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2008年6月21日 (土)

誰もが地デジ放送を楽しむ!

2011年から、地上デジタル放送が始まります。我が家はこれまでのテレビが壊れたので、地デジ対応のテレビに買い替え、鮮明な画面を楽しんでいます。

テレビも大型のものはかなり高額です。テレビを買換えないならば、チューナーやアンテナが必要となる。その値段も当初3万円などと言われていました。

パソコンなど使えない高齢者世帯にとって、テレビは貴重な情報源。テレビで寂しさを紛らしている人も多いでしょう。

低所得者にとって、この負担は大きい…。国の方針なのに、あなたは買えないからテレビも見れません!って酷だなあと思っていたら、やっと生活保護世帯を対象に簡易チューナーやアンテナを無料で配布するという審議会の答申が出されました。

その前に、高齢者などは、デジタル放送への移行を知っているのでしょうか?相談窓口を設けるといっても、当面都道府県に一か所のみ。相談に来たら無料であげてもいいよ!ではなく、生活保護者世帯へちゃんと知らせるべきですよね。受け身の支援でなく、積極的な支援をよろしくtv

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2008年6月20日 (金)

従軍慰安婦の人権

第二次世界大戦での従軍慰安婦の存在は、もちろん学校では触れられることもなく、その存在を知った時はかなりの衝撃を受けました。

国連人権委員会でも問題とされ、アメリカの議会で非難されていても、政府はかかわっていなかったといまだにその姿勢を変えません。

敗戦後、旧海軍が慰安婦を看護婦に雇用するよう命じた公文書が見つかった、という報道がありました。連合国側へその存在を隠す意図の可能性もあったとか。

実際に自分の意思に反して、屈辱的な性的虐待を受けた人が存在しているのですから、まずは軍の関与を認め、謝罪と賠償をすべきでしょう。

戦争がおこると、女性は弱い立場になります。逃れることもできず、従わざるを得なかった女性たちを思うと、胸が詰まります。戦後60年以上たっても、いまだにくすぶる慰安婦問題。

国家が人権を踏みにじることは許されない!うやむやにせず全面解決を望みます。

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2008年6月12日 (木)

保育園の食物アレルギー対応は

先日、中区の竹之丸保育園に 「食物アレルギー」 の対応について視察に行ってきました。園長先生や看護師さんなど、お忙しいのに快く応対してくださいました。

080604_11090001 129人の元気な保育園児が楽しそうに給食を食べていましたが、そのうち8人の児童に食物アレルギーがあるそうです。パキスタン人の児童もいて、宗教上の理由から豚肉はだめ、というケースもあり、それぞれの子供に合わせた給食づくりは大変です。

中でも、米も小麦も卵も牛乳もダメという男の子は、家から米に代わる主食や麺などを持ってきています。

(↑穀物と麺は持参。ひじきの煮ものはがんもどきが抜いてあります。間違えないように名札をつけて、保育士さんに引き継ぎます)

小さい子は、隣の子の食べ物に手を出したり、触ったりすることもあって、目が離せません。その子は、みんなのテーブルからちょっと離れて、保育士さんがついてご飯を食べていましたが、ほかの子よりもモリモリ元気にぱくついていましたhappy01

たくさんの料理を作る調理師さんの苦労も相当なもの。保育士さんとの声かけや情報の080604_11130001_2 共有化をまめにやらないと、事故が起こったら大変です。多くの手間と人がかかわるので、何らかの助成ができないでしょうか。

心配する親との話し合いも必要ですし、徐々に解除するにはどうしたらいいか、園も親も納得して進めていかなければなりません。

080604_11100001 保育園でのまめな対応が、小学校ではどうなるのかという課題もあります。小さい時の食事は、その後にも大きく影響しますから、他の子と違うものしか食べられないとしても、楽しく元気に食事をするのが一番!これも食育ですね。

来週は小学校に視察に行き、アレルギー対応の手引きの活用と民間委託の現状を見てきます。

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2008年6月10日 (火)

火災報知機の設置を進めるには。

先日、綾瀬市の知的グループホームでの火災で犠牲者がでました。消防法の解釈をめぐり、火災報知機の設置について消防庁と県が対立しているようです。

消防庁は実態から福祉施設とすべき、県は施設が共同住宅と申請したので、と全くかみ合わない。

障害者自立支援法ができて、障害者が地域で暮らす手段として、グループホームという選択肢が増えてきていますし、障害を持っている人は災害弱者です。

当然、福祉施設として県も消防署も把握して指導していれば、今回の事故は避けられたかもしれません。

一般の家庭でも、2006年6月から 「火災報知機の設置」 が義務付けられました。火災報知機の設置によって、特に高齢者の方などの逃げ遅れにかなり効果があるそうです。

今年の5月31日までに設置すると決められていますが、その法律を知らない人も多く、実際どの程度設置できたのでしょうか。

高齢者世帯の木造住宅などは、設置したほうがいとはいえ、お金がかかることです。分かっていても二の足を踏んでいる人もいるのでは…。国が安価な報知機を開発し、消防がもっと必要性をアピールする、または低所得者の家へは補助もあれば、もっと設置が進むのでは…と思います。

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2008年6月 9日 (月)

ごみの分別違反で4万円?

横浜市では、G30の分別違反者に、過料を徴収する制度が5月1日から始まりましたが、さっそく(?)これを悪用した詐欺があったとか…!

「ごみの分別ができてないから、4万円支払いなさい」と言われたら、払っちゃいますか?

5月からごみ袋を開けて、900件あまりの指導がありましたが、そのあと勧告、命令のあと1年以内に再び違反したら、そこで2000円の過料という仕組みなので、特定の集積所をずっと監視し続けなければ、過料まではいかないでしょう。

つまり「おどし」で、分別させる、というのはどうなんだ?と思いますが、それにしても、この制度を使って詐欺をしようと考えるなんて、びっくりですね。

おれおれ詐欺も相当報道されているのに、まだ被害が出る。意外と身近な人におれおれ詐欺にひっかりそうになった人がいるんですが。

私の母親も、全く見ず知らずの人からの電話を娘の私からだと思い込み、夜中に延々とつきあわされたことがありました。

何で身内の声がわからないのか不思議ですが、思い込みというのは恐ろしいですね。人間の共感と思い込みにつけ込んだこの手の詐欺。犯人って心理学でも勉強してるんでしょうか…。

怪しいと思ったら、確認しなければ!怪しいと気付かなかったらどうしよう!

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