2008年7月 4日 (金)

地球温暖化対策で何ができる?

地球温暖化対策の一つとして、コンビニの深夜営業の自粛が検討されています。横浜市も検討中のようですが、業界は「魔女狩り」?と反発しているとか。

ヨーロッパなどでは、夜は店も閉まって(そもそもコンビニがない)真っ暗のようです。それに比べて、日本の都会は真夜中でも明るい。これだけ周囲にコンビニがあると、あって当たり前になっているけれど、絶対必要なものではない。エネルギーの無駄遣いをなくすには深夜営業しないことは賢明でしょう。

防犯の役割もたしかにあるけれど、電車がない時間はいらないし。

でも、コンビニだけでなく、自動販売機の設置を減らす、夜中のネオンサインを消す、無駄な電光掲示をなくすことも検討すべきでしょうね。

それから、ハウス栽培を縮小する。一体いつが旬なのかわからない野菜や果物。冬のトマトはおいしくない!季節を感じながら食べたいですよね。

このところの原油高で、我が家も車を軽自動車に変えるか…いっそやめちゃうか…なんて言ってます。その前に、早寝早起きして、電気の無駄遣いから見直さなくちゃ!

今、地球が大変!この危機的状況は、それぞれが少しずつライフスタイルを見直すところから始めなければ!

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2008年7月 1日 (火)

食は命の源!

学校給食は、調理の民営化によってどう変わったか?そして、食物アレルギーの対応は?食育はやっているのか?…ということを探りに、戸塚区の東戸塚小学校に視察に行ってきました。080624_13590002

東戸塚小は戸塚駅から5分のところに位置していますが、校門を入ると並木があり、せせらぎが流れ、ちょっとした里山気分。街中にもこんな広々した学校があるんですね。

給食の民営化で、低学年は食器や食材を教室前まで運んでくれるようになりました。ちょうど給食のワゴンを、子供たちに渡すところに出くわしましたが、クラスの給食当番さんが運んでくれた人に大きな声で 「ありがとうございます!」 という場面にも遭遇し、民営化になっても、調理員さんと子供たちとの結びつきを考えていることがうかがえました。

一年生は、特に給食の時間が大変。以前は、学校に慣れた4月末から給食が始まっていましたが、今は入学してすぐに給食が始まるので、先生も生徒も大わらわ!それが、教室前まで運んでくれることによって、食べる時間も増え余裕もできて、これも民営化のメリットですね。

食物アレルギーの子供は20人ほどいるとか。栄養士さんと調理員さがそれぞれの子供に応じた給食をつくっていました。この学校は、「アレルギーの手引き」も職員の研修に利用し、保護者との連絡も密にできている様子でした。栄養士さんの人柄もよいせいか、保護者と学校の信頼関係もバッチリhappy01のようです。

080624_13380001 地元の農家の方の指導で作られた「田んぼ」も見せてもらいました。広い学校の中に、花壇を改造して作った水田に子供たちがどろんこになりながら田植えをしたとかriceball

地域とのかかわりもあり、食のありがたさもわかります。多くの学校が、バケツに稲を植えることをやっていると思いますが、枯れてしまったり、収穫もイマイチだったりします。恵まれた学校が羨ましく思いました。

食はエネルギーのもとであり、命の源!この田んぼを使って食育もできます。また収穫の頃に行ってみたい!

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2008年6月21日 (土)

誰もが地デジ放送を楽しむ!

2011年から、地上デジタル放送が始まります。我が家はこれまでのテレビが壊れたので、地デジ対応のテレビに買い替え、鮮明な画面を楽しんでいます。

テレビも大型のものはかなり高額です。テレビを買換えないならば、チューナーやアンテナが必要となる。その値段も当初3万円などと言われていました。

パソコンなど使えない高齢者世帯にとって、テレビは貴重な情報源。テレビで寂しさを紛らしている人も多いでしょう。

低所得者にとって、この負担は大きい…。国の方針なのに、あなたは買えないからテレビも見れません!って酷だなあと思っていたら、やっと生活保護世帯を対象に簡易チューナーやアンテナを無料で配布するという審議会の答申が出されました。

