2008年8月10日 (日)

平和の祭典~オリンピック~

shine8月8日北京オリンピック開幕!

スポーツ観戦好きにはたまらないですね。特に柔道は大好きなんですが、谷亮子選手は残念…。でも5回目のオリンピック、これまで金2個、銀2個もとっている!ましてや子育てしながら!

報道はいろいろ書くけれど、もっと功績や頑張りを称えてもいいんじゃないの?子育てしながら、気持ちを切らさずに世界で戦ってきた柔ちゃんに大きな拍手を!!

開会式は、確かに統率された素晴らしいものだったけれど、長すぎる!選手には負担でしょう。

人と金を存分に使った開会式で盛り上がる北京の一方で、その日の暮らしにも困る庶民がいる。チベット問題も解決していない。平和の祭典の一方で、グルジアでは戦争で命をおとす市民がいる。複雑な気分ですね。

日本の選手だけじゃなく、世界のすべての選手がメダル目指して必死に頑張ってきた!すべての選手が力を出し切れますように!shine

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2008年7月30日 (水)

地方議会・議員の役割とは

27日に法政大学で行われた「市民と議員の条例づくり交流会議」に参加しました。

議会基本条例を制定する議会も増えていますが、市民の参加、議会と市民の対話は広がっているのか?例年開かれているこの会議には、全国の市民派議員、市民などが参加し、全国の改革が進む議会から報告があります。

第二分科会のテーマは、決算改革。

夕張市など自治体の財政破綻が問題になっていますが、昨年制定された「財政健全化法」では、公営事業会計も含めた全ての会計の実質赤字比率や、将来負担比率などの指標を出すことが自治体で義務付けられました。

世間の注目は予算議会に集まりがちですが、決算をしっかり審議し予算に繋げることが、自治体の健全財政につながることになります。

三重県議会、多摩市議会からは形式的な決算議会を改革し、市民の代表による政策評価の場としての決算のあり方が提案されていました。各会派別に重要な50事業の評価を行い公表するなど、二元代表制である議会のチェック機能を発揮しています。

「議会改革をしても票に結びつかないとの声もあるが、議員としての責任を果たすことが評価されるべきであり、これからは議会の力量が問われていく」という多摩市の副議長の発言はごもっとも!

横浜市も定数削減ばかりにこだわらず、委員会の直接傍聴実現や一人2分の質問時間見直しなど、会派主義ではなく、議会が何をやっているか市民に見えるよう、改革していかないと!

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2008年7月29日 (火)

何でも値上げ、値上げ…

石油高騰によって、食品が目に見えて値上がりし、ガソリンはうなぎのぼり、ガスも水道も電気も!!って、ひどい!!

冷房も控えたいけど、強烈な暑さ!

一人ひとりが生活を見直していかなきゃ…とはいえ、生活が既に苦しい人はさぞや厳しいでしょう…。

母子家庭への手当、障害者手当も削減され、格差は広がるばかり。格差が格差をよんで、その輪から抜け出せない。

どこに税金をかけるべきか、どこを救うべきか、声の大きい人だけでなく、声を上げられない人を救う手だてを考えなければなりませんね…

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2008年7月17日 (木)

食物アレルギーと上手に付き合う

7月10日、県民サポートセンターで生活クラブアトピーネット主催の「食物アレルギーと上手に付き合う」フォーラムを開き、旭区のサンクリニック、相澤先生が、アレルギーの仕組み、食生活について、アナフィラキシーの対処などお話ししていただきました。

日本の食生活の変化によってアレルギーが増えたともいえるようですが、今、世界的に食糧危機であり、自給率を高めることが急務である中、米をはじめ日本食が見直されていくことは、食物アレルギー患者を増やさないことにもつながるのではないでしょうか。

このところ、文科省も全国調査やガイドラインを出す、新聞でも取り上げられるなど、食物アレルギーへの認知が少しずつ進んできたようです。

学校でも、保育園や幼稚園でも、その対応に苦労していることは視察を通じて実感していますが、先日意見交換した「横浜保育室・無認可保育室」の団体からも、アレルギー対応について何らかの支援をしてほしい旨の要望が出されています。

特に保育園は、給食を出しているし、命にかかわることだけに慎重にならざるを得ませんが、食材や調味料から、調理器具や盛り付けまできめ細かいチェックが必要だということは、なかなか理解されません。

先日も新聞に、安全の確保のためにも、外食での対策が急務だ、という投稿記事が載っていました。成分表示をしている店も増えていますが、どこまで遡っているのか不明なので、うちの娘も外食はなかなかできません。

来年の修学旅行も心配ですが、うちの娘だけでなく、食物アレルギーの子供は各学校に必ずいるのですから、宿泊施設でのガイドラインなどが整備されると安心です。国の対策を待つのではなく、自治体としても考えていかなければ!

