従軍慰安婦の人権
第二次世界大戦での従軍慰安婦の存在は、もちろん学校では触れられることもなく、その存在を知った時はかなりの衝撃を受けました。
国連人権委員会でも問題とされ、アメリカの議会で非難されていても、政府はかかわっていなかったといまだにその姿勢を変えません。
敗戦後、旧海軍が慰安婦を看護婦に雇用するよう命じた公文書が見つかった、という報道がありました。連合国側へその存在を隠す意図の可能性もあったとか。
実際に自分の意思に反して、屈辱的な性的虐待を受けた人が存在しているのですから、まずは軍の関与を認め、謝罪と賠償をすべきでしょう。
戦争がおこると、女性は弱い立場になります。逃れることもできず、従わざるを得なかった女性たちを思うと、胸が詰まります。戦後60年以上たっても、いまだにくすぶる慰安婦問題。
国家が人権を踏みにじることは許されない!うやむやにせず全面解決を望みます。
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