危機管理は万全か!「危機管理産業展」視察
10月24日から26日の間、東京都有明の東京ビッグサイトで「危機管理産業展」が開か
れています。「生活安全・危機管理・消防・情報化社会特別委員会」(長い…)のメンバーで、視察に行ってきました。
出展は前回から3割増の444社、724ブース。防犯、防災、リスク管理と行政需要に応じた特別企画、特に今関心の高い、耐震技術やアスベスト対策の展示が中心です。(対象は行政と企業ですね)
NTTグループや日立製作所をはじめ大手電機機器メーカーの広い展示から、地方都市の会社の展示まで、広い(迷子になりそうでした)展示場に、大勢の来場者が集っていました。
数年前までは、危機管理の展示会の誘いになかなか乗らなかった企業が、自然災害から最近の北朝鮮の核問題などがあり、最近危機管理に対する企業の意識が変わってきたとか。
最新のIT技術を使って、いかにネットワークを作り、有効に使うかがこれからは課題のようだけれど、大地震や大災害が起こったときに、これらの技術は使えるのか、なによりこれほどの技術をうまく使いこなせるのか、少々疑問?…。 (左写真は、地震予知のパネル…あと10秒で予測震度4の地震が起こる!あなたならどうする?)
大企業としては、会社の機器へのリスクを回避して、一刻も早く会社の機能を再起動するかが命題でしょうが、市民の関心は、家族をはじめ地域の人たちを一人でも多く救えるかでしょう。
市民をターゲットにした危機管理展も、区役所や町内会を中心にやってほしいですね。毎年行う町内会の防災訓練に、家庭での防犯・防災グッズやノウハウなどを展示するのも面白いと思いますが、どうでしょう。
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