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2008年5月28日 (水)

野口英世と横浜市の関係は…

27日から、横浜で 「TICAD アフリカ開発会議」が始まっています。40ヶ国が参加している大規模な国際会議で、横浜市も盛り上げるために「一校一国」運動など色々行っていますが、あまり知られていないような…。

さて、今日、横浜市金沢区の長浜ホールで「野口英世アフリカ賞」の記念碑除幕式があ080525_18380001 り、金沢区選出議員として参列してきました。

野口英世と横浜の関係ってあるの?と不思議に思うかもしれませんが、野口英世は若かりし頃、金沢区にある検疫所に勤務していたのです。とはいえ、明治32年5月からわずか五か月ですが…。

金沢区の人も意外と知らないのですが、当時細菌の検査を行った「細菌検査室」が、野口博士が使った備品や顕微鏡などを展示して公開されています。

ここで研究をした後、アメリカにわたりペスト菌の発見など偉業を達成したわけですね。

野口英世は背が154㎝と小柄だったようです。金沢区の緑に囲まれた中で、もくもくと仕事をしていたのでしょうか。海に泳ぎに行ったりしたのでしょうか…。

野口英世アフリカ賞は今回第一回で、アフリカの感染症分野での功績に与えられ、賞金一億円!

080528_15040002 受章者の一人ミリアム・ウェレ博士は、ケニアの女性で、おもに女性と子供の保健福祉の向上に尽力されたとのこと。女性の活躍はうれしいですね。

まだまだエイズなど感染症の危険を抱えているアフリカ。特に子供たちがその犠牲になっています。日本からのODAを倍増すると福田首相も約束したようですが、医療の充実と食糧の確保に生かされてほしいです。

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2008年5月26日 (月)

アフリカを感じよう!高校生がつくるミュージカル

今年、横浜市金沢区は市制60周年です。その記念事業の一つとして、横浜市内の高校生や市民が 「やし酒飲み」 というミュージカルを作りました。080525_16520001

アフリカ会議が横浜で開かれるので、アフリカに因んでナイジェリアの作家の小説をミュージカルにしたのです。

金沢区の長浜ホールは、小さなホールですが、瀟洒な西洋館という外見。

高校生の皆さん、勉強の合間での練習は大変だったでしょうね。今ちょうど中間テストの時期でもあるし。

若者が体いっぱいにアフリカを表現して、歌も踊りも衣装も、とても素敵で迫力がありました。

080525_18380002  客席と一体となったミュージカルなので、小ぶりの長浜ホールはぴったりかも(床に座って見るのはちょっと辛かったけど…)

金沢区だけでなく、若者は横浜中区のBankARTでも31日と6月1日に公演します。大成功を祈ってます!

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2008年5月18日 (日)

分別違反者のチェックが始まりました

G30のルールを守らない市民に対しての「罰則手続き」がスタートしました。といっても、まずは改善するように勧告というところからですが…。

5/1から5/14まで、甚だしく分別のできていない集積所 908ヶ所を調査し、        4,086  のごみ袋を開けて、ゴミの中からその人の住所や氏名がわかるものを見つけ出し、904  件について特定し、自宅に行って指導がされました。

しかし、ごみ袋を次々と開けて生ごみの中から、ハガキや封筒の切れっ端を探しているなんて、想像するとぞっとします。

住所・氏名を特定できた人の中で、700件余については、会って指導することもできず、取り残しになったわけですね。それがブラックリストに載せられ、そして再びその集積所では職員の袋開けがあり、2回目だったら今度は命令!3回やったら過料2,000円!

同じ集積所ではなく、移動しながら行っていくとも聞いていますが、この行為にどれだけの人員と時間を費やすのでしょう?

