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2006年10月29日 (日)

いまどきの中学生って素敵です!

娘の通う金沢区の六浦中学校では、文化祭の一日を合唱祭とし、横須賀文化会館を借り切ってクラスごとに発表します。照明のあたる大舞台。自然と力が入ります。

私も保護者として聞きに行ってきました。世間一般では、公立の中学生の評判は必ずしもいいとはいえませんが、印象悪く思っている大人は、是非中学の催し物に行ってもらいたい!

本当に素晴らしいんです!中学生の合唱が!特に三年生が!

これはひいきめでなく、コーラスを少しかじった経験からしても、数ヶ月でここまで合唱を完成させるのは、相当な努力の結果だというのはわかります。

指揮者と伴奏者と担任の先生と生徒みんなが、時にぶつかり合いながら、喧嘩しながら、悩みながら、やっとここまでたどり着いた歌声です。特に三年生は、中学生活最後のイベントとしてクラス全員で盛り上がっている。本当に感動しますよ。

見た目はちょっとアレレという子だって、ステージで体を揺らしながら、歌に入り込んで素敵なハーモニーを作っている。結果発表では、大声で歓声をあげ、賞がとれなかったクラスは悔し涙を流し、最優秀賞をとったクラスはアンコールで歌いながらうれし涙を流す!

学校は知識だけを詰め込むだけじゃなく、人間関係や喜びや悔しさや達成感を味わう場なんですよね。

公立の中学校だって捨てたもんじゃない!中学生の素直さと懸命さと努力に拍手!

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2006年10月26日 (木)

「よこはま学援隊」開かれた学校と安全管理の両立は可能?

連日視察が続きます。今日は横浜市神奈川区の青木小学校へ、「よこはま学援隊」の視察に行きました。(下の写真は地域ごとに集まって下校する様子)

Pa260014 防災、特に学校の安全に関心が高まっていますが、横浜市では保護者や地域住民5名以上で構成されるボランティア団体が、学校の安全管理やパトロール、登下校の見守りなどの活動を行い、活動費を助成するという「よこはま学援隊」という事業があります。

開始から2年たち、すでに187校で組織され、地域のPTAや自治会町内会を中心に行われていますが、視察に訪れた青木小学校は以前から、地域防犯力の強化を目指し「青木チャイルド・ガード(A・C・G)」を立ち上げ活動をしていたそうです。(おそろいの緑のジャンバーを着て通学路に立ってます)Pa260012

登下校時以外は、学校の3つの門は施錠され、職員室にあるモニターで、学援隊のメンバーが交代でチェックをしています。

私も以前、子どもの学校で登校時の見守りをやったことがありますが、子どもたちだけでなく、その日何かの発表会があって、保護者も続々と来るわけですね。

もちろん保護者の顔は全員知らないわけですから、もし保護者を装って不審者が来たとしても、私一人ではとても防ぐことはできないなーと感じました。

Pa260015 モニターで確認する人は、知っている顔でなくても、不審者かどうか判断して、開錠するかの判断をするわけですね。かなり責任が重いなと思いましたが、ともかく監視の目が常にあるということが抑止力になるということでしょう。

それにしても、厳重な監視のもとに守られている学校。ここまでしなくては安全ではない社会になったことは残念というか、寂しいというか…。

でも、これだけ子どもたちへの犯罪が多いなか、地域ぐるみで学校を見守るという体制は必要でしょう。一方で地域に「開かれた学校」を目指すにはどうしたらいいか。

鍵や監視カメラなどに頼らず、もっと多くの地域の目を学校に集めるような仕組みが作れたらいいですね。見守るというよりも、学校のなかで何か活動する仕組みをつくること。今進めようとしている部活動やクラブ活動のサポート、そのほかにも発達障害や外国人児童などの生活サポートなどももっと広がっていくといいのではないでしょうか。

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2006年10月25日 (水)

危機管理は万全か!「危機管理産業展」視察

10月24日から26日の間、東京都有明の東京ビッグサイトで「危機管理産業展」が開かPa250001 れています。「生活安全・危機管理・消防・情報化社会特別委員会」(長い…)のメンバーで、視察に行ってきました。

出展は前回から3割増の444社、724ブース。防犯、防災、リスク管理と行政需要に応じた特別企画、特に今関心の高い、耐震技術やアスベスト対策の展示が中心です。(対象は行政と企業ですね)

NTTグループや日立製作所をはじめ大手電機機器メーカーの広い展示から、地方都市の会社の展示まで、広い(迷子になりそうでした)展示場に、大勢の来場者が集っていました。

数年前までは、危機管理の展示会の誘いになかなか乗らなかった企業が、自然災害から最近の北朝鮮の核問題などがあり、最近危機管理に対する企業の意識が変わってきたとか。

Pa250003_1 最新のIT技術を使って、いかにネットワークを作り、有効に使うかがこれからは課題のようだけれど、大地震や大災害が起こったときに、これらの技術は使えるのか、なによりこれほどの技術をうまく使いこなせるのか、少々疑問?…。                             (左写真は、地震予知のパネル…あと10秒で予測震度4の地震が起こる!あなたならどうする?)

