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2008年7月30日 (水)

地方議会・議員の役割とは

27日に法政大学で行われた「市民と議員の条例づくり交流会議」に参加しました。

議会基本条例を制定する議会も増えていますが、市民の参加、議会と市民の対話は広がっているのか?例年開かれているこの会議には、全国の市民派議員、市民などが参加し、全国の改革が進む議会から報告があります。

第二分科会のテーマは、決算改革。

夕張市など自治体の財政破綻が問題になっていますが、昨年制定された「財政健全化法」では、公営事業会計も含めた全ての会計の実質赤字比率や、将来負担比率などの指標を出すことが自治体で義務付けられました。

世間の注目は予算議会に集まりがちですが、決算をしっかり審議し予算に繋げることが、自治体の健全財政につながることになります。

三重県議会、多摩市議会からは形式的な決算議会を改革し、市民の代表による政策評価の場としての決算のあり方が提案されていました。各会派別に重要な50事業の評価を行い公表するなど、二元代表制である議会のチェック機能を発揮しています。

「議会改革をしても票に結びつかないとの声もあるが、議員としての責任を果たすことが評価されるべきであり、これからは議会の力量が問われていく」という多摩市の副議長の発言はごもっとも!

横浜市も定数削減ばかりにこだわらず、委員会の直接傍聴実現や一人2分の質問時間見直しなど、会派主義ではなく、議会が何をやっているか市民に見えるよう、改革していかないと!

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2008年7月29日 (火)

何でも値上げ、値上げ…

石油高騰によって、食品が目に見えて値上がりし、ガソリンはうなぎのぼり、ガスも水道も電気も!!って、ひどい!!

冷房も控えたいけど、強烈な暑さ!

一人ひとりが生活を見直していかなきゃ…とはいえ、生活が既に苦しい人はさぞや厳しいでしょう…。

母子家庭への手当、障害者手当も削減され、格差は広がるばかり。格差が格差をよんで、その輪から抜け出せない。

どこに税金をかけるべきか、どこを救うべきか、声の大きい人だけでなく、声を上げられない人を救う手だてを考えなければなりませんね…

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2008年7月17日 (木)

食物アレルギーと上手に付き合う

7月10日、県民サポートセンターで生活クラブアトピーネット主催の「食物アレルギーと上手に付き合う」フォーラムを開き、旭区のサンクリニック、相澤先生が、アレルギーの仕組み、食生活について、アナフィラキシーの対処などお話ししていただきました。

日本の食生活の変化によってアレルギーが増えたともいえるようですが、今、世界的に食糧危機であり、自給率を高めることが急務である中、米をはじめ日本食が見直されていくことは、食物アレルギー患者を増やさないことにもつながるのではないでしょうか。

このところ、文科省も全国調査やガイドラインを出す、新聞でも取り上げられるなど、食物アレルギーへの認知が少しずつ進んできたようです。

学校でも、保育園や幼稚園でも、その対応に苦労していることは視察を通じて実感していますが、先日意見交換した「横浜保育室・無認可保育室」の団体からも、アレルギー対応について何らかの支援をしてほしい旨の要望が出されています。

特に保育園は、給食を出しているし、命にかかわることだけに慎重にならざるを得ませんが、食材や調味料から、調理器具や盛り付けまできめ細かいチェックが必要だということは、なかなか理解されません。

先日も新聞に、安全の確保のためにも、外食での対策が急務だ、という投稿記事が載っていました。成分表示をしている店も増えていますが、どこまで遡っているのか不明なので、うちの娘も外食はなかなかできません。

来年の修学旅行も心配ですが、うちの娘だけでなく、食物アレルギーの子供は各学校に必ずいるのですから、宿泊施設でのガイドラインなどが整備されると安心です。国の対策を待つのではなく、自治体としても考えていかなければ!

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2008年7月15日 (火)

あした天気になーれ!

高校野球の神奈川県予選が始まりました。娘は吹奏楽部の応援で参加するので、授業を080715_09500002_3 抜けて球場へ。雨が降ったら困るからと、ベランダにテルテル坊主が…。

四川の大地震もあったけれど、いよいよ北京オリンピックも始まります。オリンピックは平和の祭典。国と国とのいがみ合いはもう止めて、地球に住む人類が一つになろう!

