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2007年6月22日 (金)

消費者への裏切り~牛ミンチ偽装表示~

採算性を追求するあまり、牛ミンチに豚肉を混入!賞味期限ぎりぎりの肉を混入!報道を見るたびにぞっとします。いったい私たち消費者は何を信じればいいのか…。

以前ある人が、「スーパーで売られているひき肉なんて何が混ざっているかわからない、絶対買うもんじゃない!」 と言っていたのを聞いて、値段が安い肉は、そういうことがあるかも…と思っていたけど、やはりそうか…。

食品加工業者がこれほど腐っていては、いくら販売側が安全だと言っても信用できなくなります。以前食品表示を見抜くプロの話を書きましたが、消費者はそれを信じるしかないのですから、不正を徹底的に暴いて欲しい。

雪印の牛乳のときも、不二家のときもかなり衝撃でした。でもこれも氷山の一角かもしれない。安全な食品が食べられるよう厳しいチェック体制が必要、そして企業ももう一度理念を見直して!

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2007年6月21日 (木)

横浜市大でゲツクの撮影してます!

今、フジテレビの月曜日の9時(ゲツクですね)、「プロポーズ大作戦」というドラマをやっていますね。若者5人が主役で、大学時代の場面が多いのですが、そのロケは金沢区にある横浜市立大学で行われているんですよ。

うちの息子が、ロケしているところを見かけたぞ!と言っていたので、ドラマをよーく見ていたら、見慣れた建物が…「ほんとだ!市大だ!」 と家族で盛り上がっています。

横浜市大は金沢八景駅のすぐ裏にあるのですが、その裏にはこんもりと緑の山があり、その自然もいっぱい映っています。裏に山あり、表にすぐ海あり の環境に改めて「いいところだ」と自己満足しているところです。

しかし撮影っていったいいつやっているんだろう?あんな人気の若手俳優がそろってたらパニックにならない?いやいや以外とのんびり撮影しているのかも。金沢八景の駅周辺ってのんびりしてるから…。

私もちょっと山下君に会いたかったなぁ…。

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2007年6月18日 (月)

外国人のこどもへの学習支援

横浜市は2009年に開港150周年を迎えますが、外国人は毎年増え続けています。近所にもいろいろな国の人が増えてきたと感じている市民も多いことでしょう。

これまで私は、一般質問、局別審査などで、多文化共生について質問し、特に外国人の子どもに対する学習支援、日本語教育、不登校の児童の把握などを要望してきました。

日本語を話すことのができない外国人の子どもは、まず日本語教室などに通って、日常会話を覚えます。しかし、この日本語教室は市内に四箇所しかなく、指導者もここ10年25人のままです。

子どもたちは日常会話はすぐに覚えます。しかし、授業での日本語はなかなか理解できず、授業についていけない、クラスに居場所がない、そして不登校や不就学につながるケースも多いと聞いています。

そんな子どもたちのために、2002年に国際交流協会の委託事業で行われた「母語による学習支援サポーター」がとても有効であるということで、さらに充実していくよう提案していましたが、人材確保や人件費の問題でなかなか進まないのが現状でした。

それが先日、新聞で横浜市が「外国人の子どもに対する学習支援サポーターを募集している」という記事を見つけました。外国人が多い中区、鶴見区、南区などが中心で、今のところ中国語、ポルトガル語の募集です。

教室で居場所がなくてしゅんとしていた子どもが、サポーターの人と母語で話をしていたら、回りの子に「他の言葉が話せるなんてすごい」と尊敬されたり、勉強がわかるようになって学校が楽しくなったという話も聞いています。

まだまだ増えていく外国人の子どもたちが、横浜に来ても希望をもって、自分らしく生きられるようサポートしていきたいものです。

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2007年6月16日 (土)

2007年度のスタート!ネット横浜・金沢かもめの臨時総会開催

ネットワーク横浜は13の区の組織を持っていますが、金沢区では「金沢かもめ」という区ネットが地域で活動しています。

6月16日、金沢地区センターで臨時総会および後援会の総会が行われました。070616_104801

選挙を振り返ってみると、一緒に挨拶に行ってくれたり、公選はがきを書いてくれたり、運転手、ウグイス、チラシまきなど、のべ586人もの人たちがお手伝いしてくれていたんですよね。多くの人に改めて感謝いたします!

ネット横浜は地域での活動が基本ですから,金沢区でも新しい運営委員をふやし、会員を拡大し、多くの人が参加できるようイベントしかけていきたいですね。

国政をみても不信感が募るばかり。でもその政治家を選んでいるのは市民です。政治が生活に大きく影響するのですから、まずは身近なところから参加して、市民の声が政治に反映するようにしたいものです。

興味ある方は、どうぞ声をかけてください!