Pa250010 大企業としては、会社の機器へのリスクを回避して、一刻も早く会社の機能を再起動するかが命題でしょうが、市民の関心は、家族をはじめ地域の人たちを一人でも多く救えるかでしょう。

市民をターゲットにした危機管理展も、区役所や町内会を中心にやってほしいですね。毎年行う町内会の防災訓練に、家庭での防犯・防災グッズやノウハウなどを展示するのも面白いと思いますが、どうでしょう。

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2006年10月21日 (土)

DV防止に向けて横浜市の支援体制の強化を

20日に決算特別委員会の第一委員会での審議が終わりました。あとは24日の採決で終了です。

今回から直接の傍聴ができるようになりました。初日の午前中は席が埋まっていたけれど、その後は思ったよりも人が少なかったかな。傍聴した人の感想を聞きたいですね。

今回の決算特別委員会は、3局担当しました。ネットは6人の議員ですから、時間は1日12分。自民党は65分。う~ん、この差は大きい!横浜市議会の少数会派に対する締め付けはきついです。原稿が読みきれるか、ぎりぎりまでストップウオッチで計るのも大変!

市民活力推進局では、横浜市の男女共同参画を取り上げました。一つは夫や恋人から女性に対してふるわれる暴力(ドメスティック・バイオレンス=DV)について。内閣府の調査によると、6人に1人が配偶者から暴力を経験しています。横浜の男女共同参画センターに寄せられた相談でも4分の1は暴力に関する相談です。

暴力を受けていても、「相談するほどではない」「自分にも悪いところがある」と思い込み、子どもの教育や経済的な問題から「自分さえ我慢すれば」と一人で抱え込んでいる人もいます。

また、交際している相手から暴力を受けたことのある女性が、20代で23%いるという調査もあります。(これはデートDVといいます)

そういえば、昔、同じ会社の女性が、付き合っていた相手から暴力を振るわれ、足を折ったということがありました。当時は何で!とただ驚きましたが、きっとDVだったのでしょう。

質問では、相談から自立までの一貫した支援の必要性と、関係機関の連携による支援体制の強化を要望しました。

被害者の声をひろった本を読むと涙がでます。社会における男女の固定的な役割、経済力の格差、社会構造とも大きくかかわるDVの問題は、これからも女性の立場から訴えていきたいと思います。

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2006年10月18日 (水)

核を持っていい国、持ってはいけない国

北朝鮮の核実験の実施は世界を震撼させました。核実験の成功をたたえる威勢のいい北朝鮮のアナウンサーの声と、足並みそろえた10万人規模の行進が報道される反面、郡部の市民は貧困と飢えにあえいでいる実態も明らかになっています。

いったい北朝鮮はどこに向かおうとしているのでしょう…。

唯一の被爆国である日本では、この事件をめぐって政府幹部が、核をめぐる議論をしてもいいという意見を述べています。非核三原則の堅持を確認する議論ならともかく、核を持つべきか否かの議論は全く必要ありません。

政府幹部の発言は、市民の危機感をあおっているとも思えます。核VS核によって、世界の平和は築けません。北朝鮮の暴走を止めるために、武力に頼らない解決に向け、政府は努力すべきです。

「何故、核をもっていい国といけない国があるの?」と娘に聞かれました。核不拡散条約で義務付けられているはずの核軍縮がなかなか進まず、非加盟国のインド、パキスタンの核保有を認めているという矛盾。そして、核を決して許さない日本が、米国の核の傘の下に守られているという矛盾。

平和のために核は必要ない、許さないという強い姿勢を市民が発信していく。特にその権利を持っている日本が訴えていかなければならないでしょう。

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2006年10月16日 (月)

糸数けいこさん、沖縄県知事選挙に出馬!

11月19日、沖縄県知事選挙が行われます。沖縄出身の参議院議員「糸数けいこさん」が、沖縄県民のために立ち上がりました。Pa110040_1

糸数さんは、バスガイドとして、平和の視点で沖縄を紹介してきました。そして沖縄県会議員を経て参議院へ。まだ任期は4年ほど残っていますが、米軍再編が進み、沖縄県民の平和な暮らしが脅かされている今、出馬を決意したのです。

Pa110034 決起集会では、社民党の福島代表、民主党の鳩山議員、共産党の志位書記長、田中康夫氏など、野党の代表者が集まり、多くの国会議員とともに糸数さんを激励しました。

私も、先日の市民メディアのフォーラムでパネラーとして横に座らせてもらったこともあり(同じ慶子です)応援に行ってきました

  Pa110033_1              米軍再編が、自治体や市民の気持ちを無視して進んでいます。沖縄は0.5%の国土に75%の米軍施設があつまるところ。これまでの歴史からも平和への想いがとても強い自治体です。そして神奈川県は沖縄についで米軍基地が多い。

ぜひ糸数県知事として、沖縄から平和への発信をしてほしいです!頑張ってください!