その前に、高齢者などは、デジタル放送への移行を知っているのでしょうか?相談窓口を設けるといっても、当面都道府県に一か所のみ。相談に来たら無料であげてもいいよ!ではなく、生活保護者世帯へちゃんと知らせるべきですよね。受け身の支援でなく、積極的な支援をよろしくtv

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2008年6月20日 (金)

従軍慰安婦の人権

第二次世界大戦での従軍慰安婦の存在は、もちろん学校では触れられることもなく、その存在を知った時はかなりの衝撃を受けました。

国連人権委員会でも問題とされ、アメリカの議会で非難されていても、政府はかかわっていなかったといまだにその姿勢を変えません。

敗戦後、旧海軍が慰安婦を看護婦に雇用するよう命じた公文書が見つかった、という報道がありました。連合国側へその存在を隠す意図の可能性もあったとか。

実際に自分の意思に反して、屈辱的な性的虐待を受けた人が存在しているのですから、まずは軍の関与を認め、謝罪と賠償をすべきでしょう。

戦争がおこると、女性は弱い立場になります。逃れることもできず、従わざるを得なかった女性たちを思うと、胸が詰まります。戦後60年以上たっても、いまだにくすぶる慰安婦問題。

国家が人権を踏みにじることは許されない!うやむやにせず全面解決を望みます。

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2008年6月12日 (木)

保育園の食物アレルギー対応は

先日、中区の竹之丸保育園に 「食物アレルギー」 の対応について視察に行ってきました。園長先生や看護師さんなど、お忙しいのに快く応対してくださいました。

080604_11090001 129人の元気な保育園児が楽しそうに給食を食べていましたが、そのうち8人の児童に食物アレルギーがあるそうです。パキスタン人の児童もいて、宗教上の理由から豚肉はだめ、というケースもあり、それぞれの子供に合わせた給食づくりは大変です。

中でも、米も小麦も卵も牛乳もダメという男の子は、家から米に代わる主食や麺などを持ってきています。

(↑穀物と麺は持参。ひじきの煮ものはがんもどきが抜いてあります。間違えないように名札をつけて、保育士さんに引き継ぎます)

小さい子は、隣の子の食べ物に手を出したり、触ったりすることもあって、目が離せません。その子は、みんなのテーブルからちょっと離れて、保育士さんがついてご飯を食べていましたが、ほかの子よりもモリモリ元気にぱくついていましたhappy01

たくさんの料理を作る調理師さんの苦労も相当なもの。保育士さんとの声かけや情報の080604_11130001_2 共有化をまめにやらないと、事故が起こったら大変です。多くの手間と人がかかわるので、何らかの助成ができないでしょうか。

心配する親との話し合いも必要ですし、徐々に解除するにはどうしたらいいか、園も親も納得して進めていかなければなりません。

080604_11100001 保育園でのまめな対応が、小学校ではどうなるのかという課題もあります。小さい時の食事は、その後にも大きく影響しますから、他の子と違うものしか食べられないとしても、楽しく元気に食事をするのが一番!これも食育ですね。

来週は小学校に視察に行き、アレルギー対応の手引きの活用と民間委託の現状を見てきます。

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2008年6月10日 (火)

火災報知機の設置を進めるには。

先日、綾瀬市の知的グループホームでの火災で犠牲者がでました。消防法の解釈をめぐり、火災報知機の設置について消防庁と県が対立しているようです。

消防庁は実態から福祉施設とすべき、県は施設が共同住宅と申請したので、と全くかみ合わない。

障害者自立支援法ができて、障害者が地域で暮らす手段として、グループホームという選択肢が増えてきていますし、障害を持っている人は災害弱者です。

当然、福祉施設として県も消防署も把握して指導していれば、今回の事故は避けられたかもしれません。

一般の家庭でも、2006年6月から 「火災報知機の設置」 が義務付けられました。火災報知機の設置によって、特に高齢者の方などの逃げ遅れにかなり効果があるそうです。

今年の5月31日までに設置すると決められていますが、その法律を知らない人も多く、実際どの程度設置できたのでしょうか。

高齢者世帯の木造住宅などは、設置したほうがいとはいえ、お金がかかることです。分かっていても二の足を踏んでいる人もいるのでは…。国が安価な報知機を開発し、消防がもっと必要性をアピールする、または低所得者の家へは補助もあれば、もっと設置が進むのでは…と思います。

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2008年6月 9日 (月)

ごみの分別違反で4万円?

