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2007年5月18日 (金)

食品表示のウソを見抜くプロとは?

先日、天然はちみつに人口甘味料が含まれていたなど、食品の表示の嘘が指摘をされていました。これまでも、産地や賞味期限のウソ表示など、問題がありましたよね。

私のようにアレルギーを持つ子どもの親にとっては、食品表示を信じるしかないのですから、食品表示については徹底して正確な表示をお願いしたいところです。

BSEの問題や中国産の農薬使用、遺伝子組み換え食品などの問題もあり、最近は、賞味期限や食品添加物の有無、産地などをはじめ、表示を気にする人は増えてきているのではないでしょうか。

220社余りのスーパーでつくる日本セルフ・サービス協会では「食品表示管理士」という独自の資格をつくって、ウソの表示を見抜くプロを養成しているとか。

食品衛生法や景品表示法などの法令を学び、ラベルの不備を見抜く技を磨くそうですが、スーパーにとっても店の信頼を得るためにも必要な分野でしょう。

経営には何のメリットもないと軽視する経営者もいるそうですが、表示違反によって倒産などにつながる場合もあります。

消費者もウソ表示にだまされない目を!スーパーも消費者の立場に立った管理を!そして安全な食品を買える仕組みになるようお願いします!

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2007年5月17日 (木)

また一歩階段をあがってしまった…国民投票法案可決

国民投票法案が可決をされました。この法案は憲法を改正したいという安倍首相の野望を実現するための大きな一歩であり、国民への説明もないまま、同意も得られないまま、あれよあれよと決まったことは本当に残念です。

安倍首相は参議院選挙の争点は「憲法改正」と言っていますが、国民は、先日発表された調査でもわかるように、憲法改正よりも、もっと生活にかかわる格差是正、教育、年金、医療などの改善を望んでいます。

憲法は権力を牽制するために存在すると聞いたときは驚きました。その時代の権力者の野望(戦争をするために憲法を改正したいという)を牽制するためにあるとしたら、安倍首相が国民の思いを無視して、憲法改正と声高に叫ぶことの可笑しさに、私たちも気付かなければいけないでしょう。

国民投票法案も、18歳からの投票とあります。教育の現場で、現代史を適当に流され、戦争や憲法の意義を教えられていない子どもたちが、いざ憲法改正を問われたときに、なにを根拠に判断したらいいのでしょう。

判断力や思考力が身につかない今の受験中心の教育の中で、急に大人扱いにすることに無理がある。大人扱いするのであれば、自分の考えの下に判断できる教育や、経験をさせて、一票の重みを考えて投票できるような、そんな教育が必要ではないでしょうか。

安倍首相は、アメリカの若者が血を流しているのに、今の日本憲法のもとでは、日本の若者が血を流さないのはおかしい、と言う発言をしたそうです。

国家というまるで形のない、権力者が動かしている虚像のために血を流さなければならない。この不条理さに多くの人が声をあげなければ!

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2007年5月15日 (火)

金沢かもめの報告集会開催

070512_131902 新緑の爽やかな季節。行楽日和ではありましたが、金沢かもめの選挙報告集会を並木 地区センターで行いました。

選挙の際に、9日間ドライバーを引き受けてくれた団塊の世代の方、疲れた皆に手作りのおいしい差し入れをしてくれた方、選挙前に一緒にあいさつ回りをしてくれた方、ウグイス嬢を引き受けてくれた方、カンパをくださった方etc…多くの方々が集ってくれました。

金沢区の市議は議席が一つ減ったし、県議も少ない議席に食い込むのは困難な中、多くの人の支えによって選挙が乗り切れたことに感謝します!

和気あいあいと選挙での感想などを話していたら、そこに子供連れの若いご夫婦が入ってきました。話を聞くと「駅でいろいろなチラシを受け取るけれど、ネットのチラシが一番生活している人の立場にたっていて共感できる」とか!070512_125802_2

それまで、いかにネットをアピールしていくかが課題だ、という話も出ていただけだけに、 若い世代のこんな意見に感激!また改めて広報の大切さを実感しました。

生活している人の実態をいかに把握するか、想像力をどれだけ働かせるか、どこまで一人ひとりの気持ちに寄り添えるか、原点を大事にしてこれからも頑張らねば!

