食は命の源!
学校給食は、調理の民営化によってどう変わったか?そして、食物アレルギーの対応は?食育はやっているのか?…ということを探りに、戸塚区の東戸塚小学校に視察に行ってきました。
東戸塚小は戸塚駅から5分のところに位置していますが、校門を入ると並木があり、せせらぎが流れ、ちょっとした里山気分。街中にもこんな広々した学校があるんですね。
給食の民営化で、低学年は食器や食材を教室前まで運んでくれるようになりました。ちょうど給食のワゴンを、子供たちに渡すところに出くわしましたが、クラスの給食当番さんが運んでくれた人に大きな声で 「ありがとうございます!」 という場面にも遭遇し、民営化になっても、調理員さんと子供たちとの結びつきを考えていることがうかがえました。
一年生は、特に給食の時間が大変。以前は、学校に慣れた4月末から給食が始まっていましたが、今は入学してすぐに給食が始まるので、先生も生徒も大わらわ!それが、教室前まで運んでくれることによって、食べる時間も増え余裕もできて、これも民営化のメリットですね。
食物アレルギーの子供は20人ほどいるとか。栄養士さんと調理員さがそれぞれの子供に応じた給食をつくっていました。この学校は、「アレルギーの手引き」も職員の研修に利用し、保護者との連絡も密にできている様子でした。栄養士さんの人柄もよいせいか、保護者と学校の信頼関係もバッチリ
のようです。
地元の農家の方の指導で作られた「田んぼ」も見せてもらいました。広い学校の中に、花壇を改造して作った水田に子供たちがどろんこになりながら田植えをしたとか![]()
地域とのかかわりもあり、食のありがたさもわかります。多くの学校が、バケツに稲を植えることをやっていると思いますが、枯れてしまったり、収穫もイマイチだったりします。恵まれた学校が羨ましく思いました。
食はエネルギーのもとであり、命の源!この田んぼを使って食育もできます。また収穫の頃に行ってみたい!
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