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2007年11月30日 (金)

食物アレルギーの子どもを持つ親集まれー!

11月20日、金沢区の事務所で、食物アレルギーのミニフォーラムを開きました。事前に広報紙に載せたものの、当日は何人来るかなあ…と悲観的でしたが、6人集まりました。

チラシを見て来てくれた若いお母さんのお子さんは、小麦と卵のアレルギーがあるそうです。まだ小さいので先行き不安がたくさんあるのでしょう。私も子どもが小さい頃、悩んでいた頃を思い出しました。

今、各クラスに一人は食物アレルギーの子どもがいると言われています。親もなかなか自分から言い出しにくい、幼稚園や学校が不安など、いろいろ悩みをかかえていることと思います。

今後も金沢区で、定期的に開催し、情報交換をしたいと思います。

さらに横浜でも、アトピーネット主催の「食物アレルギーの集い」を開きます。

12月5日(水)10:30から 横浜駅西口 県民サポートセンター ミーティングルーム708号室で行います。

初めての試みなので、まずは情報や意見交換をしたいと思っています。本などを読むよりも、経験者の話を聞くほうが、安心すると思いますよ。是非お越しください!

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2007年11月27日 (火)

横浜の魅力再発見…

071124_20440001  横浜の山手といえば、港のみえる丘公園、外人墓地、元町…。エキゾチックな雰囲気は今でもありますよね。横浜市は、山手西洋館めぐりとして、旧外国人居留地の西洋館7館を公開しています。

その一つである「ベーリック・ホール」は、1901年に創立されたセント・ジョセフ・インターナショナル・スクールの寄宿舎として使われていました。

(↑ライトアップに浮かび上がるベーリック・ホール) 

そのベーリック・ホールで、「国際都市横浜、西洋文化のルーツを探る」という回顧展が行われています。071124_18120001_2

実行委員会のメンバーである中西秀夫さんの会社が、ネット横浜の関内事務所と同じビルに入っている関係で招待され、11月24日トークセッションに参加しました。

会場には、1920年代からの歴史を感じる写真や、エッセーなどが展示され、4、50年前の寄宿舎の暮らしや先生が厳しかったことなど、当時の思い出話に盛り上がりました。

セント・ジョセフには51カ国の生徒が学び、中華街の聘珍楼の社長や、元町の喜久家洋071124_20320001 菓子舗の社長も、故岡田真澄さんも、セント・ジョセフの出身で、卒業生が世界各地で活躍しているそうです。当日も外国の方も大勢参加し、英語が飛び交っていました。

残念ながら、この学校は2000年に廃校になりましたが、今でも周辺はインターナショナルスクールもあり、外国人が多く住んでいます。西洋文化の発祥の地であり、異国情緒溢れるまちなみが残っています。

                           (最後は英語の歌で盛り上がる!↑)

帰りはマリンタワーを見ながら、外人墓地の横を通って元町に坂を下りました。改めて、横浜の魅力を感じましたし、歴史とこの風景を守っていきたいと思いました。

071124_18200001_2 楽しいひと時に感謝!

(←ベーリックホールの内部 素敵ですよね)

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2007年11月24日 (土)

横浜市内の米軍施設の早期返還を要望!

22日、横浜市の基地対策特別委員会で、防衛省と財務省に出向き、政府への要望を行いました。

この要望は毎年行っていますが、横浜市内の基地返還が6箇所合意され、また、池子の横浜市域へ新たに米軍住宅が建てられるなど、大きく状況が変わっている中での要望でした。

でも、返還が実現したのは小柴の貯油施設のみ。他の施設の早期返還はなかなか進んでいないし、返還国有地の譲与の方法などは、全く白紙です。

1.返還合意がされている施設の早期全面返還の促進  2.安全対策の徹底や道路整備の協力など周辺の生活環境向上  3.返還後の跡地利用は、防犯・火災予防に万全を期す、土壌、工作物等の適切な対処  等々 の要望を提出しました。

以前も、委員会で小柴貯油施設、富岡倉庫地区、池子米軍住宅を視察しましたが、小柴はタンクやパイプが多くあり、土壌汚染も心配。富岡は全く使用されていない。…など状況は変わっていません。

小柴の土壌汚染調査については、速やかに実施するとの返事をもらいましたが、区民が自然を生かした公園にしたくても、実現するのはまだまだ先のようです。

防衛省、財務省とも初めて足を踏み入れましたが、何か緊張しましたね(別に大臣にあったわけでもありませんが…)全国の自治体が、いろいろ要望に来るのでしょうが、ちゃんと横浜市民の思いを受け止めて下さい。