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2007年5月14日 (月)

会派の結成で議会改革を進めます!

ネット横浜は、今度の選挙で議席を減らし、5人以上の議員を必要とする交渉会派になれませんでした。

そのために議会運営委員会や団長会に人を出せず、また入りたい委員会がとれないなど、議会の中での発言権が減ってしまいます。

特にこれまですすめてきた議会改革については、「政務調査費の領収書添付の義務付け」が今年度の優先課題なので、議会運営委員会に委員を出せないのは悔しい!

ネットの3人の他に、いわゆる無所属の議員が6人いますが、やはり議会改革について同じ考えを持つ4人と手を組んで、「ネット・市民の党・無所属クラブ」という会派をつくることにしました。

迫った日程の中での急な決断ではありましたが、横浜市議会の中で会派の利点を生かして、議会改革(市民の納得のいく!)をすすめて行きます。

会派の名前が長いので、新聞では無所属クラブと書かれてしまいそうですが、ネットワーク横浜の理念は貫き、あくまでも生活者の立場に立って、議会に取り組んでいきます。

今後とも変わらぬご支援を!

7人の部屋に見合った部屋が確保できないので、狭いながらも3人での控え室になりそうです。いつでもお立ち寄りください。

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2007年5月13日 (日)

タクシーが子育てを応援!?

小さい子どもをつれて出かけるのは至難の業!赤ちゃんなら抱っこしてればいいけれど、2、3歳ともなるとそうもいかない…。

そういえば、電車に乗って子どもがぐっすり寝てしまい、荷物もあって抱っこもままならない、これではとても家に帰れないと、駅のホームのベンチで途方にくれたこともあったなー。

今はベビーカーで電車も乗れるし、エレベーターなども完備されてきたので、私が子育てしていた頃よりは乗り物に乗りやすくはなったようですが…。

新聞で、「子育て支援タクシー」の話が載っていました。車内に防水シートやエチケット袋を完備。子育ての研修をしたドライバーが優しい言葉をかけてくれる!

「子育て支援ドライバー」になるには、保育園に行って乳幼児の世話をするという研修もあるとか。

子育て支援のタクシーをつくろうと決断した社長もすごいけれど、保育園にいって研修した運転手さんも偉い!

特に子どもが具合が悪いときにはタクシーは必要。気を使わないで安心して乗れるタクシーの登場は、子育て世代の大きな味方です。

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2007年5月 9日 (水)

フランス初の女性大統領はならず!フランスの行く先は…

投票率83.97%という驚異的な数字のもとに行われたフランスの大統領選挙。女性のロワイヤル氏は落選…。女性政策先進国のフランスでの、女性大統領への期待が大きかったので残念です。

当選したサルコジ氏は自由経済の活性化を掲げ、対米協調を優先させるとのこと。日本と同様、さらに貧富の格差が広がるのではという懸念も指摘されています。

フランスは、週35時間労働制、ワークシェアリングの導入によって、経済がどの程度落ち込んだのかわかりませんが、労働時間の見直しによって出生率が大幅に上昇したことも確かです。

サルコジ氏の労働制度の見直しにによって、この出生率にどのような影響が出るのか注目しなければ!

移民家庭出身にもかかわらず、難民や移民の受け入れを制限し、米国との関係を重視し、「美しい国フランスの誇りとアイデンティティーを取り戻す」と訴えるサルコジ氏。石原都知事や安倍首相とどうもだぶってしまいます。

クールな国民性だと思っていたけれど、投票日に暴動が起きるとは、今後のフランスの行く先が心配です。でも、日本は安倍首相の強引な右への舵取りに不満の声がなかなか上がらない。日本の行く末のほうがもっと心配…。

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2007年5月 2日 (水)

ニュース・ゼロにほんのちょっと出演!

Img_2541 3月19日のブログで、「ニュース・ゼロ」の取材を受けたけど、どうもお蔵入りらしい…と書きましたが、実は4月11日に再び取材の申し入れがあり、密着取材を受けましたそして、4月26日にやっと放映されました!

