お手盛りの永年議員表彰!
ネットワーク横浜は、全国の市民派議員と「議員特権拒否キャンペーン」を行っています。これまで私たちが横浜市議会に提案していた「費用弁償」や「政務調査費の領収書添付」などの調査のほかにも、「永年議員表彰」についても調査を行いました。
私は神奈川県の各市町村の事務局に聞き取りをして、「永年議員表彰」の調査を行いました。そんなにとんでもない表彰はないなあ…と思っていたら、灯台下暗し!横浜が一番おかしなことが分かりました。
これまでネットの議員は表彰をもらっていなかったから、気付かなかったんですよね。
横浜市の議員表彰は、 20年以上40年まで5年ごとに、表彰状、10万円相当の品物、本人の記念写真がもらえます。10万円の品物は自分の欲しいものを選べるので、記念品にふさわしいとは思えない家電製品とか衣類とかもあったようです。
記念写真も議会棟の会議室に掲げる白黒半切りの写真のほかに、本人にカラー四つ切額縁つきの写真が贈られます。(長く在職している人は5年ごとに!)
そのほかにも功労者表彰条例に基づき、3期12年勤めると表彰され、4千円相当の品物とバッジが贈られます。
ちなみに、同じ政令市である川崎市は、表彰規程に基づき12年勤めた議員に表彰と1万円が贈られるだけ。記念写真などはありません。
他の自治体と比べても高額であり、二本立て!税金を使っているのに、これはないでしょう。そもそも多選はどうかという批判もある中、市民は納得できないですよね。
ネット横浜は、議長に永年議員表彰の廃止の要望書を提出しました。調査は大変だったけれど、他と比べても横浜市がおかしいことが明らかになりました。もうお手盛りの議員表彰はやめましょう。市民は納得しませんよ。
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