皇居の周りのイチョウはすっかり色づいていました。東京、国のスケールの大きさを感じた日でした。

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2007年11月23日 (金)

コメントのお返事

以前書いた、金沢区柳町での水害の記事にコメントいただいた志岐さま。お返事が遅くなりました。

あの日は、大潮と台風が重なったために、かなり水害が出てしまいましたが、あそこまで水が出たのは、初めてだったようです。

柳町は平潟湾と侍従川に囲まれています。あの日冠水していたのは、六浦橋から平潟湾に抜ける川ぞいの道路と、金沢八景から野島公園に抜ける平潟湾沿いの道路です。

もとは海であったところを埋め立てたので、平坦であり、平潟湾も高い塀があるわけでなく水害の危険はあるかもしれません。

しかし、平潟湾沿いに遊歩道があり、景色が良いことも確かです。柳町は区画や道路が広く、しゃれた家が多いので、静かで落ち着いた町ですよね。

あの水害のあと、何らかの処置をしたのか問い合わせてみます。

柳町には、私が以前働いていた「デイサービスセンターNOAH」という、NPOが運営する施設(といっても大きな家を改装したおしゃれなところです)があります。最近は若い世代も増えてきて、活気も出てきました。

金沢区に住みたいと思ってくれるのはとても嬉しいことです。またコメントくださいね。

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2007年11月19日 (月)

学童クラブの充実を!

今年も、金沢区の学童保育から、懇談会のお誘いがありました。これまでは、私一人の出席が多かったのですが、今回は県議二人市議二人の出席でした。

先日NHKでも特集されていましたが、全国的には共働きや一人親が増えたために、学童保育が大規模化、施設整備が追いつかず安全性の問題などもあります。

金沢区の学童では、・委託から補助に変わったために、運営が厳しく保護者の負担が増えている。・利用者が多く大規模化しているが、新しくつくることは難しい。・大規模から中規模になったため、補助金が大幅にさがってしまった。・指導員の給与などの待遇が悪すぎる。  などの悩みを持っています。

横浜市の放課後児童事業は、学童、はまっ子、キッズクラブと3本立てです。学童は生活の場の確保、はまっ子は遊び場づくり、キッズクラブは両方備えた居場所の確保と、目的が違います。

働く女性が増えている中で、大勢の子どもが小学校に放課後も留まるよりも、ただいま!と帰って、家と同じように過ごすことができる学童のニーズは高まっていくでしょう。

ネットは、以前から学童の増設、充実を提案していますが、具体的には、補助金の基礎額を増やす、立ち上げ費用の補助を行うなどの措置が必要です。来年度の予算要望に入れることにします。

学童の集まりに行くと、お父さんたちがたくさん参加しているので、嬉しい!子育ての原点ですよね。是非これからも応援していきたいです。

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2007年11月 4日 (日)

学力っていったいなんだろう?

新しい学習指導要領が発表されました。中学理科と外国語は33%増。国語も増えたものの、中学では国語より外国語が多くなっています。これでいいのでしょうか?

英語教育も、小学校で楽しい英語に触れても、中学、高校では受験用の学習をやらざるを得ない。それでは、生徒がわくわくするような授業ってできないですよね。

それに英語よりやっぱり国語を重視すべきと考えている人も多いはずです。

週5日制は維持するので、結局減るのは総合学習。総合学習を有効に利用して、「生きる力」を養って欲しいと願っていただけに、この改定は残念です。

横浜市の教育ビジョンでは、総合学習を 「横浜の時間」 と名づけ、市民力・創造力を養う時間とする構想だったけれど、こんなに減らされて、果たしてうまく進めるのでしょうか?

娘が受験生で、トイレの壁に、歴史の年表が貼られました。何年に何が起きたかを、一生懸命覚えているけれど、それってあまり役に立たない!歴史ってその背景とか、そこに至った経過とかが分かると面白いのに…と思いつつ、今の受験の枠にはめられているかぎり、しょうがない…。

授業数が増加すれば学力は伸びるのか?読解力に優れているフィンランドは、日本より授業は少ない。子どものやる気を引き出す授業にしなければ、子どもたちがアップアップするばかりでしょう。

学力っていったいなんでしょう。知識だけではなく、自ら考え、創造し、行動できる力を身につけられるような教育について、もっと議論しなければなりません。

「今日は学校でこんなことやったんだよ!」と、子どもが目を輝かせて親に話せるような授業をうけさせたいですね。

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