安倍内閣発足…日本の男女共同参画の行く先は?
戦後教育を受けた若い首相の誕生。まずは教育基本法を改正し、「美しい国日本」を作りたいとか。あなたの描く「美しい日本」とはどんな日本ですか?教育基本法改正、憲法改正そして共謀罪法案も成立させる…のですか。
植民地支配や侵略という歴史の事実を認めず自虐的と批判し、これから平和構築に大きなカギを握るアジア外交も、この組閣人事では逆行してしまうのではないですか。そしてまだまだ欧米に遅れをとっている男女共同参画も。
「日本の前途と歴史教科書を考える若手議員の会」の会長が中川政調会長。事務局長が安倍首相。ジェンダーフリーバッシングの先鋒者である山谷えり子氏が教育再生担当の首相補佐官。男女共同参画担当の高市大臣もその仲間であり、今後の日本の行く末を思うと、本当にため息が出ます。
横浜市は男女共同参画行動計画の見直しを行い、10月10日に発表します。男女共同参画への理解を深めること。お互いの性を理解・尊重すること。男女とも仕事と家庭の両立をはかること。性別役割分業を見直すこと。女性への暴力をなくすこと。それらの目標の行動計画です。
男女共同参画は、女性が男性と張り合うことではないのです。誰もが自分らしくいきいきと暮らす権利を持っています。一人ひとりが大切にされる社会が美しい日本のあり方ではないでしょうか。
国の意向に惑わされることなく、横浜市はしっかりと男女共同参画を浸透させていかなければ!
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