子ども読書の日
4月23日は「子ども読書の日」であることを知っていますか?2001年12月には「子どもの読書活動の推進に関する法律」が制定され、文部科学省では子どもたちが自主的に読書活動に取組める環境整備に取組んでいます。
我が家を振り返ると、悲しいかな読書といっても夢中になっているのは漫画・・・。読書ばかりは親がやかましく言おうと、本人がその気にならなければだめですね・・・。
さて、自分はどうだったかというと・・・あまり読書好きではなかった。ところが、小学校5年に転校してきた友達が大の読書好きで、「絶対面白いから!」と貸してくれた本が、今映画で公開されている「ナルニア国物語」でした。
7冊の本を夢中で読んだあの「わくわく感」を、今でも思い出します。私の読書の原点といってよいでしょう。
映画化されると聞いて期待しながらも、ナルニアの世界をどう描くのか心配もありでしたが、娘と見に行った映画はそれなりに満足できるものでした。
今の時代は、テレビはチャンネルも多く24時間放映され、パソコンも普及しています。映像や絵ばかりでは想像力も感性も育たないでしょう。
学校でも家庭でも、読書に親しむ時間をつくり、子ども達がそれぞれ、夢中になれる本に出会ってほしいと思います。
(映画を見て感動した娘ですが、そろそろ本を読みたいと言い出すかな・・・?)
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コメント
社会人になった娘が、この間「ナルニア国物語」を見に行こうかなあ、と言っていました。でも、イメージ壊されないかなあ、と心配もしていました。荻野さんによれば、心配には及びませんね。 この娘には絵本の読み聞かせを一生懸命しましたが、ふたつ下の息子にとっては娘のついででしかありませんでした。彼が漫画しか読まないのはそのせいか、と”反省”したりもしましたが、大学生になってからようやく文学作品も読むようになっています。
十数年前に亡くなったおばあちゃん(私の母)から小さい頃もらった図書券を大事にとってあったらしく、ふたりともそれを使って本を買っているようです。そのことを知ったときには、ちょっと感激しましたっけ・・・
でも知らなかったなあ、子ども読書の日なんてのがあるなんて。そんなものをつくらなくてはならないほど、今の子どもたちは本を読まなくなってしまったのでしょうか?
想像の世界で自由にあそぶ楽しさを、子ども時代にこそ経験しておいてほしいですよね。
投稿: motootome | 2006年4月 6日 (木) 23時23分