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2006年4月20日 (木)

原子力空母配備反対・・・市民の思いは届かない!

これまで「横須賀米軍基地への原子力空母配備」について反対を表明していた横須賀市長が、4月17日、原子力空母を容認する意向を示しました。

これは、米軍から示された安全性に関する文書(ファクト・シート)「原子力空母は安全ですよ」という内容を認めたものですが、本当に安全といえるのでしょうか?

日本には50基を超える原子力発電所がありますが、絶対安全と政府が言っていても、現実には数々の事故が起こっています。放射能汚染は目に見ないこともあり、広範囲に拡がれば大変な被害になります。

米軍はこれまで原子力空母の事故は起きていないと言っていましたが、今回二度の座礁事故があったことを認めました。もし横須賀で事故が起こった場合、関係当局に速やかに報告するといっていますが、事故があってからでは遅いのです。

ファクト・シートは米軍の都合の良いデータのみが書かれており、これまで起こった数々の事故についての事実は明らかにしていないと、いう指摘もされています。

東京湾の中に原子力空母がおかれることで、市民は多くの不安を抱えて生活することになります。市民の思いを無視することなく、横須賀市長はじめ近隣自治体は毅然と反対の意志を示していくべきです。

私達も近隣自治体に住む市民のひとりとして、原子力空母配備撤回を求めていきます。

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