横浜市議会は市民に開かれている?
近所の人に「毎日どちらに出かけているの?」と聞かれたことがあります。「市議会へ…」と言っても、市議会がいったいどこにあるのか、知らない人も多い…。市民にとって議会とは相当遠い存在のようです。
「開かれた議会」を目指すなら、まずは委員会の直接傍聴を認めること!
横浜市会委員会条例では、委員会の許可を得た市民の傍聴は認められています…が、これまで傍聴希望の市民がいても、多数会派が「物理的な条件が整っていない(つまり狭いってこと)」という理由で反対し、認められませんでした。
しかし、10月に始まる決算特別委員会、そして予算特別委員会の局別審査について、傍聴が可能となります。
神奈川県内の市町村で、委員会の直接傍聴ができなかったのは、横浜市議会だけでしたから、遅ればせながら、やっと他の議会に一歩近づいたことになります。
しかし、委員会傍聴についてはこれまでどおりモニター傍聴のみ。
当該委員会以外の議員の傍聴はできるのですから、少数であれば、市民傍聴も可能なはずです。物理的条件なんて理由になりません。
今回、委員会傍聴を求める請願も出されています。たぶん否決されるでしょうが。
市民傍聴は、10人ずつです。市民の鋭い視線があると議会もきっと引き締まることでしょう。
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