横浜市では、G30の分別違反者に、過料を徴収する制度が5月1日から始まりましたが、さっそく(?)これを悪用した詐欺があったとか…!

「ごみの分別ができてないから、4万円支払いなさい」と言われたら、払っちゃいますか?

5月からごみ袋を開けて、900件あまりの指導がありましたが、そのあと勧告、命令のあと1年以内に再び違反したら、そこで2000円の過料という仕組みなので、特定の集積所をずっと監視し続けなければ、過料まではいかないでしょう。

つまり「おどし」で、分別させる、というのはどうなんだ?と思いますが、それにしても、この制度を使って詐欺をしようと考えるなんて、びっくりですね。

おれおれ詐欺も相当報道されているのに、まだ被害が出る。意外と身近な人におれおれ詐欺にひっかりそうになった人がいるんですが。

私の母親も、全く見ず知らずの人からの電話を娘の私からだと思い込み、夜中に延々とつきあわされたことがありました。

何で身内の声がわからないのか不思議ですが、思い込みというのは恐ろしいですね。人間の共感と思い込みにつけ込んだこの手の詐欺。犯人って心理学でも勉強してるんでしょうか…。

怪しいと思ったら、確認しなければ!怪しいと気付かなかったらどうしよう!

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2008年5月28日 (水)

野口英世と横浜市の関係は…

27日から、横浜で 「TICAD アフリカ開発会議」が始まっています。40ヶ国が参加している大規模な国際会議で、横浜市も盛り上げるために「一校一国」運動など色々行っていますが、あまり知られていないような…。

さて、今日、横浜市金沢区の長浜ホールで「野口英世アフリカ賞」の記念碑除幕式があ080525_18380001 り、金沢区選出議員として参列してきました。

野口英世と横浜の関係ってあるの?と不思議に思うかもしれませんが、野口英世は若かりし頃、金沢区にある検疫所に勤務していたのです。とはいえ、明治32年5月からわずか五か月ですが…。

金沢区の人も意外と知らないのですが、当時細菌の検査を行った「細菌検査室」が、野口博士が使った備品や顕微鏡などを展示して公開されています。

ここで研究をした後、アメリカにわたりペスト菌の発見など偉業を達成したわけですね。

野口英世は背が154㎝と小柄だったようです。金沢区の緑に囲まれた中で、もくもくと仕事をしていたのでしょうか。海に泳ぎに行ったりしたのでしょうか…。

野口英世アフリカ賞は今回第一回で、アフリカの感染症分野での功績に与えられ、賞金一億円!

080528_15040002 受章者の一人ミリアム・ウェレ博士は、ケニアの女性で、おもに女性と子供の保健福祉の向上に尽力されたとのこと。女性の活躍はうれしいですね。

まだまだエイズなど感染症の危険を抱えているアフリカ。特に子供たちがその犠牲になっています。日本からのODAを倍増すると福田首相も約束したようですが、医療の充実と食糧の確保に生かされてほしいです。

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2008年5月26日 (月)

アフリカを感じよう!高校生がつくるミュージカル

今年、横浜市金沢区は市制60周年です。その記念事業の一つとして、横浜市内の高校生や市民が 「やし酒飲み」 というミュージカルを作りました。080525_16520001

アフリカ会議が横浜で開かれるので、アフリカに因んでナイジェリアの作家の小説をミュージカルにしたのです。

金沢区の長浜ホールは、小さなホールですが、瀟洒な西洋館という外見。

高校生の皆さん、勉強の合間での練習は大変だったでしょうね。今ちょうど中間テストの時期でもあるし。

若者が体いっぱいにアフリカを表現して、歌も踊りも衣装も、とても素敵で迫力がありました。

080525_18380002  客席と一体となったミュージカルなので、小ぶりの長浜ホールはぴったりかも(床に座って見るのはちょっと辛かったけど…)

金沢区だけでなく、若者は横浜中区のBankARTでも31日と6月1日に公演します。大成功を祈ってます!