内容は「費用弁償」  横浜市は、私たちの提案がやっと実り、この3月で費用弁償は廃止となりました。全国的に見直しや廃止の方向性がある中で、千葉県議会は会派の駆け引きでなかなか進まない。その千葉県議会の前座みたいではありましたが、私が自宅から市庁舎に向かうところと、事務所でのインタビューが2、3分写りました。(写真は横浜の事務所で取材に応じる杉山典子団長と荻野慶子です。取材は半日がかりでしたが…)

横浜市は、昨年3月に「議員にとって職責を果たすための必要な経費である!」と言い張った自民・民主・公明党が、その後の全国的な流れと選挙前であることが影響してか、今年の2月にあっさりと廃止の提案をしました。

そこにも突っ込んで欲しかったのですが、限られた時間の中そうもいかなかったようで…

選挙前より、「議員特権」の報道が減っていたので、市民に再び認識してもらうと言う意味では良かったのかな。視聴者からの反響もそれなりにあったようです。

横浜市議会は、昨日から改選後の新しい体制がスタートしました。残念ながらネット横浜の議員は半減したので、議会運営委員会にも委員を出せないけれど、まだまだ改革しなければならない「政務調査費の領収書添付」「海外視察費の見直し」「永年議員表彰の廃止」などが残っています。少数派ながらも声を出していかなければ。

このテレビを見た友人たちは大喜び。酒の肴にはなったようです。これで関心が高くなれば嬉しいこと。

報道や市民の声は大きな力になります!是非皆さんも関心を持っておかしいことはおかしいと声をあげてくださいね。

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2007年5月 1日 (火)

セクハラ教師っていったい…

神奈川県教育委員会が高校生対象に行ったアンケートによると、被害にあった生徒の4割が教師からであったと報道されています。

生徒11万4千人にアンケートを配布し、無記名で直接返送され362通の回答があったとのこと。

被害にあった生徒は、精神的に落ち込んだり、意欲がなくなったり、学校に行かなくなったりといった影響が出ており、そのことを相談せずに我慢した生徒も少なからずいるようです。

潜在的な被害は相当あるのではないでしょうか。高校生ともなれば、ある程度危険を察知したり、抵抗もできるでしょうが、これが小学生ともなれば、抵抗もできない。

セクハラ教師の事件報道があるたびに不快になり、女の子を持つ親は不安になりますが、こんなにセクハラ教師が存在しているのならば、教師免許の更新制度も現実的な話になります。

ただ、適性検査や面談では、セクハラ教師はつかめない。やりそうもない先生がやるから問題は奥深いのです。専門的な相談窓口も必要でしょうが、その前に何とかセクハラ教師を減らす方法を考えなければいけません。

このくらいいいだろうと、相手の不快感を理解できない人が多い、それも教師であるにもかかわらず!若い頃に受けた傷は、あとの人生に影響します。信頼関係が全てです。

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PTAの役員の決め方は悩ましい…

今は忙しいお母さんが多いので、毎年新学期の最初にあるPTA役員決めは、どの学校も070424_125501 頭の痛いところではないでしょうか。

特に中学校になると新学期最初の懇談会は、役員決めがあることがわかっているので出席が非常に悪い。出席している人に無理やりお願いしたり、先生が電話をかけまくったりと悩ましい問題でした。

娘の中学では、昨年アンケートをとり、公平で納得のいく方法を模索した結果、「くじ引き」となりました。ただし、複数で受けることも可能として、先日初めてその「くじ引き」で役員が決まりました。

いろいろな家庭事情があるので、ひとりひとりにその事情を聞くことはできないまでも、本当にどうしようもない人(父子家庭、病気、介護につきっきり、小さい子どもがいるなど)を免除できる柔軟さは必要だと思いますが、くじ引きならしょうがないと諦めもつくかもしれません。

複数で受けられるというのも、実効性がないのではと思いましたが、ふたを開けてみれば、一つの委員を2人3人で受けているクラスもあり、たくさんの人が学校にかかわっていくという点では有効かもしれませんね。

かく言う私もくじ引きで地区長という役になりました。普段話すことのないお母さんや先生たちと知り合うよい機会でもあり、学校の様子もわかります。

最後のご奉公として皆さんの足を引っ張らないように頑張ります!

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