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2007年10月15日 (月)

エイズはいまや死の病ではない

世界のHIV感染者は、3,950万人、2006年にHIV感染者になった人が430万人、1年間のエイズによる死亡者は290万人。

では日本はどうか?2006年のHIV感染者は952人、またエイズ感染者は406人。いずれも過去最高です。

1981年に初めて報告され、「死の病」と世界を震え上がらせた「エイズ」ですが、日本は先進国の中で唯一、HIV感染者とエイズ患者が増え続けています。

その後の治療法の著しい進歩によって、今ではHIVに感染してもエイズ発症を抑えることができます。つまり検査によって、早期発見することが必要なわけです。

横浜市では、福祉保健センターでの検査はもちろん、土曜日や夜間検査(もちろん匿名で)を行って、検査の数も増えていますが、まだまだ「自分とは関係ない」と思っている人が多い。

でも、もはや特別な人の病気ではなく、誰でも起こりうる問題なのです。若い世代への啓発と、検査体制の充実が望まれます。性教育にエイズの知識を盛り込んでほしいですね。

先日、関内にある「横浜AIDS活動センター」を訪問しました。エイズに関する情報発信Ts320052 や、電話相談を行い、NPOなどの活動拠点として利用されています。

中には、関係の本やビデオ等がならび、分かりやすりパンフもそろっていました。多くの市民の活動に支えられていることがわかります。

エイズはいまや「死の病」ではありません。でもまずは検査して、早期発見、早期治療!

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