男女共同参画の道は遠い…
今日の市民活力推進局の審査のなかで、男女共同参画の推進について、公明党の女性議員が質問をしました。
夫や恋人による暴力の相談が、増えていて、全体の4割にも及ぶ。20代の女性がうけた恋人からのDVは、22%にもなる。こんな実態が紹介されると、男性議員からは 「ホゥーそんなにいるのか」 そして後ろのほうからは 「そんなの別れればいいじゃないか」との声。
認識が甘すぎる!私が2年前にデートDVの質問をしたときと、全く同じ反応です。弱者の声を聞かなければならない議員がこれですか…。
時に生死に関わる事件も発生しているDVなのに、いったいこの認識の違いは何だろう…。想像力の欠如?これまでの教育がいけないのか?
男と女の間の深い溝を感じました。
男性の女性に対する支配、束縛が力によって、暴力によって行われている。そして、それについて何の疑問も持たない男性が多いという現実。
逃げたくても逃げられない、別れたくても別れられない、そんな状況の人がたくさんいるんですから。その現実が理解されるまで、まだまだ道は遠いようです。
女性議員を増やしたい!そう強く感じた一日でした。
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