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2008年8月23日 (土)

食物アレルギーとエピペン

エピペンとは、自己注射用アナフィラキシー症状の補助治療剤のことです。つまり食物アレルギーを持つ人がアナフィラキシーショックをおこした場合、応急処置として打つ注射のことです。スズメバチに刺された時も利用されます。

学校給食を食べて、アナフィラキシーが起こることもあるので、学校にエピペンを保管してほしいという要望がありますが、これまでは医療行為にあたるため、学校での保管や使用はできませんでした。

本人が打たなければいけないのですが、意識がもうろうとした場合などは難しいので、学校での取り扱いの改善が望まれていました。

食物アレルギーが増えている中、文部科学省は、教職員向けの指針の中に、アナフィラキシーが起こった場合、教職員が自己注射を打っても医師法には抵触しないという見解を初めて示しました。

これで、希望すれば学校でのエピペンの保管ができるようになります。

もちろんエピペンは、取り扱うことのできる医者から処方されるもので、学校で保管使用する場合は事前に教職員、保護者、本人、主治医が管理方法や、保管場所、保管期間など十分に相談検討する必要があります。

いずれにしろ、まずは学校でアナフィラキシーが起こらないように十分注意しなければなりませんね。学校と家庭との密な連絡、学校での理解や周知が重要!アレルギーを持っていても安心した学校生活が送れるようにしたいものです。

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2008年8月21日 (木)

新型インフルエンザ対策

委員会で仙台市を訪れ「新型インフルエンザ対策」について視察しました。

仙台市は、医者であり感染症の専門家である岩崎恵美子副市長が、国の対策が示される以前に「仙台方式」と呼ばれる独自の対策を立てています。

副市長は、「恐怖が先行しているが予測されるほど感染力は強くない」「流行を抑えるためには、まず市民生活を止めることが重要である」「そのためには、早い段階での学校・幼稚園等の閉鎖が非常に有効である」と力説していました。

1997年に鳥インフルエンザの人への感染が発生して以来、新型インフルエンザの発生によって大きな被害も予測されています。

国はプレパンデミックワクチンの事前接種を医師など6400人対象に始めていますが、世界で初めてのワクチン接種は、効果もわからず副作用も心配です。

岩崎副市長はワクチンの事前接種は全く無意味!恐怖をあおるだけでなく市民への正確な情報提供や正しい知識の普及、手洗いやうがいの励行、備蓄の意識啓発を進めるべきと強調していました。

このワクチン接種の効果や、どの程度の被害があるかなど、専門家によっても大きく意見は分かれます。深刻にとらえて対策を取るべきなのか、楽観的に対処すべきなのか…。

新型インフルエンザが発生したら、とにかく家から出ないでこもる!とはいえ人の行動も社会機能もそう簡単には止められない。横浜市としてどう対策をすべきか難しい。

インフルエンザ治療薬として、タミフルより効果的な新薬も作られたとか…。人類の知恵を集結して対処しなければ!

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2008年8月10日 (日)

平和の祭典~オリンピック~

shine8月8日北京オリンピック開幕!

スポーツ観戦好きにはたまらないですね。特に柔道は大好きなんですが、谷亮子選手は残念…。でも5回目のオリンピック、これまで金2個、銀2個もとっている!ましてや子育てしながら!

報道はいろいろ書くけれど、もっと功績や頑張りを称えてもいいんじゃないの?子育てしながら、気持ちを切らさずに世界で戦ってきた柔ちゃんに大きな拍手を!!

開会式は、確かに統率された素晴らしいものだったけれど、長すぎる!選手には負担でしょう。

人と金を存分に使った開会式で盛り上がる北京の一方で、その日の暮らしにも困る庶民がいる。チベット問題も解決していない。平和の祭典の一方で、グルジアでは戦争で命をおとす市民がいる。複雑な気分ですね。

日本の選手だけじゃなく、世界のすべての選手がメダル目指して必死に頑張ってきた!すべての選手が力を出し切れますように!shine

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