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2006年10月15日 (日)

金沢区音楽のつどい                   ~コーラスは心で歌う~

10月15日、金沢公会堂で第26回「金沢区音楽のつどい」が開かれました。金沢区で活動している楽器やコーラスの団体が集まって、日ごろの練習の成果を披露する場です。

第20回大会には、二百人を超える希望者で第九を歌ったこともあるんですよ。

金沢吹奏楽団の迫力ある演奏から、天使の歌声の金沢少年少女合唱団、素敵な衣装で登場のベテランコーラスグループ、はたまたダンディなおじ様たちの男声合唱団あり。私たち六浦中学校PTAコーラスも、14人と少ない人数ながら、若い歌声(平均年齢は若い方なんです!)で頑張りました。

素人でもたくさん集まれば素敵な歌声になります。音と音のハーモニーが溶け合う瞬間を肌で感じた時はぞくっとします。原点は小学校の合唱コンクールでしょうか。

今、教えてくれている小川先生は、声楽やピアノを教える本格派の先生。素人オバサン集団にもかかわらず、本当に熱心に教えてくれるので頭が下がります。(それになかなか答えられない私たちですいません…)

ただ楽譜どおりに歌うのではなく、その歌詞の意味を歌声で表現する。強弱とめりはりで歌に変化をつける。同じ歌が指導によってこんなに生きた歌になるのかとびっくり!

まだまだ練習不足とはいえ、今日はとりあえず満足でした。願わくばもっと人数が増えて、レベルの高い合唱曲を歌いたい!

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2006年10月 8日 (日)

大雨による被害…金沢区でも道路冠水がありました

10月6日は十五夜。しかし、大雨洪水警報が出るほどの大荒れの天気で、お月見どころではありませんでした。

この大雨で、横浜市でもがけ崩れや浸水の被害もあったようです。水の被害は一気に起こります、特に河川の決壊はこれまでも各地に大きな被害を与えてきました。

今朝早く友達から電話がありました。「うちの前の川の水位が上がって、道路や塀の割れ目から水か湧き出て道路が浸水している」と言うのです。

Pa080025 早速見に行きました。私もよく通るところですが、六浦川、平潟湾の水位は、はじめて見るほど高く、あと30cmでも水位が上がれば、岸壁の塀を越えて民家に流れ出そうでした。

満月の1、2日後に大潮がきます。大雨と大潮とが重なって、今回は道路冠水で済んだものの、もう一歩で床下浸水になるかもしれません。Pa080026_1

以前から住民は、水位が高いときに、川の岸壁や道路のひび割れから水が出ている、と 区役所に言っていたそうですが、優先順位があるとかで手がつけられていなかったそうです。

金沢区は海岸に接し、侍従川など河川も多い土地です。これで地震による高潮と満潮と大雨が重なったら、かなり大きな被害になるでしょう。

Pa080030 水があふれそうだからと、土嚢(どのう)を積んでも間に合いません。すでに古くなった道路の隙間や壁のひび割れから水が湧き出しているのですから、まずその応急処置してほしいですね。

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2006年10月 4日 (水)

ネットワーク金沢かもめ県議候補者(予定)決定!

P9180183

先月金沢かもめの臨時総会が行われ、県議候補予定者「香田洋子」が承認されました。

そして、10月2日、ネットワーク横浜の第三次候補者発表の記者会見が市会記者クラブで行われ、初めての男性市議候補者(予定)である港北区の大野さん、旭区市議候補者(予定)の林さんとともに、金沢区県議候補(予定)の香田洋子が発表されました。

香田さんは、年は私より少々上ですが、バイタリティあふれる姉御肌の女性!水泳で鍛えP9180185_1 た体と、正義感あふれる気力で皆に元気を与えます。

来年の選挙は厳しいですが(毎回厳しい…)、香田さんと二人で頑張って乗り切っていきたいと思います。

二人体制の駅頭も始まります。市民の生活課題にていねいに取り組んでいきます。今後ともどうぞよろしくお願いします。

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2006年10月 2日 (月)

金沢文庫芸術祭                 ~いつもの街でアートな一ヶ月~

Pa030010 10月2日、秋晴れの日に「金沢文庫芸術祭」がスタートしました。金沢区は海あり山あり、そして歴史と文化・芸術のまちです。

8年前にアートにかかわる3人の方がお茶を飲みながら「この金沢区で芸術のお祭りのイベントをやりたいね…」と始めたお祭りが、年々盛大になり8回を迎えたわけです。

海づくり大会の時に天皇皇后両陛下が訪れた、歴史のある称名寺界隈を中心に、街角アート、スタンプラリー、まんだら合同政策、シーサイドラインの車両を使ったアートギャラリーと、まちの皆さんが企画した盛りだくさんのイベントが、一ヶ月にわたって行われます。

ふだんは気がつかないけれど、まちの中には、芸術家さんがたくさんいるんですね。海の公園では、陶芸、アクセサリー、陶人形など、出店も盛り上がっていました。

今日のオープニング・セレモニーでは、地元の木遣りの歌声を皮切りに、子どもたちの歌、ダンス、横浜市大の軽音楽、フラダンス…手作り感のあるあたたかなイベントでした!060930_103302

できたらボランティアとして支える側として参加できたら楽しい060930_105002_1 でしょうね!

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