司法の責任を担う~裁判員制度導入に向けて~
再来年から始まる、裁判員制度導入に向け、試行が始まっています。最初、日本に導入されると聞いたときとても驚き、アメリカ映画の「12人の怒れる男」を思い出しました。(古い映画とはいえ、陪審員は全員男だったんだ…)
裁判にかかわる映画などを見ても、(実は大好きなんですが) 弁護士や検察の供述を促す技術に判決が左右されるような気がするし、人の一生を決める判断が一般の市民が本当にできるんだろうか…
全国民から無作為に選ぶという裁判員。興味がある人ならともかく、生活に追われている人や、思想が偏っている人などいろいろな人がいますからね。裁判にかける期間も短いし、選ばれる人は事前にそれなりの知識が必要だと思いますが。
もし自分が選ばれたら…。でも、私は以前から、是非裁判の傍聴をしたいと思っていたし、裁判員にも選ばれたい、と思ってます。本当に冷静に決断がくだせるかは、自信ありませんが。
毎日いろいろな事件が起こり、忘れ去られていくけれど、当事者にとって裁判は、決着をつける大事な場。司法の一角を担う責任は重いけど、真剣に取り組まなければ。
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