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2008年7月15日 (火)

あした天気になーれ!

高校野球の神奈川県予選が始まりました。娘は吹奏楽部の応援で参加するので、授業を080715_09500002_3 抜けて球場へ。雨が降ったら困るからと、ベランダにテルテル坊主が…。

四川の大地震もあったけれど、いよいよ北京オリンピックも始まります。オリンピックは平和の祭典。国と国とのいがみ合いはもう止めて、地球に住む人類が一つになろう!

080617_15250001 そういえば、サミットは全く期待外れ。地球の危機だというのに、各国の首脳が揃っても、進展は見られずガッカリ。政治に期待したくてもこれではしょうがない…。大金かけて、サミットを行う意味が問われますね。

ともかくも、この暑い夏をなるべくエコで乗り切ることが我が家の 当面の課題です。

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一人ひとりに向き合った福祉とは…

7月12日、生活クラブ運動グループ・横浜ユニット連絡会主催の「現場からかえよう、横Cid_7dd39f5187fb4935a6a4d3b3a292499 浜市へ提案」のフォーラムに参加しました。

フォーラムでは、まずケアマネージャーから「介護保険制度改正の問題点」が挙げられ、食事サービスや訪問介護の現場から課題が出されました。

1.家事援助1.5時間制限では、調理、掃除、洗濯など必要なサービスができない。自立したい人は週一回2~3時間の利用を希望する人が多いが、この制限によって、利用者も負担が増え、介護者も十分なサービスが提供できない。

2.食事サービスが要介護2以上の利用に制限されたため、命の根源である食事が満足に取れない人が増えている、食事こそ介護予防に必要であり、安否確認もできる。

3.包括支援センターで、要支援のケアプランが立てられるため、認定が要介護と要支援の認定が変わるたびに、右往左往する状況である。

そもそも介護保険制度は、それぞれの状況に応じた支援を自らが選べることを目的としたはずですが、改正によってどんどん使いにくくなっているのが現状です。

介護予防事業には参加者が極端に少ない、地域包括支援センターの機能が果たされてCid_15bdfd87f88e4cb68432456c4adf6fe いない、介護人材の不足など大きな問題もありますが、たとえば少しでも自分のできることはやりたいと思う高齢者の思いにどうこたえるか、という個々の問題もあります。

介護する人は、高齢者が少しでも安心して生活できるよう、その人に寄り添った介護をしています。必要とするサービスが使える仕組みや、介護報酬の見直しなど、制度の見直しとともに、横浜市としてできることは何か考えていかなければなりません。

現場の切実な声は、介護者の思いと、高齢者の嘆きが聞こえてきました。何よりも一人ひとりに向き合った介護をどう作っていくかを考えていかなければならないでしょう。

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2008年7月13日 (日)

嗚呼、夏祭り!

まだ梅雨も明けてないのに暑いさなか、地元では夏祭りで盛り上がっています。

080712_18580001 子供が減っているとはいえ、山車を引く子供たちは結構たくさんいて、一年に一回のお祭りに燃えている地元のおじさま方も張り切っています!

今年は「ひょっとこ&おかめ」も小学生の後継ぎと一緒に踊り、お囃子の音とおみこしの掛け声がまちに響いていました。

地元中学校では、自分の地域のお祭り参加を義務付けています。賛否両論あるけれど、私は地域と自分とのつながりを認識する意味でよいと思います。でも、体操服じゃなくてはっぴを着せてあげたいなぁ。

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2008年7月 8日 (火)

雀の砂浴び

我が家はマンションの9階で、前にさえぎる物がないので、景色も抜群だけど、風も強い!ベランダにお花をおいても風のせいかすぐ枯れてしまう(手入れが悪いせい?)

なので、お花がない砂だけ入った植木鉢がいくつかベランダに置かれていますが、最近その周りに砂がやけに飛び散っているなあ…と思っていたら、犯人が分かった!

雀でした。植木鉢に入り込んで羽をパタパタ。砂も飛ぶわけです。雀って砂浴びもするんですねぇ。涼しくなるのかな…?