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2008年5月18日 (日)

分別違反者のチェックが始まりました

G30のルールを守らない市民に対しての「罰則手続き」がスタートしました。といっても、まずは改善するように勧告というところからですが…。

5/1から5/14まで、甚だしく分別のできていない集積所 908ヶ所を調査し、        4,086  のごみ袋を開けて、ゴミの中からその人の住所や氏名がわかるものを見つけ出し、904  件について特定し、自宅に行って指導がされました。

しかし、ごみ袋を次々と開けて生ごみの中から、ハガキや封筒の切れっ端を探しているなんて、想像するとぞっとします。

住所・氏名を特定できた人の中で、700件余については、会って指導することもできず、取り残しになったわけですね。それがブラックリストに載せられ、そして再びその集積所では職員の袋開けがあり、2回目だったら今度は命令!3回やったら過料2,000円!

同じ集積所ではなく、移動しながら行っていくとも聞いていますが、この行為にどれだけの人員と時間を費やすのでしょう?

「ネット・あさひ」に議会報告会に行った時、ゴミの話で盛り上がりました。大きい道路沿いの集積所では、通りがかりに捨てて行く人もいる。そのほうがよっぽど問題!お年寄りには分別は難しい!ブラックリストが作られるのは問題では!といろいろな意見がありました。

考えられる啓発は全て行ったのでしょうか?分別を徹底するのなら、分別が進んでいない集積所に職員が立って、その場で指導をすればいいと思いますが。080425_14370001_2

どうしても犯人探しがしたいのでしょうかね…。

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2008年5月16日 (金)

DVの啓発に一役

木曜日の10時からの「ラスト・フレンズ」というドラマを見たことありますか?人気の若手俳優によって若者の内面が描かれたドラマですが、その中にDVの描写が出てきます。

女性が交際中の男性に殴られたり、かなりリアルな場面もあって、ドラマと分かっていても眉をひそめドキドキsweat01

以前、市議会でデートDVの質問をしたら、男性議員の反応がひどかった!というブログを書きました。まだデートDVの認知は低いんですよね。それにDVはなかなか実態が見えないんですが、横浜市は政令市で初めて、デートDVの意識・実態調査を行い、77ページにわたる調査結果を公表しています。

高校生・大学生の4人に一人が何らかの被害を受けているという結果には驚きsign01若い世代向けの予防啓発をもっと進めるべきですよね。

でも、年間に数か所の高校生向け講座だけでは、啓発は難しい…と思っていたら、このドラマがスタートしたのです。

プリントやパンフを配るよりも、このドラマはとても有効な啓発になります。視聴率も相当高くなってきたし。

娘はほんとにこんな事あるの?とちょっと怖がっています。相手を見極めることも大事だし、嫌なことはいやという勇気も必要。

でも、リアルすぎて加害者の役をやっているアイドルの人気が下がるのでは…と妙な心配をしたりしてますがcatface

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2008年5月11日 (日)

はしかの急増と予防接種

金沢区の富岡東中学校で、麻しん(はしか)の生徒が12名発症して臨時休業となりました。横浜市で2校目です。

隣の横須賀市で流行していましたが、横浜市の小中学校でも4月から5月にかけて、100人以上発症しています。

はしかについては、10代後半の世代の発症が多く、これまで予防接種を受けていても、中一と高三に二回目を受けるような指導が始まりました。横浜市も緊急対策として、これまで受けていない人について市費負担で受けられるようにしています。

娘は、はしかの予防接種を受けていません。というより、受けられない。はしかの予防接種は卵を使って培養されるので、卵アレルギーの娘は受けられないわけです。

娘が4、5歳の頃、町医者の先生に、受けたほうがいいよといわれ、総合病院に相談に行きましたが、リスクが高いのでやれないと断られました。最近も流行しているので相談したところ、アレルギーのショックを起こすリスクを考えると、あまり接種はすすめないといわれました。

今は予防接種を受けるのが当たり前!と、大学など強制で受けさせているようですし、教職員が受けているかどうか調査しているとも聞きます。

予防接種受けていなければ、大学生にも教職員になれないの?受けられない、受けたくない人もいるんですよ。

新型インフルエンザのワクチンも、予防のために医者などから順に受けさせるという計画もありますが、このワクチンも卵培養で作ります。

通常のインフルエンザワクチンでも一人分で有精卵2個が必要とか。1千万人に接種を広げると言っていますが、卵の確保も至難の業。卵を使わない方法も早急に研究してほしいです。