「ネット・あさひ」に議会報告会に行った時、ゴミの話で盛り上がりました。大きい道路沿いの集積所では、通りがかりに捨てて行く人もいる。そのほうがよっぽど問題!お年寄りには分別は難しい!ブラックリストが作られるのは問題では!といろいろな意見がありました。

考えられる啓発は全て行ったのでしょうか?分別を徹底するのなら、分別が進んでいない集積所に職員が立って、その場で指導をすればいいと思いますが。080425_14370001_2

どうしても犯人探しがしたいのでしょうかね…。

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2008年5月16日 (金)

DVの啓発に一役

木曜日の10時からの「ラスト・フレンズ」というドラマを見たことありますか?人気の若手俳優によって若者の内面が描かれたドラマですが、その中にDVの描写が出てきます。

女性が交際中の男性に殴られたり、かなりリアルな場面もあって、ドラマと分かっていても眉をひそめドキドキsweat01

以前、市議会でデートDVの質問をしたら、男性議員の反応がひどかった!というブログを書きました。まだデートDVの認知は低いんですよね。それにDVはなかなか実態が見えないんですが、横浜市は政令市で初めて、デートDVの意識・実態調査を行い、77ページにわたる調査結果を公表しています。

高校生・大学生の4人に一人が何らかの被害を受けているという結果には驚きsign01若い世代向けの予防啓発をもっと進めるべきですよね。

でも、年間に数か所の高校生向け講座だけでは、啓発は難しい…と思っていたら、このドラマがスタートしたのです。

プリントやパンフを配るよりも、このドラマはとても有効な啓発になります。視聴率も相当高くなってきたし。

娘はほんとにこんな事あるの?とちょっと怖がっています。相手を見極めることも大事だし、嫌なことはいやという勇気も必要。

でも、リアルすぎて加害者の役をやっているアイドルの人気が下がるのでは…と妙な心配をしたりしてますがcatface

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2008年5月11日 (日)

はしかの急増と予防接種

金沢区の富岡東中学校で、麻しん(はしか)の生徒が12名発症して臨時休業となりました。横浜市で2校目です。

隣の横須賀市で流行していましたが、横浜市の小中学校でも4月から5月にかけて、100人以上発症しています。

はしかについては、10代後半の世代の発症が多く、これまで予防接種を受けていても、中一と高三に二回目を受けるような指導が始まりました。横浜市も緊急対策として、これまで受けていない人について市費負担で受けられるようにしています。

娘は、はしかの予防接種を受けていません。というより、受けられない。はしかの予防接種は卵を使って培養されるので、卵アレルギーの娘は受けられないわけです。

娘が4、5歳の頃、町医者の先生に、受けたほうがいいよといわれ、総合病院に相談に行きましたが、リスクが高いのでやれないと断られました。最近も流行しているので相談したところ、アレルギーのショックを起こすリスクを考えると、あまり接種はすすめないといわれました。

今は予防接種を受けるのが当たり前!と、大学など強制で受けさせているようですし、教職員が受けているかどうか調査しているとも聞きます。

予防接種受けていなければ、大学生にも教職員になれないの?受けられない、受けたくない人もいるんですよ。

新型インフルエンザのワクチンも、予防のために医者などから順に受けさせるという計画もありますが、このワクチンも卵培養で作ります。

通常のインフルエンザワクチンでも一人分で有精卵2個が必要とか。1千万人に接種を広げると言っていますが、卵の確保も至難の業。卵を使わない方法も早急に研究してほしいです。

息子が先日、予防接種を受けていたのに「水ぼうそう」にかかり、40度の熱を出して大変な目にあったこともあり、予防接種を受けていれば万全とも言えません。副作用などのリスクも高い。接種の是非は医者によっても意見が分かれているようです。予防接種の効果や副作用の研究をもっと進めていくべきでしょうね。

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2008年5月 6日 (火)