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2007年6月14日 (木)

コムスンの問題は介護保険の問題!

コムスンの介護保険事業からの撤退が連日報道されています。折口会長がテレビ番組をはしごして、時には涙まで流していますが、そもそも営利目的で介護事業に参入しようなんてとんでもない話です。

報道では、コムスンの企業体質、経営陣のワンマンぶり、事業撤退で30あまりの企業が譲渡してほしいと手をあげた、ということに焦点が当てられています。実際に介護に携わっているヘルパーさんや、介護を受けている人の顔がちっとも見えない。

介護の社会化の必要から、介護保険制度ができ、民間が参入しました。営利を目的とする企業がどこまで利用者に寄り添った介護ができるのか、採算があわなくなったら即撤退するのではないか、といろいろ心配されていましたが、やっぱり今回の事件が起こってしまいました。

昨年の介護保険の改正によって、介護報酬が抑えられ、事業者にとっては苦しい状況となりました。そのためにコムスンのような企業が、さらに利益を追求する方向に加速したのは当然と言えます。しわ寄せはヘルパーの過剰労働、利用者へのサービス低下へといくわけです。

これから確実にやってくる高齢社会。このままの介護保険の制度では、第二のコムスンがでてきて、サービスが突然打ち切られるなど、当事者にとっては死活問題につながりかねません。もう一度高齢者の生活実態を把握し、制度の見直しを行わなければならないのではないでしょうか。

営利を追求していない市民事業やNPOの参入を援助し、地域での支えあいを循環させていく。心の通った介護ができる仕組みを真剣に考えることが必要でしょう。

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2007年6月 7日 (木)

愛される金沢動物園をつくろう!

5月議会では、金沢、野毛山動物園に指定管理者制度を導入し、「緑の協会」に委託する議案が出されました。

横浜市は直営である金沢動物園、野毛山動物園と、財団法人「緑の協会」が運営する、よこはま動物園(ズーラシア)の3つの動物園を持っています。

これらの動物園は、「人を楽しませる」だけでなく、絶滅動物の保護や、動物生態の「調査・研究」、「環境教育」などの役割も期待され、実績もあげています。しかし、横浜市の財政が厳しい中、集客数の減少や採算性などが指摘されています。

市が動物園を持つべきかは議論のあるところですが、金沢動物園は、幼稚園の子どもたちが遠足で訪れるなど、多くの市民に親しまれています。(私も子どもが小さいときによく行きました)

また、新緑が映える今の季節、金沢動物園は子どもだけでなく、大人も散策をしながら自然観察も楽しめます。

民間のノウハウを活用し、集客をあげていくことは必要です。しかし、「種の保存」を目的とした、他の動物園との動物の交換や、継続性を持った希少動物の保護の体制づくりをすすめることも重要です。また、自然公園と一体となった金沢動物園は、緑地の保全と共に、市民の憩いの場としても是非残していきたいものです。

採算性だけを重視するだけでなく、旭山動物園のように、集客をあげる工夫をしながら、横浜市の持つ動物園が、地域により愛される動物園となるよう、市民の皆さんも一緒に盛り上げていきましょう!

070314_182001_1   金沢動物園にはこんな企画もあります!

 ・ぞうにおやつをあげよう  ・コアラのユーカリ交換                                 

 ・動物の体重宛クイズ   ・動物の心臓の音を聞こう

 ・動物の治療に使う吹き矢を吹いてみよう

 ・キリンの家をのぞいて見よう

 ・一日飼育体験   ・ぞうの調教

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2007年6月 5日 (火)

ネットワーク横浜の新しいスタート!

6月3日、「ネットワーク横浜2007年度臨時総会」が開かれました。

年金問題で自民党の支持率が急落し、民主党への期待が高まっています。市民は生活の課題の解決を政治に求めていますが、その期待に応えられていないという現状があります。

200763 ネットワーク横浜はこれまで、参加型政治によって地域の生活課題をひろいあげ、政策に結びつけてきました。しかし、今回の選挙の結果を受けて、市民政治とは何か、ネット横浜ができることは何か、原点に立ち返って見直すことが必要です。

総会で、副代表と広報宣伝部長を担うことになりました。地域の力をもう一度呼び覚まし、いろいろな市民と連携しながら、元気に楽しく活動できるようサポートしていきたいと思います。

そして、私たちの活動を市民に知ってもらうためには、広報はますます重要度を増していきます。「ネットってどこの政党?」と言われないよう、市民にアピールしていきます。

責任は重いものの、ぎすぎすせずにおおらかにネットの力を盛り上げていきたいと思います。頑張っていこう!