息子が先日、予防接種を受けていたのに「水ぼうそう」にかかり、40度の熱を出して大変な目にあったこともあり、予防接種を受けていれば万全とも言えません。副作用などのリスクも高い。接種の是非は医者によっても意見が分かれているようです。予防接種の効果や副作用の研究をもっと進めていくべきでしょうね。

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2008年5月 6日 (火)

夫婦別姓もありですよね

4月22日、民主、共産、社民の野党三党が民法の一部改正案を参院に提出しました。

1999年以来10回提出するも廃案になっているものですが、与野党逆転の中で今度は成立するのでしょうか。

内容は ①選択制夫婦別姓 ②婚姻適齢を男女とも18歳にする ③再婚禁止期間を100日に短縮する ④非摘出子の相続分を摘出子と同じにする  というものです。

夫婦別姓については、だいぶ前からいろいろ議論されてきましたが、母子家庭や働く女性が増えている社会情勢の中で、選択制夫婦別姓は認めてもいいのではないでしょうか。

私も会社勤めの途中で結婚しましたが、仕事をしている上では姓が変わることは不便だったし、その後別姓で仕事している女性が出てきて、羨ましく感じました。

子供が生まれたときにどちらの姓を選択するかという問題はありますが、同じ名前を名乗ることが家族の一体化に必ずしもつながるものではありません。多様な生き方を認めるためには、選択制夫婦別姓もありだと思います。

これまで300日であった女性の再婚期間を100日にすることも提出されています。一時無戸籍児の問題が取り上げられていましたが、そもそも実質の離婚と書類上の離婚は必ずタイムラグがあるはず。やっと別居してもそのあと調停などで実際に離婚できるのはかなり後になるし、調停さえできないケースだってあるでしょう。

300日を100日にすることは、無戸籍の苦しむ人が減るだけで、なくなるわけではない。再婚禁止期間と親子関係は別問題…という意見には、なるほどと思います。

それにしても、この関係の報道が少ないのはなぜでしょう?不思議ですね。

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2008年5月 5日 (月)

山が笑う!

新緑の季節を「山が笑うhappy01」 と表現するなんて、日本人らしい感性ですね。080427_14520002

我が家の裏の山も緑のコントラストが綺麗です。花も咲き乱れ、一番好きな季節です。

パソコンのトラブルで長い間ブログに手がつけられなかった間に、大きく情勢もかわりました。

連日報道されている「後期高齢者医療制度」。野党は廃止法案を参院に提出する方針です。

確かに高齢者からの批判は強く、切り離される当事者にとっては大問題です。でも、この制度は2005年に政府から示され、制度は4月にスタートしています。

反対している野党も、実際に始まる間際になって、高齢者の声が大きくなったところで、廃止を声高に叫び始めた感があります。参議院の与野党逆転で、反対を言いやすくなったこともあるとはいえ、制度がそんなにおかしいならば、もっと以前にそのおかしな内容を世間にアピールし、世論を盛り上げることもできたはず。

それに、廃止と言うばかりで、増え続ける高齢者の医療費をどうするべきか、その対案は見えてこないですよね。

ガソリンの暫定税率と同じく、与野党の攻防に市民が振り回されているのではないでしょうか?

横浜市は、4月からの天引きではなく、7、8、9月は納付書で支払ってもらい、10月から天引きを始めるそうです。間違いがないように、それまでに制度の徹底をはかる、という理由ですが、2カ月分を3回続けて払うというのは、かなりの負担になります。

それでなくてもわかりにくい制度に加え、納付書で払うことが徹底できるのか疑問です。

G30が始まった時には、頻繁に説明会を開いていたけれど、この制度こそ対象者に丁寧に説明しなければいけませんよね。行政は人手不足で無理と言っていますが、区役所やケアプラザに説明窓口でも設けないと、高齢者の不安は増すばかりです。

実際の保険料が、今までと比べてどうなるのか、低所得者の負担は本当に減るのか、今後の制度の行方は…私たちも他人事ではありませんね。

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2008年5月 4日 (日)

水着でメダルが決まる?

