はしかの急増と予防接種
金沢区の富岡東中学校で、麻しん(はしか)の生徒が12名発症して臨時休業となりました。横浜市で2校目です。
隣の横須賀市で流行していましたが、横浜市の小中学校でも4月から5月にかけて、100人以上発症しています。
はしかについては、10代後半の世代の発症が多く、これまで予防接種を受けていても、中一と高三に二回目を受けるような指導が始まりました。横浜市も緊急対策として、これまで受けていない人について市費負担で受けられるようにしています。
娘は、はしかの予防接種を受けていません。というより、受けられない。はしかの予防接種は卵を使って培養されるので、卵アレルギーの娘は受けられないわけです。
娘が4、5歳の頃、町医者の先生に、受けたほうがいいよといわれ、総合病院に相談に行きましたが、リスクが高いのでやれないと断られました。最近も流行しているので相談したところ、アレルギーのショックを起こすリスクを考えると、あまり接種はすすめないといわれました。
今は予防接種を受けるのが当たり前!と、大学など強制で受けさせているようですし、教職員が受けているかどうか調査しているとも聞きます。
予防接種受けていなければ、大学生にも教職員になれないの?受けられない、受けたくない人もいるんですよ。
新型インフルエンザのワクチンも、予防のために医者などから順に受けさせるという計画もありますが、このワクチンも卵培養で作ります。
通常のインフルエンザワクチンでも一人分で有精卵2個が必要とか。1千万人に接種を広げると言っていますが、卵の確保も至難の業。卵を使わない方法も早急に研究してほしいです。
息子が先日、予防接種を受けていたのに「水ぼうそう」にかかり、40度の熱を出して大変な目にあったこともあり、予防接種を受けていれば万全とも言えません。副作用などのリスクも高い。接種の是非は医者によっても意見が分かれているようです。予防接種の効果や副作用の研究をもっと進めていくべきでしょうね。
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