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2008年9月20日 (土)

後期高齢者医療制度は廃止!

舛添厚生労働大臣が、後期高齢者医療制度は廃止するという見解をだしました。

これには高齢者を中心に喜ぶ人も多いのでしょうが、じゃあ新しい制度はどうするんだとまた新たな不安が生まれます。

高齢者も、医療費も増えていることは事実ですから、その財源をどう確保するのか、今度は誰もが納得できるような制度をつくらなければなりません。

それにしても、自治体はこの制度にどれだけ振り回されているか!横浜市でこの制度にかかった費用はソフト導入だけで8億円!今年度も2億5千万円が見込まれます。広報費だって8千万かかって、6月のさらなる軽減でまた億単位の費用がかかります。

これがいったんご破算になり、また新たな制度導入で、莫大な費用が国も自治体もかかるわけです。

市民の実生活をじっくり見極めて、介護保険制度も含め、信頼される社会保障制度をつくらなければ、地方自治体は破たんし、市民は路頭に迷います。

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議会への説明不足と議会軽視

昨日、第三回定例市会が閉会しました。この議会中、議会軽視とも思える出来事が次々起こりました。

〈その一〉横浜市は、緑保全のため、緑新税の導入をにらみ緑UP計画を検討しています。そのため環境創造局の常任委員会では、横浜市の緑の減少について、様々な資料を出して説明がされました。

緑被率(市内の緑の割合を示す数字)は今31%となっています。これは500㎡以上の緑の割合です。

大都市では、屋上緑化や街路樹を植えたりと小さな緑を増やそうと取り組んでいるので、ネットの杉山議員が「300㎡以上の数字があるのでは」という質問をしたところ、「それは飛行機を飛ばさないとわからない」と言っておきながら、実は詳細な調査はされていたのです。

細かく調査すれば当然割合が上がるわけですが、資料では、資料を使い分け緑の減少を強調していることがわかりました。

もちろん緑は減っているし、保全対策は必要です。だからといって、曖昧な(というより意図的な)数字を並べて説明するとは!?

緑新税は年間1300円とする案が出ています。今、市民税は年間3000円。それが4300円になるのですから、議会としても慎重に審議しなければなりません。それを検討するための資料がこれでは「ほーらこんなに減っているでしょ!だから税金とりましょ」と誘導しているように思えます。

〈その二〉今回出された請願に、横浜港の埠頭業務の入札に談合の疑惑があるので調査するべき、というものがありました。16日に行われた港湾局の委員会では、談合の疑いはないと当局が言い切り、この請願は不採択になりました。

ところが翌日、横浜市は公正取引委員会に談合の疑いありと告発していたことがわかりました。

2005年から2008年に行われた競争入札は、同じ業者が落札し、落札額も予定価格の99.95%!限りなくクロにちかいですよね。

委員会での説明は、全く問題なしと言いながら、実は怪しいと準備を進め、委員会の翌日に告発するとは、いったい議会をなんだと思ってるの!

昨日の本会議で、これは問題ありなので、委員会を再度開くべきと、同じ会派の井上議員が主張しましたが、結局自公民の議員は同意せず…却下されました。

これは、議員全員が議会軽視ではと怒っていい話なのに、なぜか予定にない事には乗れない大会派…。これでは形式的な議会と言われ、行政にも軽く見られてしまいます。議員も調査能力が問われますが、二元代表制のしくみを発揮しなければ、議会の存在が問われてしまいます。

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2008年9月14日 (日)

第10回金沢文庫芸術祭とビーチフェスタ開催

金沢区の海の公園は、横浜の貴重な海辺です。広大な砂浜に、緑あふれる公園は、市民の憩いの場であり、潮干狩りの時は、近隣から大勢の方がわんさか押し寄せます。

毎年開催されている「金沢文庫芸術祭」も今年で10回目となり、区政60周年、横浜開港080914_10570003 150周年(の前年)でもあるので、横浜ビーチフェスタの開催も合わせにぎやかに行われます。

いつも議員は芸術祭に呼ばれますが、今年は私が当番幹事だったので挨拶をしました。いつもは、区役所が挨拶をし、そのあと来賓として挨拶をするのですが、今年はなぜか区役所は来ないで、ビーチフェスタの開催のはじめにいきなり指名されて、なんだか位置づけがわからずにちょっと頓珍漢な挨拶になってしまった…。

私が子供のころは、図工の時間に一枚の板からデザインを考え、糸のこで切り、紙やすりで削ったりして、本棚やトーテムポールなどをつくりました。文房具店にひごや角材を買いに行って、ミニュチュアの橋を作ったのも思い出します。

私は工作が苦手だったので、いろいろ苦労したけれど、みんなとても個性的で夢のある作品が出来上がっていました。

今、学校ではどうしてるか知ってますか?キットになった工作グッズが配られて、手順通りに作れば体裁のよい、でもみんな同じ形の作品が出来上がるということが多いのです。

家庭科もそうですね。色やデザインだけが違うエプロンのカタログから、好きなものを選んでつくるので、出来上がりは同じ…。

そもそも何かを作り上げる授業が少ない。勉強中心だから時間がないのでしょうか。これではなかなか創造力が育たないのでは…。

080914_10400002_2 とまあそんな挨拶をして、盛り上がっている出店のエリアに行ったら、ガラクタや段ボールを使った作品をつくるブースに、子供たちがたくさん集まっていてちょっとほっとしました。

今年は広い砂浜を舞台にライブやビーチサッカー、夜はキャンドルナイトもやるとか。もっと区民に浸透した催しになるように盛り上がっていけばいいですね。

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汚染米が食用に!政府の責任は!