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2007年6月 2日 (土)

司法の責任を担う~裁判員制度導入に向けて~

再来年から始まる、裁判員制度導入に向け、試行が始まっています。最初、日本に導入されると聞いたときとても驚き、アメリカ映画の「12人の怒れる男」を思い出しました。(古い映画とはいえ、陪審員は全員男だったんだ…)

裁判にかかわる映画などを見ても、(実は大好きなんですが) 弁護士や検察の供述を促す技術に判決が左右されるような気がするし、人の一生を決める判断が一般の市民が本当にできるんだろうか…

全国民から無作為に選ぶという裁判員。興味がある人ならともかく、生活に追われている人や、思想が偏っている人などいろいろな人がいますからね。裁判にかける期間も短いし、選ばれる人は事前にそれなりの知識が必要だと思いますが。

もし自分が選ばれたら…。でも、私は以前から、是非裁判の傍聴をしたいと思っていたし、裁判員にも選ばれたい、と思ってます。本当に冷静に決断がくだせるかは、自信ありませんが。

毎日いろいろな事件が起こり、忘れ去られていくけれど、当事者にとって裁判は、決着をつける大事な場。司法の一角を担う責任は重いけど、真剣に取り組まなければ。

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増え続ける日本のHIV感染者とエイズ患者

6月1日~7日まで 「HIV検査普及週間」 であることをご存知ですか?

一時は不治の病として恐れられた「エイズ」ですが、医療や薬が十分でないため増え続けているアフリカなどの状況は耳にするものの、自分とは関係ないと思いがち。

しかし、先進国では唯一日本だけが、患者が増加しており、HIV感染者およびエイズ発症者は2006年で1万2千人にものぼっています。

いまでは医療もすすみ、HIV感染者は薬でエイズ発症を遅らせることも可能となりました。エイズを発症してしまうと治療は困難ですが、まずは検査することが必要です。

日ごろから自治体で無料での検査ができますが、昨年度からできた「HIV検査普及週間」で、さらに検査を受けやすい体制が整ってきたようです。

しかし、日本では検査を受けた人は人口の0.09%。アメリカの28.7%とはかけ離れています。感染に気付かずエイズを発症して初めて診察を受ける「いきなりエイズ」の患者が増えているとか。

また、感染者が長生きできるようになって、高齢化による介護の問題もあります。全国の福祉施設では、約75%が「HIV感染者の受け入れは考えていない」とのこと。リスクが予想できないだけに難しいですね。

高齢者施設が地域密着型で小規模となっている中、地域での受け入れ体制もこれからは考えていかなければなりません。

大きな病院だけでなく一般の病院でも検査や診療ができるような取組がはじまっているようですが、まずは他人事と思わず、検査を受けて早期発見、早期治療。目に見えないし、気付かないだけに、日ごろの啓発も重要です。

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2007年6月 1日 (金)

地域の福祉を支えるデイサービス6周年

2001年7月、金沢区柳町に高齢者のデイサービス施設「NOAH」を仲間と立ち上げました。その運営を担うワーカーズ・コレクティブ オリーブの第6回総会が行われました。P5200082

「両親が暮らしていた家を地域の福祉に役立てたい」という申し出を受けて、いちから始め た高齢者のデイサービス。家の改築からNPO設立、メンバー集めや介護のノウハウ研修など、ほぼ素人の集まりで不安いっぱいのスタートでしたが、はや6年がたちました。

第一号の利用者さんを3,4人で取り囲んでケアしていた日々が思い出されます。(車椅子利用の介護度5の男性利用者でしたが、結構うれしそうでした)

私も素人ながら、車椅子の利用者の入浴や、認知症の方の話し相手などをやっていました。それまで高齢者とほとんど接していないので、不安があったものの、お年寄りと話すP5200085 のも楽しいもんだなあ、と思うようになったことは意外でした。

営利を目的としない市民事業による介護サービスは、なかなか理解が得られませんが、やがて皆年をとるのですから、地域の中で支えあう仕組みは必要ですよね。

【←「NOAH」の庭には、お茶を飲めるデッキと、メンバーが汗を流して作った花壇、季節の花がいっぱいです】

昨年からは利用者や家族の希望もあり、介護保険ではやりきれない家事の援助を行う「たすけあい はんど」という事業も立ち上げました。いつも利用している「NOAH」のメンバーが自宅に来るほうが利用者も家族も安心なんですね。

「NOAH」に行く度に、新しいメンバーが増えて、皆いきいきと働いている姿を見て頼もしく思います。これから迎える高齢社会。地域の人が地域を支える拠点を広げていきたいものです。

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