« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月30日 (木)

金沢動物園だってオモシロい!

猛暑が続いていた8月。後援会で「金沢動物園の裏側をのぞいて見よう!」を企画したものの、この暑さでどうなるの…、と日ざし対策ばかり考えていたのですが…。

23日当日はなんと大雨!でも決行するしかないとキャンセルの連絡にもめげず金沢動物園に向かいました。

しかし、日ごろの行いのせい(?)でしょうか、入園する頃には雨も上がり、涼しくて絶好の動物園日和となったのです。

これまでも動物園のことを書いてきましたが、狭い檻に閉じ込めるのでなく、緑がいっぱいの園内にゆったりと展示してある金沢動物園は、結構お気に入り。

070823_102001   070823_102501

今回の裏側体験ツアーは

・キリンのおうちをのぞいてみよう!(動物園のキリンは安全なので座って寝るとか…)

・派生物を触ってみよう!(鹿や羊の角や、象のウンチも触れます)

・羊にえさをあげよう!(小さい羊でも角をぶつけ合ってのケンカは迫力満点)

・ポニーと写真を撮ろう!(ちょっと落ち着かなかったポニーちゃん)070823_112501

・象の調教を見学しよう!(飼育員さんの号令がちゃんと理解できる賢い象。右足と左足の区別も分かるし、ごろんと横になったりするんです)

動物園に行ってただ見学するより、説明があって身近に動物を見ることができる「裏側体験ツアー」は大好評。「私も行きたかった」という大人も結構いました。

それに今回は、いつも寝てばかりいるぬいぐるみのようなコアラが、えさの交換の時間に、木から木へ飛び移ったりと、レアな姿も見られましたよ。

金沢動物園の特徴は、やはり緑に囲まれた自然。森林浴を楽しみながら、ゆったりと過ごすことができます。愛される金沢動物園になるように、飼育員の人にも知恵をしぼってもらって、私たちも地元の一員として応援していきますよ!

070823_104801   070823_135601 せっかく近くにある動物園。行かないともったいない!

(左…オオツノヒツジ 正面から見るとはるか遠くの岩の上。でも山の裏側からのぞくとすぐそばにいた!)

(右…白いカンガルーのルビーちゃんも待ってます)

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

2007年8月28日 (火)

使われていない施設は即返還を

基地対策特別委員会で、横浜市内の米軍施設の視察を行いました。

070824_143301 8月10日には、米軍住宅が建設される予定である「池子の横浜市域」および逗子の池子の米軍施設。そして24日はヘリコプターによる市内の米軍施設の視察と、旧小柴貯油施設および富岡倉庫地区の視察でした。

家の近所である池子の横浜市域ですが、中には入ったことは初めてです。うっそうとした緑に囲まれた地域で、もう米軍住宅が建てられると決まったとはいえ、自然を壊すのはとても惜しい!

逗子の米軍施設は立派なグラウンドがあり、低層の住宅と高層の住宅が立ち並んでいます。今は夏休みなので、人は少なかったものの、子供たちやお母さんたちがのんびり過ごしている姿も見られました。

見学したマンションの一室は、140㎡ほどあり、かなりゆったりとした作りでした。これらの施設や住宅が私たちが払っている税金から作られているわけです。

(↓富岡倉庫地区…なにもありません)

070824_151802 ヘリコプターの視察で、市内の米軍施設を空から9箇所ほど見ましたが、私はヘリコプターの座席が左側だったので、ほとんど右側下であった施設は確認できませんでしたが、厚木の米軍の広大な基地に驚きました。

小柴は、返還されたとはいうものの、土壌の調査はまだ行われていないし、地下に埋めら070824_145301 れたタンク29基と地上タンク5期、また縦横無尽にめぐらされたパイプの処理をどうするかなど、まだまだ課題は多くあります。緑を生かしたオープンスペースの整備までには時間がかかりそうです。

富岡倉庫地区は、シーサイドライン南部市場駅前すぐ前に位置していますが、2.9haの土地が全く使われていない状態です。平地なので、市民が使う施設は建設しやすいでしょう。早急に返還され、市民に有効な施設がつくられるといいと思います。

               (旧小柴の貯油施設の地上タンク↑)

これから国に要望を出していくわけですが、使わない施設は即刻返還。使うと言うのなら何の目的でいつまで使うのか明確にすることが必要です。

アジアの大陸を監視できる位置にある日本、また思いやり予算を米軍のために年間6千億円も使っている日本。米国にとってはこんな都合の良い国はありません。

戦後60年以上経過したのですから、米軍施設の目的や役割をしっかり見直していくこと、そして日米関係のあり方や基地の縮小を根本的に議論していくことが必要でしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007年8月15日 (水)