昔はそこら中いた雀も減ってきたような…カラスはなんだか多くて、ゴミを荒らしているけど。

かわいいので写真を撮ろうと構えているとなかなか現れない。残念!

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外国籍の子供たちに支援の手を!

横浜市の外国人は7万人を超えました。以前から暮らしている在日朝鮮・韓国人だけでなく、いわゆるニューカマーと呼ばれる外国人が増えています。

日本に働きに来た外国人の子供たちは、まず言葉の壁、文化の違いにぶつかります。そんな子供たちの支援をする「信愛塾」が活動を始めてから30年経ち、先日総会に参加しました。

1978年、在日韓国人の子供に就学通知が届かないという母の訴えから始まった信愛塾の活動は、外国人の増加もあり、今では年間400件もの相談があるそうです。

南区にある信愛塾では、放課後いろいろな国の子供たちが集まってきます。日常会話はできても、学習は困難な子供たちに日本語や母語の学習をしたり、学校と親との橋渡しをしたり、生活相談など本当に幅広く、時には強制送還に関わる法的な手続きなど、厄介な事も引き受けなければいけないそうですが、活動は人もお金も非常に厳しいようです。

親がオーバーステイのため、強制送還させられる子供が昨年度20人もいたとか…。以前、朝日新聞に、信愛塾の方が強制送還された子供たちを訪ねていく記事「見知らぬ母国で」が連載されましたが、読んだ人もいますよね。

総会では、これからも必要な活動であり、存続するためにも、広く活動をアピールして、会員や寄付を増やすべきと、かなり突っ込んだ意見が出されました。

横浜市は来年開港150周年で、国際都市を強調していますが、光のあたる部分だけでなく、民間の善意に頼っている外国人への支援について、何が必要か、やるべきかを考えなければいけないでしょう。

日本では外国人と差別され、勉強にもついていけない。そして強制送還されても母国語もうまくできず、結局すべてが中途半端になってしまう。

横浜に住む外国の子供も、自分のアイデンティティーを確立し、自信を持って生活できるようになって欲しい。皆さんもできれば寄付をお願いします。子供たちが不幸にならないためにも…。

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2008年7月 4日 (金)

地球温暖化対策で何ができる?

地球温暖化対策の一つとして、コンビニの深夜営業の自粛が検討されています。横浜市も検討中のようですが、業界は「魔女狩り」?と反発しているとか。

ヨーロッパなどでは、夜は店も閉まって(そもそもコンビニがない)真っ暗のようです。それに比べて、日本の都会は真夜中でも明るい。これだけ周囲にコンビニがあると、あって当たり前になっているけれど、絶対必要なものではない。エネルギーの無駄遣いをなくすには深夜営業しないことは賢明でしょう。

防犯の役割もたしかにあるけれど、電車がない時間はいらないし。

でも、コンビニだけでなく、自動販売機の設置を減らす、夜中のネオンサインを消す、無駄な電光掲示をなくすことも検討すべきでしょうね。

それから、ハウス栽培を縮小する。一体いつが旬なのかわからない野菜や果物。冬のトマトはおいしくない!季節を感じながら食べたいですよね。

このところの原油高で、我が家も車を軽自動車に変えるか…いっそやめちゃうか…なんて言ってます。その前に、早寝早起きして、電気の無駄遣いから見直さなくちゃ!

今、地球が大変!この危機的状況は、それぞれが少しずつライフスタイルを見直すところから始めなければ!

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2008年7月 1日 (火)

食は命の源!

学校給食は、調理の民営化によってどう変わったか?そして、食物アレルギーの対応は?食育はやっているのか?…ということを探りに、戸塚区の東戸塚小学校に視察に行ってきました。080624_13590002

東戸塚小は戸塚駅から5分のところに位置していますが、校門を入ると並木があり、せせらぎが流れ、ちょっとした里山気分。街中にもこんな広々した学校があるんですね。

給食の民営化で、低学年は食器や食材を教室前まで運んでくれるようになりました。ちょうど給食のワゴンを、子供たちに渡すところに出くわしましたが、クラスの給食当番さんが運んでくれた人に大きな声で 「ありがとうございます!」 という場面にも遭遇し、民営化になっても、調理員さんと子供たちとの結びつきを考えていることがうかがえました。

