愛される金沢動物園をつくろう!
5月議会では、金沢、野毛山動物園に指定管理者制度を導入し、「緑の協会」に委託する議案が出されました。
横浜市は直営である金沢動物園、野毛山動物園と、財団法人「緑の協会」が運営する、よこはま動物園(ズーラシア)の3つの動物園を持っています。
これらの動物園は、「人を楽しませる」だけでなく、絶滅動物の保護や、動物生態の「調査・研究」、「環境教育」などの役割も期待され、実績もあげています。しかし、横浜市の財政が厳しい中、集客数の減少や採算性などが指摘されています。
市が動物園を持つべきかは議論のあるところですが、金沢動物園は、幼稚園の子どもたちが遠足で訪れるなど、多くの市民に親しまれています。(私も子どもが小さいときによく行きました)
また、新緑が映える今の季節、金沢動物園は子どもだけでなく、大人も散策をしながら自然観察も楽しめます。
民間のノウハウを活用し、集客をあげていくことは必要です。しかし、「種の保存」を目的とした、他の動物園との動物の交換や、継続性を持った希少動物の保護の体制づくりをすすめることも重要です。また、自然公園と一体となった金沢動物園は、緑地の保全と共に、市民の憩いの場としても是非残していきたいものです。
採算性だけを重視するだけでなく、旭山動物園のように、集客をあげる工夫をしながら、横浜市の持つ動物園が、地域により愛される動物園となるよう、市民の皆さんも一緒に盛り上げていきましょう!
・ぞうにおやつをあげよう ・コアラのユーカリ交換
・動物の体重宛クイズ ・動物の心臓の音を聞こう
・動物の治療に使う吹き矢を吹いてみよう
・キリンの家をのぞいて見よう
・一日飼育体験 ・ぞうの調教
| 固定リンク
|
「09 地域から」カテゴリの記事
- 金沢区は歴史の街 ~伊藤博文金沢別邸~(2009.11.23)
- 母の力はすごい!!(2009.09.05)
- 入国管理局横浜支局が金沢区に! ~入管法の改正により外国人の子供はどうなる~(2009.05.24)
- 春うららの称名寺(2009.04.10)
- 地区センターは地域の拠点(2008.12.07)




コメント