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2007年7月 5日 (木)

輸入食物の安全はどう守られる?

横浜市の給食で使われていたキクラゲに、残留農薬が基準の2倍検出され、使用を禁止したという報道がありました。以前から中国からの輸入食物について残留農薬が問題になっていましたが、これこそ氷山の一角で、まだまだあるのでは…と思ってしまいます。ましてや子どもたちの給食に使われていたとなると、心配ですね。

柳沢厚生労働大臣は日本は水際で検査をしっかりしているから大丈夫などと、言っていましたが、実際市場に流通しているわけです。

輸入食物は検査なしと要検査に分けられ(何を基準に分けられているんだろう…)、要検査のうち実際に検査されるのはおよそ1割だけ!

年間3300tも輸入されているのに、検査している監視員は全国で 332人 しかいないとか!これではとてもていねいな検査はできません。

検査体制をもっと強化する必要もありますが、早急な対策は期待できないとすれば、横浜市のように独自に検査するしかないのかもしれません。

輸入に頼っている日本の食。地産地消をすすめるとともに、輸入食品に対する検査体制の強化が必要です。

すぐに健康に害がないから大丈夫…なんてことは通用しない!食の安全をもっと真剣に考えなければ!

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