一年生は、特に給食の時間が大変。以前は、学校に慣れた4月末から給食が始まっていましたが、今は入学してすぐに給食が始まるので、先生も生徒も大わらわ!それが、教室前まで運んでくれることによって、食べる時間も増え余裕もできて、これも民営化のメリットですね。

食物アレルギーの子供は20人ほどいるとか。栄養士さんと調理員さがそれぞれの子供に応じた給食をつくっていました。この学校は、「アレルギーの手引き」も職員の研修に利用し、保護者との連絡も密にできている様子でした。栄養士さんの人柄もよいせいか、保護者と学校の信頼関係もバッチリhappy01のようです。

080624_13380001 地元の農家の方の指導で作られた「田んぼ」も見せてもらいました。広い学校の中に、花壇を改造して作った水田に子供たちがどろんこになりながら田植えをしたとかriceball

地域とのかかわりもあり、食のありがたさもわかります。多くの学校が、バケツに稲を植えることをやっていると思いますが、枯れてしまったり、収穫もイマイチだったりします。恵まれた学校が羨ましく思いました。

食はエネルギーのもとであり、命の源!この田んぼを使って食育もできます。また収穫の頃に行ってみたい!

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2008年6月21日 (土)

誰もが地デジ放送を楽しむ!

2011年から、地上デジタル放送が始まります。我が家はこれまでのテレビが壊れたので、地デジ対応のテレビに買い替え、鮮明な画面を楽しんでいます。

テレビも大型のものはかなり高額です。テレビを買換えないならば、チューナーやアンテナが必要となる。その値段も当初3万円などと言われていました。

パソコンなど使えない高齢者世帯にとって、テレビは貴重な情報源。テレビで寂しさを紛らしている人も多いでしょう。

低所得者にとって、この負担は大きい…。国の方針なのに、あなたは買えないからテレビも見れません!って酷だなあと思っていたら、やっと生活保護世帯を対象に簡易チューナーやアンテナを無料で配布するという審議会の答申が出されました。

その前に、高齢者などは、デジタル放送への移行を知っているのでしょうか?相談窓口を設けるといっても、当面都道府県に一か所のみ。相談に来たら無料であげてもいいよ!ではなく、生活保護者世帯へちゃんと知らせるべきですよね。受け身の支援でなく、積極的な支援をよろしくtv

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2008年6月20日 (金)

従軍慰安婦の人権

第二次世界大戦での従軍慰安婦の存在は、もちろん学校では触れられることもなく、その存在を知った時はかなりの衝撃を受けました。

国連人権委員会でも問題とされ、アメリカの議会で非難されていても、政府はかかわっていなかったといまだにその姿勢を変えません。

敗戦後、旧海軍が慰安婦を看護婦に雇用するよう命じた公文書が見つかった、という報道がありました。連合国側へその存在を隠す意図の可能性もあったとか。

実際に自分の意思に反して、屈辱的な性的虐待を受けた人が存在しているのですから、まずは軍の関与を認め、謝罪と賠償をすべきでしょう。

戦争がおこると、女性は弱い立場になります。逃れることもできず、従わざるを得なかった女性たちを思うと、胸が詰まります。戦後60年以上たっても、いまだにくすぶる慰安婦問題。

国家が人権を踏みにじることは許されない!うやむやにせず全面解決を望みます。

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2008年6月12日 (木)

保育園の食物アレルギー対応は

先日、中区の竹之丸保育園に 「食物アレルギー」 の対応について視察に行ってきました。園長先生や看護師さんなど、お忙しいのに快く応対してくださいました。

080604_11090001 129人の元気な保育園児が楽しそうに給食を食べていましたが、そのうち8人の児童に食物アレルギーがあるそうです。パキスタン人の児童もいて、宗教上の理由から豚肉はだめ、というケースもあり、それぞれの子供に合わせた給食づくりは大変です。

中でも、米も小麦も卵も牛乳もダメという男の子は、家から米に代わる主食や麺などを持ってきています。

(↑穀物と麺は持参。ひじきの煮ものはがんもどきが抜いてあります。間違えないように名札をつけて、保育士さんに引き継ぎます)

小さい子は、隣の子の食べ物に手を出したり、触ったりすることもあって、目が離せません。その子は、みんなのテーブルからちょっと離れて、保育士さんがついてご飯を食べていましたが、ほかの子よりもモリモリ元気にぱくついていましたhappy01

