AEDは命を救う!
地元町内会の防災訓練に参加しました。大地震はいつ身近に起こるかわからない…という意識も反映してか、いつもより参加者が多かったような気がします。
横浜市の中でも、埋立地が多く、海と隣接している金沢区は、地震の想定マップでも危険度が高い!日ごろの備えは重要です。
今回は消防署の方が、AEDについて説明をしてくれました。最近「AEDによって命を取り留めた話」というニュースをよく聞きますよね。駅や地区センターなどでも良く見かけるけれど、いざというとき本当に誰でも使えるんだろうか…と思っていました。
病院外での心停止の発生は、年間2~3万件あり、交通事故の3~4倍だそうです。蘇生
のチャンスは1分ごとに7~10%低下するので、救急車が到着する6、7分の間の応急措置が命に大きく関わります。
AEDは2004年7月に、救急隊員だけでなく、市民も使えるようになりました。装置はボタンが3つの簡単な手順で、音声ガイダンスが導いてくれるので誰でも使えまが、小さい子ども(8歳未満)は使えないとか。
皆の関心も高く、熱心に説明を聞いていましたが、訓練を行っている防災拠点である小学校には、AEDは備え付けてないんですよね。
学校は子どもたちや大人が野球やサッカーをしたり、人が集まるところですから必要なのではと、地域の方と話していました。
先日の区づくり推進会議でも、要望しましたが、せめて地域医療拠点である中学校には備え付けてもいいのではないでしょうか。
防災訓練は、救助犬のパフォーマンスや、防災機器の講習などもありましたが、地域の
役員だけでなく、大勢の方(若い世代ですね、特に!)が参加できる工夫が必要です。
特に障害を持っている方や、高齢者の方は、防災訓練に参加することで、近所の方々と顔見知りになれますし、援護が必要な人として認識してもらうこともできます。
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」にならないよう、家庭の防災グッズも見直して、たとえば家族との連絡方法や集合場所など、いざという時のシュミレーションも考えておいたほうがいいですね。
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コメント
「備えあれば、憂いなし」…ありがたい先人の教えですね。しかし、事が起こった直後には肝に銘じるものの、時が経つと何処へやら…喉元すぎても忘れないようにしなければ!
先日の新聞にも、救命措置を自ら施して我が子の命を救ったお母さんの記事が掲載されていました。常日頃の心構えの大切さを再認識です。
投稿: kirby mom | 2007年12月12日 (水) 09時13分