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2006年7月27日 (木)

後援会総会を開きました

7月17日、「荻野けい子を応援する会」の総会を開きました。来年の選挙に向けて気持ちも体も引き締めて臨みたいと思います。

会の後半では、介護保険制度の改定によって、高齢者をめぐる介護はどのようになったか、フォーラムで意見交換をしました。

横浜市の高齢化率は2002年14.2%から2006年には16.3%となり、給付対象者は34,000人から67,000人に倍増しています。

フォーラムでは、金沢区でデイサービスを運営するNPO法人ワーカーズコレクティブ「オリーブ」や家事介護サービスのワーカーズコレクティブ「りぼん」のメンバーからの報告もありました。

要支援の人は利用額が定額になるため、民間事業者が受けたがらない。介護度1から要支援に変わり、これまで使用していたベッドや車椅子を返さなければならない、家事介護は上限が1.5時間で希望通りのケアができない、介護度の判断基準が厳しくなる…など、色々な課題が上がりました。

介護保険ではまかないきれない部分を、多くの市民事業やボランティアが支えています。今後も、現場の声を聞きながら、助け合い、支え合いの地域づくりを進めていきます。

これから夏本番!暑いけど地域を回り、皆さんの生活課題をひろっていきます!色々な声を聞かせてください!

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2006年7月21日 (金)

町内会の祭礼に中学生が参加し奮闘!

P7160012 7月16日は金沢区の近隣町内会の祭礼日!娘の中学では、今年はじめて、中学生が所属する町内会のお祭りに(授業の一環として)参加するという取組みにチャレンジしました。

学校からの申し出に町内会は多少戸惑ったかも。なんせ100人を超える中学生が参加する町内会もあるのですから。

さて当日。中学生は体操着で参加。皆が法被を着たらもっと盛り上がるけれど、予算がないから無理か…。

中学生の働きぶりを見に、各町内を覗いてきました。みこしかつぎ、山車をひく、お神酒所の準備、ゲームなどの受付、荷物運び等々。暑い中、皆しっかりと働いていました!P7160026

P7160024 最近は少子化で、子供会も盛り上がらないし、子どもたちの祭礼の参加も減り寂しくなる一方…。そんな中、中学生の参加は、お祭りに活気を与えたのではないでしょうか。                   

地域のおじさん、おばさんに声をかけられ、娘も面白かったとの感想。毎年の行事として定着すればいいですね。町内会の方々、先生、中学生のみんなお疲れ様!

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2006年7月20日 (木)

横浜ならではの市立高校とは…

昨日の常任委員会は、「横浜市立高校教育改革推進会議の答申」の議案に、各委員から様々な意見が噴出し、委員会は4時間にも及びました。

横浜市が高校を持つ意味は何か。その使命は何か。教育のあり方について様々な課題が見えてきた中で、市立高校の今後のあり方について教育長から諮問が出され、6月に答申が出たわけです。

横浜市の県立高校は49校、私立は39校そして市立高校は9校。その中でどのように特徴を出していくかはこれからの大きな課題です。

答申では、小・中・高・大の一貫した方針による教育を推進するとあるけれど、一方で一昨年から神奈川県では学区撤廃になり、市外の生徒も流入している実態との整合性は?戸塚定時制高校の今後の方向性は?横浜らしい教育って何?

答申のポイントは、「横浜版バカロレア(大学入試資格)」とあります。でも大学は横浜市大と横浜国大と慶應大学のみ。市立高校に通う8000人のうち、その資格を得られるのはほんのわずかなのに、それが今回の改革の目玉?

どう考えても、質の高い優秀な子どもをターゲットにした改革案にしか見えない内容です。「生徒一人ひとりが、自らの能力と個性を伸ばし、希望する進路にすすむことができる高校」を市立高校の使命とするのであれば、優秀な生徒だけに目を向けず、高校で既に格差社会に巻き込まれている若者が、希望を持てるような教育をしていくことが必要ではないでしょうか。

これからこの答申を受けて、教育ビジョンが発表され、改革推進プログラムが12月出される予定となっています。現実とマッチしない拙速な改革とならないよう、今後も注視していきたいと思います。

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シンドラー社製エレベーターその後…

6月19日の常任委員会で、金沢区瀬ヶ﨑小学校の閉じ込め事故の件について、保護者への説明をきっちりすべきと意見を言いました。

そして一ヶ月経過…。昨日の常任委員会では学校に設置された他社のエレベーターの点検と結果についての説明がありました。

シンドラー社製以外でも5件の不具合が確認されましたが、6月30日までには全部の点検と安全確認をしたとのこと。当然、該当の学校から保護者に対してその結果報告はされるでしょう。

でも、瀬ヶ﨑小学校にはいまだに保護者に対して、説明がない!教育委員会からは説明をするよう促したそうですが、それってすぐにやらなければ意味がない。学校の認識の甘さか、教育委員会の対応の甘さか、体質の問題か…。

学校での出来事は、きめ細かく情報を出していかないと、保護者と学校との信頼関係は成り立ちません。家庭との連携が必要と言う割には、お粗末なお話ではないですか?