080617_15250001 そういえば、サミットは全く期待外れ。地球の危機だというのに、各国の首脳が揃っても、進展は見られずガッカリ。政治に期待したくてもこれではしょうがない…。大金かけて、サミットを行う意味が問われますね。

ともかくも、この暑い夏をなるべくエコで乗り切ることが我が家の 当面の課題です。

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一人ひとりに向き合った福祉とは…

7月12日、生活クラブ運動グループ・横浜ユニット連絡会主催の「現場からかえよう、横Cid_7dd39f5187fb4935a6a4d3b3a292499 浜市へ提案」のフォーラムに参加しました。

フォーラムでは、まずケアマネージャーから「介護保険制度改正の問題点」が挙げられ、食事サービスや訪問介護の現場から課題が出されました。

1.家事援助1.5時間制限では、調理、掃除、洗濯など必要なサービスができない。自立したい人は週一回2~3時間の利用を希望する人が多いが、この制限によって、利用者も負担が増え、介護者も十分なサービスが提供できない。

2.食事サービスが要介護2以上の利用に制限されたため、命の根源である食事が満足に取れない人が増えている、食事こそ介護予防に必要であり、安否確認もできる。

3.包括支援センターで、要支援のケアプランが立てられるため、認定が要介護と要支援の認定が変わるたびに、右往左往する状況である。

そもそも介護保険制度は、それぞれの状況に応じた支援を自らが選べることを目的としたはずですが、改正によってどんどん使いにくくなっているのが現状です。

介護予防事業には参加者が極端に少ない、地域包括支援センターの機能が果たされてCid_15bdfd87f88e4cb68432456c4adf6fe いない、介護人材の不足など大きな問題もありますが、たとえば少しでも自分のできることはやりたいと思う高齢者の思いにどうこたえるか、という個々の問題もあります。

介護する人は、高齢者が少しでも安心して生活できるよう、その人に寄り添った介護をしています。必要とするサービスが使える仕組みや、介護報酬の見直しなど、制度の見直しとともに、横浜市としてできることは何か考えていかなければなりません。

現場の切実な声は、介護者の思いと、高齢者の嘆きが聞こえてきました。何よりも一人ひとりに向き合った介護をどう作っていくかを考えていかなければならないでしょう。

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2008年7月13日 (日)

嗚呼、夏祭り!

まだ梅雨も明けてないのに暑いさなか、地元では夏祭りで盛り上がっています。

080712_18580001 子供が減っているとはいえ、山車を引く子供たちは結構たくさんいて、一年に一回のお祭りに燃えている地元のおじさま方も張り切っています!

今年は「ひょっとこ&おかめ」も小学生の後継ぎと一緒に踊り、お囃子の音とおみこしの掛け声がまちに響いていました。

地元中学校では、自分の地域のお祭り参加を義務付けています。賛否両論あるけれど、私は地域と自分とのつながりを認識する意味でよいと思います。でも、体操服じゃなくてはっぴを着せてあげたいなぁ。

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2008年7月 8日 (火)

雀の砂浴び

我が家はマンションの9階で、前にさえぎる物がないので、景色も抜群だけど、風も強い!ベランダにお花をおいても風のせいかすぐ枯れてしまう(手入れが悪いせい?)

なので、お花がない砂だけ入った植木鉢がいくつかベランダに置かれていますが、最近その周りに砂がやけに飛び散っているなあ…と思っていたら、犯人が分かった!

雀でした。植木鉢に入り込んで羽をパタパタ。砂も飛ぶわけです。雀って砂浴びもするんですねぇ。涼しくなるのかな…?

昔はそこら中いた雀も減ってきたような…カラスはなんだか多くて、ゴミを荒らしているけど。

かわいいので写真を撮ろうと構えているとなかなか現れない。残念!

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外国籍の子供たちに支援の手を!

横浜市の外国人は7万人を超えました。以前から暮らしている在日朝鮮・韓国人だけでなく、いわゆるニューカマーと呼ばれる外国人が増えています。

日本に働きに来た外国人の子供たちは、まず言葉の壁、文化の違いにぶつかります。そんな子供たちの支援をする「信愛塾」が活動を始めてから30年経ち、先日総会に参加しました。

1978年、在日韓国人の子供に就学通知が届かないという母の訴えから始まった信愛塾の活動は、外国人の増加もあり、今では年間400件もの相談があるそうです。

南区にある信愛塾では、放課後いろいろな国の子供たちが集まってきます。日常会話はできても、学習は困難な子供たちに日本語や母語の学習をしたり、学校と親との橋渡しをしたり、生活相談など本当に幅広く、時には強制送還に関わる法的な手続きなど、厄介な事も引き受けなければいけないそうですが、活動は人もお金も非常に厳しいようです。