真実を伝えていく責任                ~今日は終戦記念日~

岩波ホールで上映しているスティーブン・オカザキ監督の「ヒロシマナガサキ」を見てきました。

25年かけて多くの証言者から話を聞いてつくったドキュメンタリーは、淡々とした証言の中にも訴えるものがあり、これまでいろいろ見聞きした中でも一番、インパクトのあるものでした。

私が生まれた年のわずか10数年前に、戦争があり、東京や横浜が焼け野原になり、広島、長崎では20万人もの市民が犠牲になった、という事実は、いまだに衝撃的なことです。

その悲惨な事実があったのにもかかわらず、パンドラの箱を開けてしまった人類が、核兵器を保持し、戦争に使おうとしているという現実。

この映画は世界の人々に見てもらい、核兵器を持つことがどういう意味を持つのか、核兵器を使ったらどうなるのか、実感を持ってもらいたい。

何も罪のない市民が虫けらのように、一瞬のうちに丸こげになり、あっという間に死んでしまう、激しい後遺症に苦しむ。戦争の悲惨さ、無意味さをを改めて感じます。

そして、今日は終戦記念日。

戦後60年経て、被害者は高齢となり、記憶も薄れつつあるけれど、私たちはこの真実を次世代に伝えていく使命があります。過去の事実と向き合って、これから日本はどうあるべきか考える日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007年8月12日 (日)

動物園はやはり癒しの場です。

子供会主催のバス旅行に参加し、ズーラシアに三回目の来訪をしました。

夏の動物園は暑い!動物も暑いから動かない!確かにトラやライオンは木陰でお昼ねしていましたが、猿や象は元気でしたよ。

P8010004 初めて見ました「象のパフォーマンス!」 

調教された象が、筆を持って絵(らしきもの?)を書いたり、サッカーをやったり(これが見事!)、飼育員の説明も爽やかに、大人も充分楽しめました。

夏休みは夜も開放しているから、そのほうが涼しくて動物も活P8010010 発で楽しいかもしれませんね。

P8010013

←鼻で筆をもって絵を描いています

 二頭の象の息も合ってます→

私もこの夏休みの23日、後援会企画で、 「金沢動物園の裏側を見てみよう!」 を企画しました。単に見学するのではなく、飼育員さんの解説付き、ふだんは見られないきりんのおうちを裏からのぞいてみたり…楽しそうでしょ。(行きたい方はご連絡ください)

子供がいないとなかなか行かない動物園だけど、大人も楽しめますよ。子供のための動物園だけでなく、大人の癒しの場として、これからも動物園をどんどん盛り上げていきたいですね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2007年8月 8日 (水)

アレルギーと共に暮らすのは、決して不幸ではない!

先日、アトピーネット主催のフォーラムで「食物アレルギーを持つ親の会」の武内澄子さんによる「心配しないで!食物アレルギー」の話を聞きました。

22年前に20人の会員から始めた会が、今では800家族が参加するという全国組織となり、全国でアレルギーの子供が増えている実態がみえてきます。

最近は多品目に反応する、生の果物や野菜を食べると口の中が痒くなるなど、新しいタイプのアレルギーが増えているそうで、これは近年の食生活の変化や環境悪化などによる複合汚染が原因と言われています。

いまでは、全ての食品に原材料表示が義務付けられていますが、これは武内さんたちが、アレルギーの子供を持つ親の立場から、厚生労働省に強く働きかけた結果です。

子供のアレルギーの場合は、親の目が行き届かない学校での対応が心配です。給食だけでなく、調理実習など授業中での発症も多く見られるようです。

担任や養護職員はもちろん校長先生をはじめ全ての教職員への周知と、保護者への迅速な連絡体制が必要です。アレルギーの子供が増えている今、学校全体でアレルギーの子供を守る意識と、医療や保護者との連携の仕組みが重要であることを確認しました。

どの食べ物を食べるとアレルギーが出るのか、またどのような症状がでるかは一人ひとり異なります。幼児期は親が守ることができても、親から離れて行動する時期がきたときに、自分で判断できる人間に育てなければなりません。そして自分で自分の身をまもる術を身につけなければいけない、と改めて感じました。

武内さんの著書「心配しないで!食物アレルギー」の中には、当事者である娘さんの文章も盛り込まれています。幼稚園から大学生になった今に至るまで、人と違う自分をどう感じていたか、友達の反応はどうだったか、貴重な経験談です。

娘さんは、『「食べられないものがあってかわいそう」と他人に言われるのはまだ我慢できる。だが、親にだけは言われたくない。親の思いは子供に伝わる。当然子供は後ろ向きになり、自信を失う。それこそ文字通り「かわいそうな子」である。』と述べています。

そう、アレルギーの子供は決してかわいそうな子供ではありません。アレルギーも一人の個性として認められる社会が早く来ることを望みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »