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2006年12月 9日 (土)

年の瀬ですね…

秋の彩を満喫する暇もないまま、あっという間に冬です。これからは朝の駅頭がつらい季節だなあ…。

議会は今年最後の定例会を迎え、かなり混沌としていますが、今日は映画の話を。

新聞に「日本映画の今年の映画興行収入が、外国映画を抜く勢い!」とありました。個人的には邦画はあまり好まなかったのですが、昨年の「ALWAYS三丁目の夕日」を見てから考えが変わりました。

私の生まれ育った時代、昭和30年から40年にかけての映画は、やはり郷愁を誘いますねぇ。時代考証や細部にまでこだわった演出(子どもの着ているセーターの柄とか、竹でできた団扇とかも…?)は心をくすぐります。昔を懐かしく思い出すのは年を取った証拠でもありますが…。

洋画では 「父親たちの星条旗」。もうすぐ 「硫黄島からの手紙」 も始まりますが、アメリカ映画で描かれる日本や戦争は、とかくアメリカ賛辞であったり、日本を嘲笑したりなりがちですが、この映画は戦争の実態を正面から見据えた秀作だと思います。

戦争に正義なんかない。人の意思や思いを無視した単なる殺し合いでしかない。国家に振り回される命っていったい何?  若者に是非見てもらいたいですね

今年、映画評を読みながら、見たい映画をいろいろとメモしてたけれど、実際に見にいけたのはごくわずか。若い頃みたいに一日ぶっ続けで「名作3本立て」見たいなあ。

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コメント

『ALWAYS 三丁目の夕日』には、二つ問題点があると思います。

最後のシーン、上野駅に少女を送った後、東京タワーを見ると、タワーの裏に夕日が落ちる。

上野あたりから東京タワーを見て、その後ろに夕日が落ちることはありえず、ずっと右手に落ちるはずです。
なぜなら、上野から見て、東京タワーはほぼ南にあるからです。

もう一つは、小雪が大根役者であることで、これはいかんともしがたい。
せめて寺島しのぶくらいにしてほしかったと思います。

投稿: さすらい日乗 | 2006年12月12日 (火) 15時05分

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