« 平和の祭典~オリンピック~ | トップページ | 食物アレルギーとエピペン »

2008年8月21日 (木)

新型インフルエンザ対策

委員会で仙台市を訪れ「新型インフルエンザ対策」について視察しました。

仙台市は、医者であり感染症の専門家である岩崎恵美子副市長が、国の対策が示される以前に「仙台方式」と呼ばれる独自の対策を立てています。

副市長は、「恐怖が先行しているが予測されるほど感染力は強くない」「流行を抑えるためには、まず市民生活を止めることが重要である」「そのためには、早い段階での学校・幼稚園等の閉鎖が非常に有効である」と力説していました。

1997年に鳥インフルエンザの人への感染が発生して以来、新型インフルエンザの発生によって大きな被害も予測されています。

国はプレパンデミックワクチンの事前接種を医師など6400人対象に始めていますが、世界で初めてのワクチン接種は、効果もわからず副作用も心配です。

岩崎副市長はワクチンの事前接種は全く無意味!恐怖をあおるだけでなく市民への正確な情報提供や正しい知識の普及、手洗いやうがいの励行、備蓄の意識啓発を進めるべきと強調していました。

このワクチン接種の効果や、どの程度の被害があるかなど、専門家によっても大きく意見は分かれます。深刻にとらえて対策を取るべきなのか、楽観的に対処すべきなのか…。

新型インフルエンザが発生したら、とにかく家から出ないでこもる!とはいえ人の行動も社会機能もそう簡単には止められない。横浜市としてどう対策をすべきか難しい。

インフルエンザ治療薬として、タミフルより効果的な新薬も作られたとか…。人類の知恵を集結して対処しなければ!

|
|

« 平和の祭典~オリンピック~ | トップページ | 食物アレルギーとエピペン »

12 医療」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/161215/42244216

この記事へのトラックバック一覧です: 新型インフルエンザ対策:

« 平和の祭典~オリンピック~ | トップページ | 食物アレルギーとエピペン »