横浜市内の米軍施設の早期返還を要望!
22日、横浜市の基地対策特別委員会で、防衛省と財務省に出向き、政府への要望を行いました。
この要望は毎年行っていますが、横浜市内の基地返還が6箇所合意され、また、池子の横浜市域へ新たに米軍住宅が建てられるなど、大きく状況が変わっている中での要望でした。
でも、返還が実現したのは小柴の貯油施設のみ。他の施設の早期返還はなかなか進んでいないし、返還国有地の譲与の方法などは、全く白紙です。
1.返還合意がされている施設の早期全面返還の促進 2.安全対策の徹底や道路整備の協力など周辺の生活環境向上 3.返還後の跡地利用は、防犯・火災予防に万全を期す、土壌、工作物等の適切な対処 等々 の要望を提出しました。
以前も、委員会で小柴貯油施設、富岡倉庫地区、池子米軍住宅を視察しましたが、小柴はタンクやパイプが多くあり、土壌汚染も心配。富岡は全く使用されていない。…など状況は変わっていません。
小柴の土壌汚染調査については、速やかに実施するとの返事をもらいましたが、区民が自然を生かした公園にしたくても、実現するのはまだまだ先のようです。
防衛省、財務省とも初めて足を踏み入れましたが、何か緊張しましたね(別に大臣にあったわけでもありませんが…)全国の自治体が、いろいろ要望に来るのでしょうが、ちゃんと横浜市民の思いを受け止めて下さい。
皇居の周りのイチョウはすっかり色づいていました。東京、国のスケールの大きさを感じた日でした。
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