国民の審判は…安倍政権NO!
参議院選挙は、自民党の大敗という結果になりました。多くの国民が自民党、安倍政権に対し、不信任を突きつけたと言えます。
今回の選挙の争点は…年金、政治と金、憲法、格差社会、税金、教育、少子高齢化、食の安全、医療制度、若者の雇用、etc…
まちでのインタビューでもたくさんの事柄が挙がっていました。これだけたくさんの課題が挙げられるということは、多くの国民が今の政治、社会のありように疑問を感じている証拠です。
安倍首相は優先順位を誤ったといえます。今国民が求めているものは、あやふやな「美しい国日本」ではなく、戦前に逆行するような教育改革ではなく、国民の意見をないがしろしする憲法改正ではなく、今の国民の生活を少しでも良くして欲しいという切実な願いです。
このまま安倍さんにまかせていたら、とんでもない方向に向かってしまうのではないか、という危惧が、今回形になったと言えます。
選挙では一票の重みが議論されますが、今回の選挙では国民がその重みを実感したのではないでしょうか。誰がやっても同じ、選挙なんか行かなくても変わらない、と諦めずに投票という行動で、大きく政治を動かすことができる!という確かな手ごたえを感じたのではないでしょうか。
しかし、安倍政権にNO!を突きつけた人ばかりでなく、今回はお灸をすえるために民主党に投票した人も多い。つまり、今後の民主党のやり方によっては、また大きく自民党に投票する人が増える可能性もあるわけです。
今の日本の政治のありように嫌気がさしている国民は、民主党に期待しています。民主党はこの期待を裏切らないようにしなければなりません。
それにしても、安倍首相続投とは…。あなたの掲げる国づくりは国民に拒否されたのですよ!単に鈍感なのか、何かやり遂げるまで辞められないのか…。それでもなお、数に任せた強硬姿勢を繰り返すのか…。
選挙のあった29日。夜大雨とともに、雷が大音響とともに落ちました。そしてテレビはダウン…。なので自民党の落胆振りも、民主党の満面の笑みも見ずじまい。
これこそ自民党に天罰が下った!と言うべきでしょうか…。
与党も野党も緊張感をもって、真の意味での国民のための政治をすすめていかなければ、政治への不信感は広がりばかりです。
そして、横浜の議会はどうなのか?市民に一番身近な議会であるからこそ、しっかりと市民の生活に目を向けて、取り組まなければ!市民は見ていますよね。
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