たくさんの料理を作る調理師さんの苦労も相当なもの。保育士さんとの声かけや情報の080604_11130001_2 共有化をまめにやらないと、事故が起こったら大変です。多くの手間と人がかかわるので、何らかの助成ができないでしょうか。

心配する親との話し合いも必要ですし、徐々に解除するにはどうしたらいいか、園も親も納得して進めていかなければなりません。

080604_11100001 保育園でのまめな対応が、小学校ではどうなるのかという課題もあります。小さい時の食事は、その後にも大きく影響しますから、他の子と違うものしか食べられないとしても、楽しく元気に食事をするのが一番!これも食育ですね。

来週は小学校に視察に行き、アレルギー対応の手引きの活用と民間委託の現状を見てきます。

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2008年6月10日 (火)

火災報知機の設置を進めるには。

先日、綾瀬市の知的グループホームでの火災で犠牲者がでました。消防法の解釈をめぐり、火災報知機の設置について消防庁と県が対立しているようです。

消防庁は実態から福祉施設とすべき、県は施設が共同住宅と申請したので、と全くかみ合わない。

障害者自立支援法ができて、障害者が地域で暮らす手段として、グループホームという選択肢が増えてきていますし、障害を持っている人は災害弱者です。

当然、福祉施設として県も消防署も把握して指導していれば、今回の事故は避けられたかもしれません。

一般の家庭でも、2006年6月から 「火災報知機の設置」 が義務付けられました。火災報知機の設置によって、特に高齢者の方などの逃げ遅れにかなり効果があるそうです。

今年の5月31日までに設置すると決められていますが、その法律を知らない人も多く、実際どの程度設置できたのでしょうか。

高齢者世帯の木造住宅などは、設置したほうがいとはいえ、お金がかかることです。分かっていても二の足を踏んでいる人もいるのでは…。国が安価な報知機を開発し、消防がもっと必要性をアピールする、または低所得者の家へは補助もあれば、もっと設置が進むのでは…と思います。

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2008年6月 9日 (月)

ごみの分別違反で4万円?

横浜市では、G30の分別違反者に、過料を徴収する制度が5月1日から始まりましたが、さっそく(?)これを悪用した詐欺があったとか…!

「ごみの分別ができてないから、4万円支払いなさい」と言われたら、払っちゃいますか?

5月からごみ袋を開けて、900件あまりの指導がありましたが、そのあと勧告、命令のあと1年以内に再び違反したら、そこで2000円の過料という仕組みなので、特定の集積所をずっと監視し続けなければ、過料まではいかないでしょう。

つまり「おどし」で、分別させる、というのはどうなんだ?と思いますが、それにしても、この制度を使って詐欺をしようと考えるなんて、びっくりですね。

おれおれ詐欺も相当報道されているのに、まだ被害が出る。意外と身近な人におれおれ詐欺にひっかりそうになった人がいるんですが。

私の母親も、全く見ず知らずの人からの電話を娘の私からだと思い込み、夜中に延々とつきあわされたことがありました。

何で身内の声がわからないのか不思議ですが、思い込みというのは恐ろしいですね。人間の共感と思い込みにつけ込んだこの手の詐欺。犯人って心理学でも勉強してるんでしょうか…。

怪しいと思ったら、確認しなければ!怪しいと気付かなかったらどうしよう!

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2008年5月28日 (水)

野口英世と横浜市の関係は…

27日から、横浜で 「TICAD アフリカ開発会議」が始まっています。40ヶ国が参加している大規模な国際会議で、横浜市も盛り上げるために「一校一国」運動など色々行っていますが、あまり知られていないような…。

さて、今日、横浜市金沢区の長浜ホールで「野口英世アフリカ賞」の記念碑除幕式があ080525_18380001 り、金沢区選出議員として参列してきました。

野口英世と横浜の関係ってあるの?と不思議に思うかもしれませんが、野口英世は若かりし頃、金沢区にある検疫所に勤務していたのです。とはいえ、明治32年5月からわずか五か月ですが…。

金沢区の人も意外と知らないのですが、当時細菌の検査を行った「細菌検査室」が、野口博士が使った備品や顕微鏡などを展示して公開されています。

ここで研究をした後、アメリカにわたりペスト菌の発見など偉業を達成したわけですね。

野口英世は背が154㎝と小柄だったようです。金沢区の緑に囲まれた中で、もくもくと仕事をしていたのでしょうか。海に泳ぎに行ったりしたのでしょうか…。

野口英世アフリカ賞は今回第一回で、アフリカの感染症分野での功績に与えられ、賞金一億円!