オリンピックも本番が迫り、先日、水泳の日本代表選手が決まりました。

今年に入って生まれた世界記録のほとんどがスピード社製の水着を着ていたということもあり、水着に話題が集中しました。

水泳は特に100分の1秒を争う競技!水着で1秒もの差が出たら選手は皆着たくなりますよね。

ところが日本はスポンサー契約の関係でオリンピックでは着られない…。決勝で自分以外の選手が全てスピード社の水着を着ていたら、それだけでがっくりするというのもわかる気がします。

本当の力でなく、水着で結果が決まるなんて、悲しいじゃありませんか。水着は自由に選べるようにしましょうよ!

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2008年4月16日 (水)

利用者たったの661人! 効果的な介護予防事業を

 社会の高齢化が進み、介護保険の総額が年間7.4兆円と、制度発足時の2倍にまで膨らんだことから、平成18年4月、国は介護予防事業を導入しました。ところが、65歳以上の高齢者人口の3%を介護予防の必要な特定高齢者として把握する予定が0.21%の5万人弱。横浜市でも、平成19年度末で0.8%の6260人にすぎません。

 介護予防事業として、昨年度は区毎に数ヵ所ある包括支援センターで、口腔ケアなどのプログラムを組んだものの、1ヵ所3人程度と利用者が極端に少なかったため、今年度は区毎に1ヵ所、民間委託で実施しました。ところが、遠すぎる、交通が不便、とさらに敬遠され、6260人の対象者の内、利用者はたったの661人でした。

 実際に事業に参加できる人は比較的元気な高齢者が多く、また、対象者の意思が伴わない現状を見ると、果たして効果はあるのでしょうか。

 事態打開のため、厚生労働省はJリーグと提携し、健康体操、筋力トレーニング、ウォーキング教室などを開催する施策を打ち出しました。ノウハウはあるとはいえ、高齢者とスポーツ選手では、対象があまりにも違いすぎます。

 横浜市では、市の独自事業として高齢者の食事サービスに取り組んでいます。残念なことに、昨年から対象者が原則要介護2以上の方に限られましたが、介護度の低い方にこそ、必要な事業です。

 実のある介護予防のためには、食事サービスを取り入れるなど、ニーズを的確に把握し、効果的な事業を行なうべきです。

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2008年3月18日 (火)

公立の学校ガンバレ!

今日は小学校の卒業式。天気が良くてよかったですね。

今年、横浜市内の市立小学校を卒業する児童のうち、私立中学校への進学予定者が過去最高の19%にのぼったとか。特に青葉区では3割を超え、都築区や港北区が東京に近いからか、多いようですね。

私は自分も小中高公立なので、公立派。子どもも公立に進みました。

杉並区和田中学校の夜スペが話題でしたが、藤原校長は、「公立は成績上位の子をさらに伸ばす努力を怠ってきたのでは」 と言っています。確かに成績の良い子にとって魅力的な授業がされていないかもしれない。

でも、和田先生の言っているように 「公立で学ぶよさは、地域社会と共存できること、多様な考えの人間が一緒に学べること」    私もそう思います。

学力を伸ばすことも必要でしょう。でも、人とのコミュニケーション能力が欠如していれば、社会では生きていけません。世間には色々な考え方や価値観や環境があることを、公立の学校へ行くことで触れることができます。

先日の娘の中学の卒業式には、地域の人が大勢参加していました。子どもは色々反発しながらも、それなりに学ぶことがあっただろうし、気の合う友達にも会えた。親としても中学を通じて地域の人と知り合って、絆を深めています(主に夜?)

人にとって何が必要か…を考えれば、公立の学校も決して見捨てたものではありません!

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2008年3月17日 (月)

子育てに自転車は必需品!

娘の幼稚園は、送迎バスがなかったので、自転車で送り迎えしていました。小さい子を持つ親にとって、自転車は必需品。年が近い子どもがいたらなおさらです。

警察が幼児二人を自転車に乗せることへの警告を徹底することに、親たちが猛反発して見直されました。確かに、危険ではあるけれど、「じゃあ、どうしろっていうんだ!」という反発は当然あるでしょう。

幼児を二人連れて、歩くのは大変です。警察庁の幹部が、自ら育児に苦労していたらもっと理解できるだろうに…。

自転車は、環境にもやさしいと見直されています。安全になるように、子どもへのヘルメット着用を勧める、自転車専用レーンの整備を進めるなど、子育てしやすい街をつくっていかなければいけませんねheart04

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2008年3月16日 (日)

DV被害者は増えている!

