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2006年10月21日 (土)

DV防止に向けて横浜市の支援体制の強化を

20日に決算特別委員会の第一委員会での審議が終わりました。あとは24日の採決で終了です。

今回から直接の傍聴ができるようになりました。初日の午前中は席が埋まっていたけれど、その後は思ったよりも人が少なかったかな。傍聴した人の感想を聞きたいですね。

今回の決算特別委員会は、3局担当しました。ネットは6人の議員ですから、時間は1日12分。自民党は65分。う~ん、この差は大きい!横浜市議会の少数会派に対する締め付けはきついです。原稿が読みきれるか、ぎりぎりまでストップウオッチで計るのも大変!

市民活力推進局では、横浜市の男女共同参画を取り上げました。一つは夫や恋人から女性に対してふるわれる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)について。内閣府の調査によると、6人に1人が配偶者から暴力を経験しています。横浜の男女共同参画センターに寄せられた相談でも4分の1は暴力に関する相談です。

暴力を受けていても、「相談するほどではない」「自分にも悪いところがある」と思い込み、子どもの教育や経済的な問題から「自分さえ我慢すれば」と一人で抱え込んでいる人もいます。

また、交際している相手から暴力を受けたことのある女性が、20代で23%いるという調査もあります。(これはデートDVといいます)

そういえば、昔、同じ会社の女性が、付き合っていた相手から暴力を振るわれ、足を折ったということがありました。当時は何で!とただ驚きましたが、きっとDVだったのでしょう。

質問では、相談から自立までの一貫した支援の必要性と、関係機関の連携による支援体制の強化を要望しました。

被害者の声をひろった本を読むと涙がでます。社会における男女の固定的な役割、経済力の格差、社会構造とも大きくかかわるDVの問題は、これからも女性の立場から訴えていきたいと思います。

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