夫婦別姓もありですよね

4月22日、民主、共産、社民の野党三党が民法の一部改正案を参院に提出しました。

1999年以来10回提出するも廃案になっているものですが、与野党逆転の中で今度は成立するのでしょうか。

内容は ①選択制夫婦別姓 ②婚姻適齢を男女とも18歳にする ③再婚禁止期間を100日に短縮する ④非摘出子の相続分を摘出子と同じにする  というものです。

夫婦別姓については、だいぶ前からいろいろ議論されてきましたが、母子家庭や働く女性が増えている社会情勢の中で、選択制夫婦別姓は認めてもいいのではないでしょうか。

私も会社勤めの途中で結婚しましたが、仕事をしている上では姓が変わることは不便だったし、その後別姓で仕事している女性が出てきて、羨ましく感じました。

子供が生まれたときにどちらの姓を選択するかという問題はありますが、同じ名前を名乗ることが家族の一体化に必ずしもつながるものではありません。多様な生き方を認めるためには、選択制夫婦別姓もありだと思います。

これまで300日であった女性の再婚期間を100日にすることも提出されています。一時無戸籍児の問題が取り上げられていましたが、そもそも実質の離婚と書類上の離婚は必ずタイムラグがあるはず。やっと別居してもそのあと調停などで実際に離婚できるのはかなり後になるし、調停さえできないケースだってあるでしょう。

300日を100日にすることは、無戸籍の苦しむ人が減るだけで、なくなるわけではない。再婚禁止期間と親子関係は別問題…という意見には、なるほどと思います。

それにしても、この関係の報道が少ないのはなぜでしょう?不思議ですね。

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2008年5月 5日 (月)

山が笑う!

新緑の季節を「山が笑うhappy01」 と表現するなんて、日本人らしい感性ですね。080427_14520002

我が家の裏の山も緑のコントラストが綺麗です。花も咲き乱れ、一番好きな季節です。

パソコンのトラブルで長い間ブログに手がつけられなかった間に、大きく情勢もかわりました。

連日報道されている「後期高齢者医療制度」。野党は廃止法案を参院に提出する方針です。

確かに高齢者からの批判は強く、切り離される当事者にとっては大問題です。でも、この制度は2005年に政府から示され、制度は4月にスタートしています。

反対している野党も、実際に始まる間際になって、高齢者の声が大きくなったところで、廃止を声高に叫び始めた感があります。参議院の与野党逆転で、反対を言いやすくなったこともあるとはいえ、制度がそんなにおかしいならば、もっと以前にそのおかしな内容を世間にアピールし、世論を盛り上げることもできたはず。

それに、廃止と言うばかりで、増え続ける高齢者の医療費をどうするべきか、その対案は見えてこないですよね。

ガソリンの暫定税率と同じく、与野党の攻防に市民が振り回されているのではないでしょうか?

横浜市は、4月からの天引きではなく、7、8、9月は納付書で支払ってもらい、10月から天引きを始めるそうです。間違いがないように、それまでに制度の徹底をはかる、という理由ですが、2カ月分を3回続けて払うというのは、かなりの負担になります。

それでなくてもわかりにくい制度に加え、納付書で払うことが徹底できるのか疑問です。

G30が始まった時には、頻繁に説明会を開いていたけれど、この制度こそ対象者に丁寧に説明しなければいけませんよね。行政は人手不足で無理と言っていますが、区役所やケアプラザに説明窓口でも設けないと、高齢者の不安は増すばかりです。

実際の保険料が、今までと比べてどうなるのか、低所得者の負担は本当に減るのか、今後の制度の行方は…私たちも他人事ではありませんね。

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2008年5月 4日 (日)

水着でメダルが決まる?

オリンピックも本番が迫り、先日、水泳の日本代表選手が決まりました。

今年に入って生まれた世界記録のほとんどがスピード社製の水着を着ていたということもあり、水着に話題が集中しました。

水泳は特に100分の1秒を争う競技!水着で1秒もの差が出たら選手は皆着たくなりますよね。

ところが日本はスポンサー契約の関係でオリンピックでは着られない…。決勝で自分以外の選手が全てスピード社の水着を着ていたら、それだけでがっくりするというのもわかる気がします。

本当の力でなく、水着で結果が決まるなんて、悲しいじゃありませんか。水着は自由に選べるようにしましょうよ!

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