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2006年5月24日 (水)

何でも食べられないことの幸せ…

Oginok 先日、アトピーネット主催の「食物アレルギーと学校給食」学習会にパネラーとして参加しました。

「横浜市の学校給食を考える会」清水百合子さんのお話…

15年前は、食物アレルギーの子どもは潜在的にはいたが、世間的にはなじみが薄く学校側の理解がなかなか得られなかった。食物アレルギーの子どもにお弁当を持たせたいという保護者の申し出に対し、「お弁当を持ってくるといじめられる(!)一人別室で食べるよう…(!)」と担任、学校長に言われた。

その時代に比べると、食物アレルギーの理解は少しずつ進んできました。しかし、栄養職員や養護教員の知識はあっても、学校長や担任の先生の理解はまだまだです。担任が変わるたびに説明をしなければならない、事故が起こったときの対応が不安という声もあります。

今、子どもの食物アレルギーは確実に増えています。2005年調査によると、横浜では3633人の食物アレルギー児童がおり、うち3061683人の児童にアレルギー対応をしています。なぜか、その後の調査がされていないので、まず実態調査が必要ですね。

うちの娘はアレルギーのために和食中心に食事をしています。そのおかげか風邪もめったにひかず元気です。添加物がたくさんのファーストフードを食べられないことは、実は体にとって良いことなのかもしれません。

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02 子どもと福祉」カテゴリの記事

コメント

タイトルが素敵!病気や障がいのある人は、社会の矛盾や環境汚染の結果を、わたしたちの代わりに背負わされている。背負っている事を逆にこんなふうに言えるのはすばらしいと思う。健康だと思っている人より心が豊かだと思う。学校の教師はそういう事に気が付かない。お嬢さんは、食べられる食物の種類は限定されるけれど、その分、食材の本当のおいしさや、食べ物の大切さを感じると思う。アレルギーでなくとも、たまには学校で、クラス全員で、除去食なども食べられると良いのにね。そうすれば食事観が変わると思う。

投稿: とっても健康な?ふうみん | 2006年5月26日 (金) 21時31分

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