親がオーバーステイのため、強制送還させられる子供が昨年度20人もいたとか…。以前、朝日新聞に、信愛塾の方が強制送還された子供たちを訪ねていく記事「見知らぬ母国で」が連載されましたが、読んだ人もいますよね。

総会では、これからも必要な活動であり、存続するためにも、広く活動をアピールして、会員や寄付を増やすべきと、かなり突っ込んだ意見が出されました。

横浜市は来年開港150周年で、国際都市を強調していますが、光のあたる部分だけでなく、民間の善意に頼っている外国人への支援について、何が必要か、やるべきかを考えなければいけないでしょう。

日本では外国人と差別され、勉強にもついていけない。そして強制送還されても母国語もうまくできず、結局すべてが中途半端になってしまう。

横浜に住む外国の子供も、自分のアイデンティティーを確立し、自信を持って生活できるようになって欲しい。皆さんもできれば寄付をお願いします。子供たちが不幸にならないためにも…。

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2008年7月 4日 (金)

地球温暖化対策で何ができる?

地球温暖化対策の一つとして、コンビニの深夜営業の自粛が検討されています。横浜市も検討中のようですが、業界は「魔女狩り」?と反発しているとか。

ヨーロッパなどでは、夜は店も閉まって(そもそもコンビニがない)真っ暗のようです。それに比べて、日本の都会は真夜中でも明るい。これだけ周囲にコンビニがあると、あって当たり前になっているけれど、絶対必要なものではない。エネルギーの無駄遣いをなくすには深夜営業しないことは賢明でしょう。

防犯の役割もたしかにあるけれど、電車がない時間はいらないし。

でも、コンビニだけでなく、自動販売機の設置を減らす、夜中のネオンサインを消す、無駄な電光掲示をなくすことも検討すべきでしょうね。

それから、ハウス栽培を縮小する。一体いつが旬なのかわからない野菜や果物。冬のトマトはおいしくない!季節を感じながら食べたいですよね。

このところの原油高で、我が家も車を軽自動車に変えるか…いっそやめちゃうか…なんて言ってます。その前に、早寝早起きして、電気の無駄遣いから見直さなくちゃ!

今、地球が大変!この危機的状況は、それぞれが少しずつライフスタイルを見直すところから始めなければ!

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2008年7月 1日 (火)

食は命の源!

学校給食は、調理の民営化によってどう変わったか?そして、食物アレルギーの対応は?食育はやっているのか?…ということを探りに、戸塚区の東戸塚小学校に視察に行ってきました。080624_13590002

東戸塚小は戸塚駅から5分のところに位置していますが、校門を入ると並木があり、せせらぎが流れ、ちょっとした里山気分。街中にもこんな広々した学校があるんですね。

給食の民営化で、低学年は食器や食材を教室前まで運んでくれるようになりました。ちょうど給食のワゴンを、子供たちに渡すところに出くわしましたが、クラスの給食当番さんが運んでくれた人に大きな声で 「ありがとうございます!」 という場面にも遭遇し、民営化になっても、調理員さんと子供たちとの結びつきを考えていることがうかがえました。

一年生は、特に給食の時間が大変。以前は、学校に慣れた4月末から給食が始まっていましたが、今は入学してすぐに給食が始まるので、先生も生徒も大わらわ!それが、教室前まで運んでくれることによって、食べる時間も増え余裕もできて、これも民営化のメリットですね。

食物アレルギーの子供は20人ほどいるとか。栄養士さんと調理員さがそれぞれの子供に応じた給食をつくっていました。この学校は、「アレルギーの手引き」も職員の研修に利用し、保護者との連絡も密にできている様子でした。栄養士さんの人柄もよいせいか、保護者と学校の信頼関係もバッチリhappy01のようです。

080624_13380001 地元の農家の方の指導で作られた「田んぼ」も見せてもらいました。広い学校の中に、花壇を改造して作った水田に子供たちがどろんこになりながら田植えをしたとかriceball

地域とのかかわりもあり、食のありがたさもわかります。多くの学校が、バケツに稲を植えることをやっていると思いますが、枯れてしまったり、収穫もイマイチだったりします。恵まれた学校が羨ましく思いました。

食はエネルギーのもとであり、命の源!この田んぼを使って食育もできます。また収穫の頃に行ってみたい!

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