汚染された米が食用に使われていたことが発覚して10日。保育園や病院にまで使われていた!米菓や焼酎にも!など、その広がりが次々と明らかになっています。

食の安全が非常に大きな問題になっている時に、またか…という印象。

農林水産省は、汚染米を引き取ってくれる業者に何も言えず、責任もとらず、太田農林水産大臣は、食べても安心だからジタバタしないなどとうそぶく…。(だいたいこの問題発言議員がなんで大臣やってんの!?)

いったい政府はどこを向いて政治をやってるんでしょう。規制緩和の弊害か、きっとこれも氷山の一角かもしれません。

検査体制をいくら強化しても、解決できる問題ではないでしょうね。ここで消費者庁の出番だけど、総裁選に浮かれてて機能できない。

総裁選、解散総選挙と政局のバタバタは続くでしょう。その間、様々な問題を置き去りにせず、政府の役目を果たしてほしいものです。

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2008年9月13日 (土)

保育園での食物アレルギー対策は急務!

6月に保育園に食物アレルギーの視察に行って、その現状を報告しましたが、先日港南区の保育園でアレルギー事故が起こってしまいました。

タンパク質アレルギーのある女児に普通のミルクを与えてしまったとのこと。命に別条がなかったからよかったものの、一歳の赤ちゃんでは、自分で確認もできないし、味が違うと訴えることもできない。

これは、食事やミルクを用意する担当者と、実際に与える保育士がしっかり連携をもたなければ防げません。

もちろん、アレルギーが増えているので、現場は大変。うっかり作業を怠ったということもあるでしょう。でも、命に関わるケースもありうるのです。

たかがアレルギーと軽く扱わないで、ガイドラインの制定と、再度の作業の確認が必要ですね。そして事故が起こった場合の対策をしっかり確認しておくこと。以前書いたエピペン(急性アレルギーが起こった時の注射)についても、検討が必要です。

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2008年9月 9日 (火)

「平和のうちに生存する権利」

9月25日、ついに横須賀基地へ原子力空母ジョージ・ワシントンが配備されます。

これまでも地元横須賀では、住民が反対運動を展開し、住民投票を求めていますが、議会で否決されています。

これは横須賀だけでの問題ではなく、事故が起これば当然横浜も被害が及ぶわけで、特に私の住んでいる金沢区は横須賀の隣なのでひとごとではありません。東京湾に原子力発電所がプカプカ浮いていることを認めていいのでしょうか…!

「絶対安全」と米軍も政府もいうけれど、5月には火災事故を起こし、放射能漏れの事故も起こしている!体に影響がない量だから公表しないというのは、あまりにもひどい言い訳です。

先日、イラク派兵違憲判決の報告会で、自衛隊イラク派兵差止め訴訟の会の代表池住さんの話を聞きました。080906_13510001

名古屋高裁でだされた判決では、「航空自衛隊は、バグダット空港へ空輸活動を行っている」「現代の戦争では、輸送などの補給活動も戦闘行為の重要な要素である」ことが明らかにされています。

大義名分であった「大量破壊兵器」も見つからず、多くの民間人が犠牲になっているイラク戦争に、日本は加担どころか参加している、武力行使を行っているとしています。

平和的生存権を認めた名古屋高裁の判決は画期的であり、当然であるともいえます。判決文は、難解ではなく、わかりやすく現状と日本憲法と平和的生存権の意義を語っています。

横須賀基地の原子力空母は、今だ続くその戦争に深くかかわっています。これは安全性の問題だけでなく、これ以上アメリカの言いなりになって戦争に加担してはいけないと強く思います。

池住さん達は、敗訴しても諦めることなく粘り強く、そして自分たちの主張は正しいと信じて活動を続け、違憲判決を勝ち取りました。

単に反対!と叫ぶのではなく、平和に生きる権利を真摯に訴え、それを認めてくれた裁判官が存在したことに希望を感じます。

今、総裁戦をめぐって奔走する人々は、国民の平和に生きる権利について、いったいどれほど心を砕いているのでしょうか…

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2008年9月 6日 (土)

みなと横浜の魅力、再発見!

先日、後援会企画で「はまどり」に乗船しました。080828_10300001

明け方に大雨!乗船前にも豪雨!いったいどうなる事か…と心配しましたが、乗船している間は雨もあがり、快適な横浜港の遊覧を楽しみました。

陸から見る横浜もGOODですが、海から見る横浜もなかなかのものhappy01

080828_10370001 下から見上げるベイブリッジ…外国からの貨物船…海上保安庁の消防艇ともすれ違いました。

横浜見物をするには、横浜港クルーズはおすすめです。

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2008年9月 3日 (水)

また国民から遠のいた政治

オリンピックでの悲喜こもごもも一段落する中、福田首相の突然の辞任!

驚きとともに溜息が…。国民はほっておかれていますよね。

妙に開き直った福田首相は、民主がいけない、色々な問題が顕在化したからだと恨み節をいい、国民には謝罪しなくても、自民党の面々には謝り、ポスト福田で自民党は盛り上がり…。

政権を担っている自民党が選んだ首相でしょう、その責任は感じないのでしょうか?

コロコロ首相が変わる日本って、世界からも呆れられています。かわいそうな日本国民と同情を買っていますよ。

誰のための政治なのか、何のために政治をやっているのか…。私たちももう一度考える必要がありますね。

いったいいつ解散になるのか、横浜の議会も浮足立っています。

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