昨年1年間、DV被害者が前年に比べて15.1%も増え、2万件を超え過去最高になったことが発表されています。

これまで、人に言うことも、相談することもできなかった人が、DV防止法ができたことで、援助を求めるケースも増えている。

男性の被害者も少数いますが、DVというのはほとんどが女性の被害者で、男性に理解されない。警察もなかなか本気で取り合ってくれない。児童虐待や高齢者虐待のように、家の中での出来事で、表に見えにくい。大人なんだから、自分で解決できるだろうと思われがち。でも、本当に深刻なケースもまだまだ隠れているのでは。

先日議会で「男女混合名簿は、男らしさ、女らしさなくし、人格を破綻させる」という若手の議員の発言に議会が紛糾しました。彼の描いている「男らしさ、女らしさ」とは、いったい何だろう?男は強く、女は弱くなのか?じゃDVなんて当たり前なのか?  といろいろ疑問は残ります。(公開質問状をだしたいですね…)

「男の子に、男らしくしろ! というのは、男の子が元々弱くて、はっぱをかけないともっと弱くなるから言うのよ」 と2女1男を持つお母さんが言っていました。

「男らしい、女らしい」ではなく、自分らしく!ありたいですね。

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2008年3月 5日 (水)

プラスティックの資源化

ブログがまただいぶ空いてしまいました。予算特別委員会に突入し、3局の審査を担当するので、相当忙しいのも一つの理由ですが、こういうときに限ってパソコンが不調で、苦労して書いた質問原稿が一瞬でパー!になり青くなったことも…。

今日はパソコンの機嫌も良いようで、いらいらしていると余計不調というのは、こちらの心が反映しているのか!?

さて、先日金沢区柳町にある「デイサービスセンターNOAH」で毎月行っている「サロンNOAH」でごみ行政の話をしました。

ご近所の方が集まるサロンですが、ごみは生活に密着している課題でもあり、皆さん興味があるようです。

横浜市は、容器包装プラスティックについては、分別回収して資源化に回しています。容器包装と他のプラスティックの違いが分かりにくいという声もありますが、分別することで横浜市の燃やすごみは当然減っています。

東京都は1973年頃、プラスティックの焼却による環境汚染が大問題になり、不燃物として埋め立てしていました。ところが、埋め立て処分地の延命とプラは貴重な資源なのでリサイクルすべきという考え方から、2004年に大きく方針が転換されました。

つまり廃プラスティックは分別せず、焼却して熱回収するというものです。

確かにプラを埋め立て処分場にもっていっても、分解されるわけではなく永遠に残ります。資源化できるものならしたほうが良い。でも燃やすのはどうなんだ?と、環境保護の団体からは、反対も出ています。

分別収集で培われてきた区民の意識を崩壊させる。環境負荷の増大する。まずは廃プラの減量、資源化の努力をすべき  というのが主な理由です。

区によっては、ペットボトルやトレイを回収リサイクルするところもありますが、分別せず燃やす、というのは設備の損傷や環境負荷も気になります。(プラを燃やすと高温になるので、炉が損傷する、設備がもたないといわれています)

よく市民には、分別させておいて実は燃やしてるんじゃないの?と聞かれますが、横浜市は、分別したプラスティックは、処理工場に委託し資源化しています。(先日見学に行きました)ただし、委託に高額な経費がかかっていることも確かです。

でも、分別することで、自分たちの出しているごみがこんなにもすごい量であることがわかりますから、発生抑制と資源化意識にもつながると思います。

地球温暖化が人類の喫緊の課題である以上、家庭でのごみを少しでも減らさなければ!という意識を持つことが有効です。

国も、第二次循環型計画案を示し、家庭や企業などに積極的な減量に向けた取り組みを求め、最終処分量60%減を目指すとしています。

ひとりひとりの意識、努力の積み重ねが、環境改善につながります。プラスティックのリサイクルの方法は、まだ論議がありそうですが、出口の議論よりも、まずは「発生抑制をどうするか?」という入口の議論が必要です!

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