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2006年7月15日 (土)

真夏の学校は暑い!

7月半ばだ言うのに、この暑さ!コンクリートに囲まれた学校は耐えられないほど暑いでしょう。アトピーの子どもは汗をかくと痒くなるので、なおさら辛いでしょうね。

全国の公立小中学校普通教室の冷房設置率は04年で6.2%。文科省では03年度から10年かけて、公立小中学校・高校などの普通教室30万室に冷房を設置する「30万教室冷房化計画」を打ち出したものの、財政的に厳しく頓挫したとか・・・。

一方、東京では騒音対策から公費による冷房化が進み、23区ではほぼ100%の区もある。横浜市で全教室に設置となると200億以上かかるので手をつけられない・・・。

けれど、日中グラウンドで思い切り体育をやったあと、授業に集中できるのか。せめて特別教室の冷房設置、体育のあとの授業はその教室を利用するとかできないでしょうか。

環境教育のために、打ち水とかすだれの使用とか昔の知恵を使って快適に過ごせる方法を皆で考えるのもおもしろいかな。それに子どもは耐えるべき!とも思うし。しかし、最近はそうもいってられないほど暑い!

我が家は冬は一切の暖房は使わないけれど、夏は地球温暖化を気遣いながらも、冷房を使ってしまいます。地球温暖化が確実に進んでいる時代、子どもたちが学校で快適に過ごせるよう、せめて扇風機を全教室に配置して欲しいですね。

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2006年7月12日 (水)

義家先生のひたむきな情熱に乾杯!

Photo_2 7月7日七夕の夜に、教育委員の義家弘介さんをお招きして、サロンを開きました。ヤンキー先生で知られる義家先生、今の横浜市の教育が抱える課題を、これまで学校を精力的に回ってきた体験をまじえながら、お酒を片手に熱く語ってくれました。

開かれた学校を目指しているのならば、待つだけでなく学校自らが地域に出て行くべき。総合学習の授業が機能していない。子どもと本質的に向き合っているのかと、先生や学校のあり方に対して厳しい言葉がありましたが、みずから北星余市高校で生徒と体当たりで向かってきた経験から、横浜の先生にも大いに期待しているということでしょう。

先生の大量採用の時代となり、いい教師集団をどう作っていくか、教育に対する情熱をどう育てていくか、がこれからの横浜の課題と語っていました。

わが子も公立中高に通っていますが、様々な生活環境におかれた子どもが集まる公立中学は、社会を垣間見れる、地域と自分との繋がりを確認できるという点で貴重だと思います。

Photo_3 いろんな友人、先生と出会って、時には挫折し、悩み、怒り、克服するという経験ががきっと役に立つでしょう。生きる力が弱いといわれる子どもたち、一保護者としては、勉学の行方も気になるところですが、義家先生のような、子どもと正面から向き合ってくれる先生が増え、子ども達がいきいきと過ごせる学校となることを期待します

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2006年7月 6日 (木)

ミサイル発射と国民保護法が向かう先は

ワールドカップの試合観戦中に入った「北朝鮮がミサイル発射!」のニュース。以前からミサイル発射を懸念する動きがあったものの、突然のニュースに身震いしました。

いったいどんな意図があるのか、これ以上世界から孤立してもいいのか、北朝鮮の論理は本当に理解に苦しむ・・・。

次々と発射されるミサイルの報道を聞きながら郵便をあけていると、横浜市安全管理局から「横浜市国民保護計画素案についてパブリックコメントを実施します」という報告。

昨年の12月議会で、国民保護法に関する条例制定等の議案が出され、ネット横浜は反対を表明しました。憲法の改正、米軍再編・・・「戦争をしない国」から「戦争ができる国」へ変わって行きつつある最近の動きの一つがこの国民保護法です。

横浜市は今年度中に「横浜市国民保護計画」を作成するため、意見を募集しています。日本が直接攻撃を受ける可能性は考えられないという政府の見解もありますが、今回のミサイル発射によって、日本が外国から攻撃されるイメージが鮮明になり、過激な意見が出てくるかもしれません。

パブコメのパンフレットには、対照とされる事態として、武力攻撃事態・・弾道ミサイル攻撃・・・と絵付きの解説です。あまりにもタイムリーな状況にぞっとするとともに、国民保護法が発令される事態になってたまるか!と1人息巻いていました。

核保有国のアメリカが、北朝鮮に核を持つなと言う不可思議な国際社会。全ての戦争・軍備を絶って世界の平和を追求しなければ!

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