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2008年3月18日 (火)

公立の学校ガンバレ!

今日は小学校の卒業式。天気が良くてよかったですね。

今年、横浜市内の市立小学校を卒業する児童のうち、私立中学校への進学予定者が過去最高の19%にのぼったとか。特に青葉区では3割を超え、都築区や港北区が東京に近いからか、多いようですね。

私は自分も小中高公立なので、公立派。子どもも公立に進みました。

杉並区和田中学校の夜スペが話題でしたが、藤原校長は、「公立は成績上位の子をさらに伸ばす努力を怠ってきたのでは」 と言っています。確かに成績の良い子にとって魅力的な授業がされていないかもしれない。

でも、和田先生の言っているように 「公立で学ぶよさは、地域社会と共存できること、多様な考えの人間が一緒に学べること」    私もそう思います。

学力を伸ばすことも必要でしょう。でも、人とのコミュニケーション能力が欠如していれば、社会では生きていけません。世間には色々な考え方や価値観や環境があることを、公立の学校へ行くことで触れることができます。

先日の娘の中学の卒業式には、地域の人が大勢参加していました。子どもは色々反発しながらも、それなりに学ぶことがあっただろうし、気の合う友達にも会えた。親としても中学を通じて地域の人と知り合って、絆を深めています(主に夜?)

人にとって何が必要か…を考えれば、公立の学校も決して見捨てたものではありません!

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2008年3月17日 (月)

子育てに自転車は必需品!

娘の幼稚園は、送迎バスがなかったので、自転車で送り迎えしていました。小さい子を持つ親にとって、自転車は必需品。年が近い子どもがいたらなおさらです。

警察が幼児二人を自転車に乗せることへの警告を徹底することに、親たちが猛反発して見直されました。確かに、危険ではあるけれど、「じゃあ、どうしろっていうんだ!」という反発は当然あるでしょう。

幼児を二人連れて、歩くのは大変です。警察庁の幹部が、自ら育児に苦労していたらもっと理解できるだろうに…。

自転車は、環境にもやさしいと見直されています。安全になるように、子どもへのヘルメット着用を勧める、自転車専用レーンの整備を進めるなど、子育てしやすい街をつくっていかなければいけませんねheart04

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2008年3月16日 (日)

DV被害者は増えている!

昨年1年間、DV被害者が前年に比べて15.1%も増え、2万件を超え過去最高になったことが発表されています。

これまで、人に言うことも、相談することもできなかった人が、DV防止法ができたことで、援助を求めるケースも増えている。

男性の被害者も少数いますが、DVというのはほとんどが女性の被害者で、男性に理解されない。警察もなかなか本気で取り合ってくれない。児童虐待や高齢者虐待のように、家の中での出来事で、表に見えにくい。大人なんだから、自分で解決できるだろうと思われがち。でも、本当に深刻なケースもまだまだ隠れているのでは。

先日議会で「男女混合名簿は、男らしさ、女らしさなくし、人格を破綻させる」という若手の議員の発言に議会が紛糾しました。彼の描いている「男らしさ、女らしさ」とは、いったい何だろう?男は強く、女は弱くなのか?じゃDVなんて当たり前なのか?  といろいろ疑問は残ります。(公開質問状をだしたいですね…)

「男の子に、男らしくしろ! というのは、男の子が元々弱くて、はっぱをかけないともっと弱くなるから言うのよ」 と2女1男を持つお母さんが言っていました。

「男らしい、女らしい」ではなく、自分らしく!ありたいですね。

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2008年3月 5日 (水)

プラスティックの資源化

ブログがまただいぶ空いてしまいました。予算特別委員会に突入し、3局の審査を担当するので、相当忙しいのも一つの理由ですが、こういうときに限ってパソコンが不調で、苦労して書いた質問原稿が一瞬でパー!になり青くなったことも…。

今日はパソコンの機嫌も良いようで、いらいらしていると余計不調というのは、こちらの心が反映しているのか!?

さて、先日金沢区柳町にある「デイサービスセンターNOAH」で毎月行っている「サロンNOAH」でごみ行政の話をしました。

ご近所の方が集まるサロンですが、ごみは生活に密着している課題でもあり、皆さん興味があるようです。

横浜市は、容器包装プラスティックについては、分別回収して資源化に回しています。容器包装と他のプラスティックの違いが分かりにくいという声もありますが、分別することで横浜市の燃やすごみは当然減っています。

東京都は1973年頃、プラスティックの焼却による環境汚染が大問題になり、不燃物として埋め立てしていました。ところが、埋め立て処分地の延命とプラは貴重な資源なのでリサイクルすべきという考え方から、2004年に大きく方針が転換されました。

つまり廃プラスティックは分別せず、焼却して熱回収するというものです。

確かにプラを埋め立て処分場にもっていっても、分解されるわけではなく永遠に残ります。資源化できるものならしたほうが良い。でも燃やすのはどうなんだ?と、環境保護の団体からは、反対も出ています。

分別収集で培われてきた区民の意識を崩壊させる。環境負荷の増大する。まずは廃プラの減量、資源化の努力をすべき  というのが主な理由です。

区によっては、ペットボトルやトレイを回収リサイクルするところもありますが、分別せず燃やす、というのは設備の損傷や環境負荷も気になります。(プラを燃やすと高温になるので、炉が損傷する、設備がもたないといわれています)

よく市民には、分別させておいて実は燃やしてるんじゃないの?と聞かれますが、横浜市は、分別したプラスティックは、処理工場に委託し資源化しています。(先日見学に行きました)ただし、委託に高額な経費がかかっていることも確かです。

でも、分別することで、自分たちの出しているごみがこんなにもすごい量であることがわかりますから、発生抑制と資源化意識にもつながると思います。

地球温暖化が人類の喫緊の課題である以上、家庭でのごみを少しでも減らさなければ!という意識を持つことが有効です。

国も、第二次循環型計画案を示し、家庭や企業などに積極的な減量に向けた取り組みを求め、最終処分量60%減を目指すとしています。

ひとりひとりの意識、努力の積み重ねが、環境改善につながります。プラスティックのリサイクルの方法は、まだ論議がありそうですが、出口の議論よりも、まずは「発生抑制をどうするか?」という入口の議論が必要です!

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