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2007年7月15日 (日)

台風と共に去った祭礼…

九州で大暴れした台風4号は、足早に関東をかすめて去っていきました。地元では今日は年に一度の祭礼の日。歩道の両側には以前からちょうちんがぶら下がり、町内会館からは連日お囃子の練習の音が響き、まちは盛り上がっていましたが…。070713_114702

台風に備え、ちょうちんははずされ、昨日の宵宮の出店も、夜の山車の巡行も、今日の天王祭町内巡行祭も中止となってしまいました。

私は、17歳まで鶴見で過ごしましたが、社宅だったためか町内のお祭に参加した記憶はなく、その後住んだ横須賀でも新興住宅地だったため、お祭も盛り上がらず…

この金沢区六浦に引っ越して、夏になると近隣の町内会がお祭ワッショイ!一日中みこしの掛け声が聞こえる風景にワクワクしたものです。

年季のはいった山車では祭囃子の音に「おかめとひょっとこ」が踊り、半纏を着たおじ様たちが纏(まとい)を回し…金沢区の古い歴史を感じました。

山車をひっぱり、おみこしを追いかけていくとたくさんのお菓子がもらえて、子どもが小さい頃は、ずいぶん楽しませてもらったなあ。

そんな祭礼も少子化のせいでちょっと寂しくなりつつあったのですが、昨年から中学生が祭礼に参加(授業として)するという試みを始めました。

昨年の反省をふまえて、町内会の方も準備し、中学生を暖かく受け入れるためにいろいろ考えてくれていたのに、中止はとても残念!

自分も地域の一員だと感じるとてもよい機会なんですけどね。地域との結びつきを深めることもできるし。

今年は寂しい祭礼になりましたが、来年以降も学校と地域が連携して、是非続けてほしいですね。地域あっての公立中学校ですから。

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