080528_15040002 受章者の一人ミリアム・ウェレ博士は、ケニアの女性で、おもに女性と子供の保健福祉の向上に尽力されたとのこと。女性の活躍はうれしいですね。

まだまだエイズなど感染症の危険を抱えているアフリカ。特に子供たちがその犠牲になっています。日本からのODAを倍増すると福田首相も約束したようですが、医療の充実と食糧の確保に生かされてほしいです。

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2008年5月26日 (月)

アフリカを感じよう!高校生がつくるミュージカル

今年、横浜市金沢区は市制60周年です。その記念事業の一つとして、横浜市内の高校生や市民が 「やし酒飲み」 というミュージカルを作りました。080525_16520001

アフリカ会議が横浜で開かれるので、アフリカに因んでナイジェリアの作家の小説をミュージカルにしたのです。

金沢区の長浜ホールは、小さなホールですが、瀟洒な西洋館という外見。

高校生の皆さん、勉強の合間での練習は大変だったでしょうね。今ちょうど中間テストの時期でもあるし。

若者が体いっぱいにアフリカを表現して、歌も踊りも衣装も、とても素敵で迫力がありました。

080525_18380002  客席と一体となったミュージカルなので、小ぶりの長浜ホールはぴったりかも(床に座って見るのはちょっと辛かったけど…)

金沢区だけでなく、若者は横浜中区のBankARTでも31日と6月1日に公演します。大成功を祈ってます!

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2008年5月18日 (日)

分別違反者のチェックが始まりました

G30のルールを守らない市民に対しての「罰則手続き」がスタートしました。といっても、まずは改善するように勧告というところからですが…。

5/1から5/14まで、甚だしく分別のできていない集積所 908ヶ所を調査し、        4,086  のごみ袋を開けて、ゴミの中からその人の住所や氏名がわかるものを見つけ出し、904  件について特定し、自宅に行って指導がされました。

しかし、ごみ袋を次々と開けて生ごみの中から、ハガキや封筒の切れっ端を探しているなんて、想像するとぞっとします。

住所・氏名を特定できた人の中で、700件余については、会って指導することもできず、取り残しになったわけですね。それがブラックリストに載せられ、そして再びその集積所では職員の袋開けがあり、2回目だったら今度は命令!3回やったら過料2,000円!

同じ集積所ではなく、移動しながら行っていくとも聞いていますが、この行為にどれだけの人員と時間を費やすのでしょう?

「ネット・あさひ」に議会報告会に行った時、ゴミの話で盛り上がりました。大きい道路沿いの集積所では、通りがかりに捨てて行く人もいる。そのほうがよっぽど問題!お年寄りには分別は難しい!ブラックリストが作られるのは問題では!といろいろな意見がありました。

考えられる啓発は全て行ったのでしょうか?分別を徹底するのなら、分別が進んでいない集積所に職員が立って、その場で指導をすればいいと思いますが。080425_14370001_2

どうしても犯人探しがしたいのでしょうかね…。

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2008年5月16日 (金)

DVの啓発に一役

木曜日の10時からの「ラスト・フレンズ」というドラマを見たことありますか?人気の若手俳優によって若者の内面が描かれたドラマですが、その中にDVの描写が出てきます。

女性が交際中の男性に殴られたり、かなりリアルな場面もあって、ドラマと分かっていても眉をひそめドキドキsweat01

以前、市議会でデートDVの質問をしたら、男性議員の反応がひどかった!というブログを書きました。まだデートDVの認知は低いんですよね。それにDVはなかなか実態が見えないんですが、横浜市は政令市で初めて、デートDVの意識・実態調査を行い、77ページにわたる調査結果を公表しています。

高校生・大学生の4人に一人が何らかの被害を受けているという結果には驚きsign01若い世代向けの予防啓発をもっと進めるべきですよね。

でも、年間に数か所の高校生向け講座だけでは、啓発は難しい…と思っていたら、このドラマがスタートしたのです。

プリントやパンフを配るよりも、このドラマはとても有効な啓発になります。視聴率も相当高くなってきたし。

娘はほんとにこんな事あるの?とちょっと怖がっています。相手を見極めることも大事だし、嫌なことはいやという勇気も必要。

でも、リアルすぎて加害者の役をやっているアイドルの人気が下がるのでは…と妙な心配をしたりしてますがcatface

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