしょうか。

まず選挙の前に、目に見える形でのバラマキというのが見えますね。住宅ローン減税や高速道路一律1000円というのも、家も建てられない、車も持っていない人には全く関係ない。

ガソリン値上げと、環境重視でこのところ車が減ってきているのに、もっと車で遠くへ出かけましょうって…矛盾していませんか?

第二子から、子育て支援金を支給って、一人でも大変だから二人目が産めないのに…。

この状況は、目先の対策では好転しないでしょう。長期的な対策をきちんと示してほしいですよね。

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