燃料電池車に試乗しました!
「究極の低公害車」として、開発が急がれている燃料電池車に試乗しました。横浜市は日産からリースした車を、環境イベントや環境教育に役立てています。
水素タンクが後ろの座席の下に搭載されているので、座席の位置が高く、乗る時にちょっと苦労しましたが、エンジン音もなく乗り心地はなかなかでした。
この燃料電池車、化学反応によって、水から水素と酸素をとりだし電気をつくり動力とすることで、大気汚染、地球温暖化対策として期待されていますが、製造コストは1台1億円ともいわれます。
政府は5年後に5万台の普及を見込んでるそうですが、高い製造コスト、冬季での電池内の凍結、水素ステーションの整備など課題はまだまだたくさんあります。実用化までの道のりはまだまだ遠いようです…。
これまで日本の自動車メーカーは、ハイブリットカーや電気自動車など、低公害車の技術開発を進めてきましたが、日本だけでなくこれから爆発的に自動車の需要が見込まれる中国などへの普及も考えて、地球環境にやさしい技術として開発していくことが必要でしょう。
これからの実用化への取り組みに期待したいところです。
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