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2006年4月26日 (水)

千葉県民の選択

衆院千葉7区の補欠選挙では、小沢効果があったとはいえ、地元出身の若い女性に票を投じた千葉県民の選択に拍手!

一方、同じ千葉県では、女性センターの設立を巡って、自民党千葉県議の反対により、こんなことが起こっています。

○新しく女性センターを作ろうとしたら阻止!

○年間5000件の相談を受けていた、現在ある千葉県唯一の女性センターも、廃止に追い込まれる!

国会では民主党の菅代表代行が、この事態について、猪口男女共同参画大臣に質問をしています。

菅「この事態は男女共同参画をすすめる国の方針に逆行しているのでは!」

猪口「男女共同参画は21世紀の最重要課題の一つである。しかし地方自治体がどのように進めていくかは地方自治の問題である。千葉県の施策が男女共同参画推進の支障にならないよう期待している。」

かなり苦しい答弁です。完全に逆行している千葉県の施策に対し、毅然と対応すべきです。国の最重要課題が、このようにないがしろにされていいのでしょうか。各地で男女共同参画の文字を追い出す動きがあることも気になります。

今、大きな問題となっている少子化対策には、男女共同参画の視点は欠かせません。男性、女性にかかわらず、仕事と家庭の責任を果たさなければなりません。女性が安心して子育てができないのは、働き方や男性の育児へのかかわりにも問題があるのです。

根本的に考え方を変えなければ、少子化は止められません!

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2006年4月22日 (土)

旧小柴貯油施設の跡地利用はどうなる?

Ogino 4月18日金沢区議員団で、昨年12月14日に返還された「旧小柴貯油施設」に視察にいきました。この施設は、526,205㎡、横浜スタジアムが20個入る広大な土地です。

中には26基のタンクがあり、道路に沿って水と石油を運ぶパイプが延々と巡っていました。そして地下タンクがある地表には、石油を供給する管と、水、化学消化剤を散水する設備が相当な数立っていました。

小柴の跡地利用については、緑のオープンスペースなど、自然環境を生かした跡地利用の方向性が示され、地元住民からも意見を募集しています。

しかし、26基もの貯油タンクやパイプなどを撤去するには、費用もかかるでしょうし、撤去ために自然も壊れるでしょう。また、これまで調査のために日本が立ち入ることができなかったこともあり、土地の土壌汚染も心配です。

この小柴では、20年ほど前にタンクの爆発炎上事故があり、金沢区では早期返還を求めてきました。返還が実現したことは喜ばしいことですが、ほぼ全域が国有地であることで、土地を利用するに当たって、金銭的な市の負担も気になります。

Ogino2 施設内は手付かずの自然も残され、ウグイスの声が響いていました。米軍施設であったことで自然が残されたことは皮肉なことですが、財政難のために民間に譲渡されたりすることだけは避けたいものです。

跡地利用については、情報公開につとめ、地域住民とともに検討していくような仕組みをつくり、有効な跡地利用となるよう要望していきます。

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2006年4月21日 (金)

費用弁償はいりません!

議員に支払われる「費用弁償」とは何か知っていますか?横浜市では、月額97万円の議員報酬、55万円の政務調査費が議員に支払われています。そしてその他に、議会や委員会に出席する度に(たとえその会議が5分であっても!)、日額1万円の費用弁償が支払われています。

3月10日の本会議では、自民・公明・民主党から、これまでの1万2000円という額を、1万円に減らすという提案がされました。しかし、2000円だけ減らす根拠は一体なんでしょう。横浜市内から関内の市庁舎への交通費が1万円なんてことはありえません。

「税金の無駄使い!」「報酬の二重取り!」「議会に出るのは議員の仕事!」といわれても仕方ないことです。

私たちは、この提案に対し、市民感覚では理解できない費用弁償については「廃止すべき!」という提案をしましたが、結果的には否決されました・・・しかし、4月19日、私たちネットワーク横浜は、「費用弁償」の受取りを拒否することを表明しました。

市民感覚からずれた議会の改革を進めるために、「費用弁償の廃止」をこれからも運動として取り組んでいきます。

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2006年4月20日 (木)

原子力空母配備反対・・・市民の思いは届かない!

これまで「横須賀米軍基地への原子力空母配備」について反対を表明していた横須賀市長が、4月17日、原子力空母を容認する意向を示しました。

これは、米軍から示された安全性に関する文書(ファクト・シート)「原子力空母は安全ですよ」という内容を認めたものですが、本当に安全といえるのでしょうか?

日本には50基を超える原子力発電所がありますが、絶対安全と政府が言っていても、現実には数々の事故が起こっています。放射能汚染は目に見ないこともあり、広範囲に拡がれば大変な被害になります。

米軍はこれまで原子力空母の事故は起きていないと言っていましたが、今回二度の座礁事故があったことを認めました。もし横須賀で事故が起こった場合、関係当局に速やかに報告するといっていますが、事故があってからでは遅いのです。

ファクト・シートは米軍の都合の良いデータのみが書かれており、これまで起こった数々の事故についての事実は明らかにしていないと、いう指摘もされています。

東京湾の中に原子力空母がおかれることで、市民は多くの不安を抱えて生活することになります。市民の思いを無視することなく、横須賀市長はじめ近隣自治体は毅然と反対の意志を示していくべきです。

私達も近隣自治体に住む市民のひとりとして、原子力空母配備撤回を求めていきます。

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2006年4月 5日 (水)

子ども読書の日

4月23日は「子ども読書の日」であることを知っていますか?2001年12月には「子どもの読書活動の推進に関する法律」が制定され、文部科学省では子どもたちが自主的に読書活動に取組める環境整備に取組んでいます。

我が家を振り返ると、悲しいかな読書といっても夢中になっているのは漫画・・・。読書ばかりは親がやかましく言おうと、本人がその気にならなければだめですね・・・。

さて、自分はどうだったかというと・・・あまり読書好きではなかった。ところが、小学校5年に転校してきた友達が大の読書好きで、「絶対面白いから!」と貸してくれた本が、今映画で公開されている「ナルニア国物語」でした。

7冊の本を夢中で読んだあの「わくわく感」を、今でも思い出します。私の読書の原点といってよいでしょう。

映画化されると聞いて期待しながらも、ナルニアの世界をどう描くのか心配もありでしたが、娘と見に行った映画はそれなりに満足できるものでした。

今の時代は、テレビはチャンネルも多く24時間放映され、パソコンも普及しています。映像や絵ばかりでは想像力も感性も育たないでしょう。

学校でも家庭でも、読書に親しむ時間をつくり、子ども達がそれぞれ、夢中になれる本に出会ってほしいと思います。

(映画を見て感動した娘ですが、そろそろ本を読みたいと言い出すかな・・・?)

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